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【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第4話~絶頂の縄渡り~

縄による緊縛拘束責めにより、またもやエナジーを放出してしまったホーリーナイトユイ。
本来で有れば、当に変身が解けてしまっているはずが、男の魔法によるものかなおも変身姿を保ち続けている。
しかし、その姿からは凛々しさは消え、幾度に渡る快楽責めによって、汗とも愛液とも思えない液体でホーリーナイトの聖なるコスチュームを汚していた。
先ほどと違うのは、ユイを締め上げていた縄は跡形もなくなり、その代りに、両手を上にした姿で拘束されてしまったふたなり戦士の姿であった。

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「……んっっ…こっ…ここはっ……えっ…あっ、なっ、なにこれっ!手が拘束されてるっ…ってことはっ…私っ…捕まっちゃった…ってことぉっ…?」

絶頂失神から目を覚ましたホーリーナイトユイは、両手首に食い込む縄の刺激に気付き、すぐさま自分の置かれた状況に気付き、男に捕まってしまったのだと自覚するのであった。

「くくくっ!これはこれは、お姫様。随分お寝坊さんですね。くくくっ!」

今度は姿を隠すことはせず、はじめから研究室にいた男が立ち上がり、ユイに向かって歩んでいく。

「あっ!貴方はっ!よくもぉっ!よくも私を辱めてくれましたねっ!それにっ!解きなさい!これをっ!」

男の姿を見つけると、ユイの目にはいつもの戦士の光が戻ったが、残念ながら、今は拘束されており男に向かうことができない。

「くくくっ!威勢のよいお姫様ですな。くくくっ!そんなにその拘束を解いてほしいのですかな?」

下卑た笑いはそのままに、ユイの間近まで現れた男は、ユイの顎をくいっと掴みあげ、上から見下ろしてくる。

「当たり前ですっ!そしてっ!貴方を絶対に倒してみせますっ!」

「くくくっ!やれやれ、威勢がいいにも程がありますな。それに、縄を解いた瞬間に攻撃をされては堪りませんからな。私は生憎肉弾戦とかは嫌いなものでね。くくくっ!」

ユイの顎から手を放した男は、ユイから離れたと思うとまた魔方陣を描き出した。
すぐさま男の魔術が発動し、男のすぐ横に一本の縄が渡された。

「なっ、何なんですっ…その縄わっ!」

突如現れた得体のしれない縄に、若干動揺しつつも、気丈に男に問いかける。

「くくくっ!これはですね。貴方にまた楽しんでもらうためのものですよ。」

と言うと、男は再度魔方陣を描いた。
この魔方陣が生み出す魔法によって、ユイの身体がふわっっと浮かび上がった。

「えっっ?!えっっ?!嫌っっ!離してっっ!」

慌てるユイをよそに、魔法はどんどん発動し、ユイはその縄を丁度跨ぐような恰好で立たされたのであった。

「くくくっ!その両手の拘束を解いてほしいのでしょう?それでは、この縄を渡りきれば、その拘束は解いてあげましょう。」

「なるほどっ!そんなことですかっ!それくらいなら、ホーリーナイトユイには簡単なことですっ!」

「くくくっ!これは頼もしい。正義のヒロインとして恥ずかしい姿は見せないでくださいね。くくくっ!」

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跨った縄の先にただ進めばよい。
ユイは単純にそう考えていた。
しかし、ユイは前に渡された縄を見て驚愕する。

(えっ!こっ…この縄っ…ところどころに結び目が…それに、この縄。跨げないように私の股間に食い込むくらい引き上げられてるし…こんなのであの結び目を通ったら…)

男の仕掛けた罠に気付き動揺する少女戦士。

「くくくっ!どうしました?拘束を解いてほしいのでしょう?そしたら、前に進むのです。くくくっ!」

「わっ、わかっていますっ!今から行くところですっ!」

そう強がりながらも、何度も性感を昂ぶらされている身体。
あの結び目を通った刺激に耐えられるであろうか。
不安とこれから身体に起こる快楽に震えながらも、前に進みだすのであった。

「くくくっ!遅いですね。すぐに渡れると言っていたと言うのに。くくくっ!」

「こっ、これからスピードアップするのですっ!…きゃふぅっっ!」

と反論する間もなく、割れ目を刺激する縄によって、恥ずかしい声を上げてしまうユイ。

「くくくっ!おやおや?変な声を出して。もしかして、縄を渡っているだけなのに、感じてしまっているのでしょうか?」

「そっ、そんな訳…ありませんっ!今のは、ちょっと躓いただけですっ!」

と男に強気な反応を見せつつも、確実に縄の刺激によって感じてしまうユイ。
そして、遂に、ユイのオマ〇コに縄の結び目が到達する。

「いっっ…ひうぅぅぅぅぅ~っっ!」

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(なっ、何この結び目…通っただけで、すっごく気持ちいい…まずい…あと何個も結び目があるっていうのに、私…渡り切れるかな…)

「くくくっ!どうしました?まさか、結び目を通ったくらいで、達してしまったのですか?ホーリーナイトユイともあろうお方が。くくくっ!」

「そっ、そんなわけっ…ありませんっ!これしき、何ともありませんっ!」

「くくくっ!そうですか。では、頑張って先に進んでくださいね。くくくっ!」

男に馬鹿にされつつも、今の状況では男を倒すこともできず、しかも縄はまだ続くという絶望的な状況に、ユイは悔しさを感じながらも、身体は食い込み続ける縄によって、感じさせられ続ける。

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結び目に何度も気をやりそうになりながらも、何とか残り2つの結び目を通れば、縄の終わりというところまで来たユイ。
しかし、最初の頃の気丈な姿は最早なく、食い込む縄が擦れる刺激と結び目による突起責めによって、口からは涎を垂らし、股間は、愛液でぐっしょりと濡らしていた。

「ひゃっっ!ああぁっっ…んんんっっっ!…ダメっぇぇっ!この結び目っっ!きもちいぃぃぃっぅっ!」

「くくくっ!随分この縄が気に入ってくれたようですね。ほら、あと少しですよ。くくくっ!」

(あぁっっっ…あと…あと少しなのにぃっ…縄が…縄が気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ~~)

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「くくくっ!いよいよあと一つですね。くくくっ!さぁ、渡るのです。」

男の言葉も耳に入らないくらい虚ろな目になりながら、ようやく最後の結び目を結び目をユイのオマ〇コに通そうとしたその瞬間―――

「くくくっ!拘束を解く前に、ここまで来たご褒美を上げましょう。くくくっ!さぁ、これでも食らいなさい!」

と言うと、ユイの目の前の縄を思いっきり引き上げ、ユイの股間に結び目を更に食い込ませ、左右に震わせたのである。


「えっ?!ひぐぅぅぅぅっ~~~~だっっ…だめぇぇぇっっ~~~ダメですっっっっーーー!縄をそんなことされたらぁぁ~ユイのオマ〇コにいっぱいいっぱい食い込んで感じちゃうぅぅぅぅ~~感じちゃいますぅぅぅぅ~~~あぁぁぁぁ~ユイのおち〇ち〇にもあたってますぅぅぅ~~~~だめえぇぇぇっっ~~~まけちゃいますぅぅぅぅっ~~~せいぎのぉぉぉ~せいぎのひろいんなのにぃぃぃぃ~~~~いあやぁぁぁぁ~もう逝きたくないぃぃぃ~~~~逝きなくないのにぃぃぃぃ~~~いぐぅぅぅぅ~~~いぎますぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~!」

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一際激しい喘ぎ声を上げたかと思うと、ユイは身体を仰け反らせ、縄に股間を押し付けたまま、白目を向いて天を仰ぎ、口から泡を吹きながら、おち〇ち〇からはエナジーを噴出し、オマ〇コからは大量の潮を吹いてしまっていた。
そして、あろうことか、正義のヒロインとしてあり得ない失禁まで男の前で披露してしまったのであった。

「くくくっ!ホーリーナイトユイ!完全に堕ちましたね!くくくっ!くははははっ!」

男は、ホーリーナイトユイの情けない姿を見ながら、高らかと勝ち誇ったように笑い続けれるのであった。

【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第3話~疲弊したヒロインに襲い掛かる更なる罠~

手すりで自らのおち〇ち〇を慰めるという恥ずかしい行為をしてしまったふたなり戦士。
絶頂の脱力から何とか脱することが出来、再び二度の絶頂で疲れ切った身体を手すりで支えながら、何とか階段を進む。
すると、今まであれだけ進んでも階段の上にたどりつくことの出来なかった階段の頂上へあっさりとたどり着くのであった。

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「んんぅっっん…はぁっ…んぐっ…はぁっ…やっ…やっぱりぃっ、あの男とのぉっ…罠だったのっ…ねぇっ… それにしてもっ…こっ、ここはっ…」

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全身汗だくになり、今にも崩れ落ちそうなくらい疲れ切った少女戦士は、息も絶え絶えになりながら、たどり着いた頂上を見渡す。
そこは、地下とは思えないほどの広い空間が広がっていた。
まるで日中の陽の下に居るのではないかと思えるほどの明るさの中に、研究室とは思えない南国のプールを思わせるようなヤシの木の観葉植物やビーチチェア、それになぜかプールのようなものまであったのだ。

「んんっっ…はぁっ…んんっ…こっ、こんなところでっ…あの男…何をぉっ…してるのぉっ…」

ゆっくりと歩きながら、研究室の設備をぐりと見渡すも益々研究室とは思えなかったユイ。
何より、あの男の気配を感じなかったユイは、疲れていたこともあり、敵の研究室内にいるにも係らず、ビーチチェアに腰かけて少し身体を休ませることにした。

「はぁっぁぁ~~っ…んんっ…本当に今日は…何て日なのっ…まだホーリーレオタードの中でエナジーがぐちゅぐちゅしてるしっ…はぁっんんっ…それにしてもっ…あのおとこっ…どこっ…にっ…………すぅぅ~~……すぅぅ~~……」

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二回のエナジー放出に魔力も体力も消耗しきっていた少女ヒロインは、ここが敵の研究室だということも忘れて寝入ってしまったのだ。
それをあの男が見逃すわけもなく、ヤシの木の影の暗闇から空間を破って姿を現したのだった。

「くくくっ!これがあの聖なる戦士ホーリーナイトユイですかっ!くくくっ、これくらいで疲れて眠ってしまうとは。全くもって無防備な姿です。くくくっ!」

と言いながら、ユイに近づく男。
ユイは、どうやら完全に眠ってしまったようだ。
しかし、いくら疲れていても、正義のヒロインであるホーリーナイトユイがこの程度で眠ってしまうわけもなく、当然、このビーチチェアもこの男が仕掛けた罠であった。
そうとも知らず、熟睡してしまったユイは、男に無防備な姿をさらし続けることになった。

「くくくっ!次は、どんな辱めに遭ってもらおうかな…くくくっ!それに、何度も射精したこのペ〇ス。本当に研究対象としては最高な素材ですね!くくくっ!」

下卑た笑いをしながら、ビーチチェアに座ったユイの脚を両側に大きく開脚させ、勃起したユイの男根を目立つような恰好にさせ、まじまじと研究対象を眺める男。

「……うっ…あっ…んんっっ……」

と、男に開脚されたことに少し反応を見せるユイ。

「くくくっ!寝ていながらも反応するとは。くくくっ!この椅子に座ったものは、完全に熟睡してしまうのですが、さすがはホーリーナイト。起きられては厄介ですし、さっさと次の辱めを施すとしましょうか。くくくっ!」

ユイの身体から離れた男は、また魔方陣を唱えたかと思うと、手の中に何やら怪しげな縄を作り出した。
その縄をユイの前に置いたかと思うと、さっきとは別の魔方陣を描き、縄を操りだしたのだ。

「くくくっ!美しい正義のヒロインには、縄化粧がよく似合う。くくくっ!さっ、仕上げです!」

縄を自在に操り、眠っているユイの身体にスルスルと編んでいく男。
あっという間に、ユイの身体に男の生み出した縄が絡みつき、亀甲縛りをしてしまったのだ。

「くくくっ!美しい…実に美しい…!くくくっ!さぁ、ホーリーナイトユイ!今度はどんな恥態を晒してくれるのかな!くくくっ!」

また下卑な笑いをしながら、男はまたヤシの木の影に現れた空間の中へ消えていったのだ。


男が消えたかと思うと、ユイに掛かっていた魔法が解けたのか、ユイが意識を取り戻す。

「んぁはぁっっ~んっ!はっ!私っ!寝ちゃってたっ!ダメダメっ!敵のアジトで寝てしまうなんてっ…って…えっ?!」

意識を取り戻したユイであったが、すぐさまに身体を締め付けてくる刺激に気が付き、身体を眺める。

「えぇっっっ!あぁぁっ…なっ、なっ、なにっ!この格好ぅぅっ!あぅっ…すぐに外さないとぉっ~あっぁっっ…ひぅぅっ!!」

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ホーリーレオタードの上に編みこまれた縄化粧に驚いたホーリーナイトが縄を解こうと思い身体を起こそうと姿勢を変えるや否や、編みこまれた縄がきつく身体に締まり、ユイの身体にきつく食い込むとともに、ユイの勃起したままのおち〇ち〇も同時に責めたてる。

「はっぅぅぅんんっ!こっ、この縄っ…きつくぅぅきつく締ってぇくるぅぅぅぅ~~~だめぇぇぇっ~おち〇ち〇も縄の締め付けにぃぃぃぃっ~~~またきもちよくなっちゃうぉぉぉっっ~~~」

男の魔力によって眠らされていたとはいえ、眠ったことによって少し体力を回復させたユイであったが、起きた直後の緊縛責めにすぐさま快楽の坩堝へ陥れられる。

「この縄ぁぁっ~~身体にぃっ~おち〇ち〇にぃぃっおっぱいぃにいっぱいぃ食い込んでくるぅぅのぉぉぉ~はぁはぁんっ~~縄がこんなに気持ちいぃぃなんてぇぇっっ~~」

ただ縄が食い込んでいるだけではあるが、その縄はあの男が仕掛けたものである。
当然、ただ食い込んいる訳ではなく、ユイの大きな乳房を包み込むように締め上げ、股間の縄はユイの男根を扱きあげるように締まり、股下の縄はユイの割れ目の締め付けながら刺激を繰り返す。

「こっ…このままだとぉぉっ~~~縄だけでいっちゃうのぉぉぉっ~~~そんなのぉ正義戦士としてぇぇぇ~絶対にだめなのぉぉぉ~~~それなのにぃぃぃ~~やめられないよぉぉぉぉぉ~~~」

緊縛責めに体が激しく感じ続けるユイは、ビーチチェアから転がり落ち、何とか縄拘束から解放されようと、よちよち歩きで動き回るが動けば動く程縄は締ってしまうので、結果的にユイは自ら縄を使った自慰行為をしてしまうことになった。

「はぅぅぅぅ~~ん、だめぇぇぇ~だめなのぉぉぉ~だめなのにぃぃぃ~~~この縄ぁぁぁ~この縄きもちちぃぃぃよぉぉぉぉ~~~だめぇぇっ~~~またっぁぁ~~~また逝っちゃうぅぅぅ~~~~逝っちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~!!」

と絶叫のまま果ててしまったホーリーナイトユイは、緊縛拘束されたホーリーレオタードの中に三度目の白濁粘液エナジーを放出してしまうのであった。
さすがに、三度目の絶頂に意識を失い、そのまま地面に崩れ落ちるのであった。

【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第2話~誘惑の階段~

地下通路で見つけた男を追って、通路奥まで来たユイは、扉から漏れる光を見つけた。

「んんっっあっ!やっ、やっとっ…どうやらっ、んんあっ!こっ、ここがあの男のアジトみたいねっっ…んんっ!」

地下通路の責めで昂ぶられた性感は、なおもユイを蝕み続けていた。
何より、ホーリーレオタードの中に出してしまったエナジー粘液がホーリーレオタードとユイのおち〇ち〇の間で潤滑油の役割を果たし歩く度に、ユイの身体を責め続けていた。

「はぁぁっ、はぁぁっ~~これ以上、我慢もできないしっ…んんっっっ…早く、あの男をっ…倒さないとぉっ…」

ぎぃぃぃぃ~~

っと重々しく鉄の扉を軋ませ、ユイはその地下研究室へ足を踏み入れた。


扉の中に入ってみると、すぐにらせん階段が続いていた。
そして、何より、そのらせん階段の部屋は、今までの地下通路とは違い、明るくまるで外からの太陽光が漏れてきているのではと思ったが、今が夜だったことを思い出し、それが人工のもだとすぐに気が付いた。

「っんんっ…こっ、この階段を登れってことねっ…はぅぅっ……」

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カツゥーン…カツゥーン…

鉄の踏み板で出来たらせん階段は、ユイが歩む度に金属音を響かせる。

「んはっ…んんっっっ…はぁはぁっ…まだ続いてるのぉぉっ?すぐに上に着けると思ったのにっ…」

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上を見上げるとすぐに終わりそうならせん階段であるが、どうやらあの男によって幻惑を見せられているようだ。歩いても歩いても中々登りきることができない。

「あっふぅぅっ~~さっきずっとホーリーレオタードとおち〇ち〇が擦れててぇぇっ…はぁはっ…んぐっぅぅっ~もっ、もぉぉっ、我慢できないっ……またエナジー出しちゃうことになるけどぉぉ…このままだったら登れないからっぁっ…ここっ…ここでぇぇっ…しちゃぉぉっ…」

と言うと、ホーリーナイトユイは、手すりで身体を支えながら、左足を大きく後ろに上げ、手すりを跨ぐような姿勢になる。
左足が踏み板の反対側に付きそうなところで、手すりがユイの割れ目に食いついた。

「ひぐぅぅぅっ~~きっ、きもちいいぃよぉぉぉぉ~」

正義の変身ヒロインとは思えない格好となり、何とホーリーナイトユイは、手すりを使ってオナニーをし始めたのだった。

「ああぁぁっぁっっっ~~~手すりがぁ~手すりが~ホーリーレオタード越しに責めてくりゅぅぅぅっ~~~きもちちぃぃょぉぉぉぉ~~~」

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一度白濁液を出したとは言え、再度昂ぶらされた性感は、重力によって手すりに押さえつけられた衝撃で、ホーリーナイトユイを激しく責め立てる。

「これぇぇぇっ~とまらないぃぃぃ~とまらないよぉぉっ~~~おち〇ち〇もぉっこれでこすってみたらっ…ひぐぅぅぅぅ~ダメェェェェ~おち〇ち〇の先っぽぉぉぉ~ホーリーレオタード越しなのにぃぃぃx~きもちよすぎるぅょぉぉぉ~~」

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最早、男を見つけ倒すという目的を忘れ、ひたすら手すりでオナニーを続ける変身ヒロイン。
凛々しい表情は淫らに涎を垂らし、白目を向きながらも身体は手すりに股間を擦り続けるという変態な格好で性欲を満たし続ける。
そして、限界に達した少女戦士は、二度目の絶頂を迎える。

「いぐぅのぉぉぉぉ~~ホーリーナイトぉぉユイぃぃ~手すりでぇっおなにぃぃぃしながらぁ~~ザーメンエナジーぃ~いっぱいいっぱいぃ出してぇっいっちゃいますぅぅぅぅぅ~~ひぎぅぅぅぅぅぅっっっっ~~~」

一気に迎えたオルガムスに、ホーリーナイトユイは、手すりにまたがったまま、またしてもホーリーレオタードの中に聖なるエナジーを放出しアヘ顔を晒しながら、身体をぴくぴくさせながら、絶頂の余韻に浸るのであった。

【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下通路に仕組まれた罠 第1話

夜も更け、時刻は深夜2時。
ここは商業地から少し離れた公園の遊歩道。
時間も時間だけに人っ子一人いないこの場所に、不釣合いな格好をした少女が立っていた。
少女は、黒のハイネックレオタードにピンクと白のアーマー、白のロングブーツとグローブを装着し、いかにも変身ヒロインといった出で立ちだ。
その格好でも十分目立つのだが、ブロンドヘアーにアクセントの白のリボンと女の姿を際立たせていた。

「おかしい…確かこの辺りで悪の魔力を感じたのだけど…」

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少女は辺りを見渡し、悪の魔力の発信源を探っていた。
そう。
彼女は、ホーリーナイトユイ。
聖なる魔力によって構成されたホーリーナイトのコスチュームに身を包み、日々、悪の組織が送り込んでくる敵に立ち向かっているのだ。

「どうやら、ここじゃないみたい。すぐ見つかるって思って、変身してきたのに、これだったら逆に目立っちゃうよっ…」

悪の組織と立ち向かう為に魔力によって強化されたコスチュームであるが、街中を詮索するには目立って仕方の無いデザインである。
深夜とは言え、街中の公園である。
誰かに見つかって、変な噂を立てられては、今後の行動にも支障が出てしまう。
そう思いながらも中々見つからない敵を探し、なおも遊歩道を進んでいく。

遊歩道を更に奥へ進んだところで、大きな地下通路の入口が突然現れた。

「こっ、こんなところに地下通路なんてあったかしら…もしかして、この中に、敵が…」

普段であれば、このようなところに地下通路何てあるはずがない。
おそらく、悪の組織の魔力によって、空間を組み替えられたのだろう。
そう入口を訝しんでいると、突然地下通路の闇から黒づくめのスーツを着た男が現れた。

「くくくっ!これはこれは、正義の変身ヒロイン様ではないですか。自ら我がテリトリーへお越し頂けるとは…」

「あっ、貴方!もしかして、悪の組織の一味っ?!こんなところに地下通路への空間を繋げて、何をするつもりなのっ!」

突然現れた男に動揺しつつも、平静を装いながら、相手の動きに備えて身構えるユイ。

「おやおや、そんなに構えなくても良いのですよ。くくっ!そんなに、知りたければ、中に入ってみればいいのです…くくくっ…」

現れたかと思った男は、踵を返し、地下通路の中奥へ戻って行こうとする。

「まっ、待ちなさいっ!」

すぐさま追いかけようと駆け出したユイに対して、男の歩む位置よりも更に奥からユイ目がけて一本の触手が放たれる。

「しょっ!触手?!っくっ!!」

思いもよらぬ不意打ちに、今にも触手がユイに当たりそうになるが、寸でのところで、ユイは後方へ飛び、触手の直撃を避ける。

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ユイの居た位置に触手は直撃し、遊歩道のブロックを破壊しながらも、触手はユイに更なる攻撃をすることもなく、また地下通路の闇の中へ消えて行った。

「もうっ!一体何なのよっ!って、嘆いていても仕方ないかっ…多分罠だろうけど、このまま放っておくこともできないしっ…行くしかないよねっ!」

そう言いながら、ユイは男の後を追って、地下通路の中に入っていった。


ユイが地下通路の中に入っていくと、ユイの歩に合わせて照明が点灯していく。

「どうやらっ…歓迎されているみたいねっ…このホーリーナイトユイも嘗められたものですねっ!」

地下通路は深く、30分ぐらい進んでいるがなおも奥が見えない。

「もうっ、一体何なのよっ!この通路はっ!」

と若干イライラしつつ、前に進もうとした矢先―――

シュッ!

っという、風切り音とともに、突如地下通路の壁に空間が開き、ユイに対して触手が直撃する。

「えっ?!んぐっ!んあっっっ!!」

完全に油断していたユイは、触手の攻撃をよけることもできず、そのまま反対側の柵に体を打ち付ける。

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あまりの衝撃に、気を失ってしまい、その場に崩れ落ちてしまう。

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「くくくっ!やれやれ。油断は大敵ですよ?ホーリーナイトユイ。」

放たれた触手が現れた空間から、先ほどの男が姿を現す。

「この程度で気絶とは、正義戦士と言えども、所詮は人間ですねぇ~くくくっ!
 ………むっ?おやおや?これは……そうですかっ、くくくっ!これは面白い…」

気絶したホーリーナイトユイを眺めていた男は、何かに気付いたようだった。
その何かに気付いた男は、何やら怪しげな魔方陣を描き、ユイのコスチュームに仕掛けを施したかと思うと、ユイの近くに何やら棒状のものを置いて、また姿を消していった。

「…んんっ、くぅぅっ…もうっ、何だってっ……!!んあっっん!」

気絶している最中に男が現れたことに悪態を付く間もなく、すぐ様ユイの体に異変が現れる。
いや、正確には……

「ああっっん!なっ、何にっ!こっ、これぇっ!だっ、ダメっっ…ホーリーレオタードがっ!ああっっっん!!」

ユイに現れた異変は、ユイ自身の体にではなく、ホーリーナイトの聖なるコスチュームのホーリーレオタードにだった。
聖なる力でユイを敵の攻撃から護ってくれる聖なるコスチュームであるが、どうやら先ほどの男によって、ホーリーレオタードに魔法によって罠を仕掛けられたようだ。

「ああっ、ホーリーレオタードがぁぁっ…ダメぇぇっ!ユイの乳首とクリ〇リスがっ~ホーリーレオタードに責められちゃうよぉぉぉ~~」

魔法によって変異されたホーリーレオタードは、あろうことかコスチュームの装着者であるユイの乳首とクリ〇リスを責め出したのである。
悪の組織との数々の戦いで、数々の快楽責めによって開発されたユイの身体は、ホーリーレオタードの責めに対抗できるだけの理性を持ち合わせていなかった。
その上、悪いことに、今回は、悪の組織を探すために、長時間の変身を強いられていた。
本来で有れば、敵と対峙してから変身するユイであったが、すぐ見つかると思って、早めに変身したのが仇になってしまった。
どうやら、男のはそのことに気づいてユイにこの魔法を仕掛けていったのだった。

「ああぁ~っ!ホーリーレオタードにぃぃっ!!ユイの乳首とクリ〇リス責められちゃってますぅっ!あぁぁっっっ!ユイのっ!ユイのっ!!クリ〇リスがっ!クリ〇リスが大きくなっておち〇ち〇になっちゃいますぅぅっ!!」

そう叫ぶとともに、ユイの本当の秘密が大きく成長し、ホーリーレオタードを内側から押し上げる。
そう、ユイは性欲が高まってしまうと、異常にクリ〇リスが勃起し、男性の性器のように大きくなってしまうのだった。ユイは変身解除する為に、この大きくなったクリ〇リスから白濁したエナジーを放出させているのだ。
いつもより変身から変身解除までの時間が長かったこともあり、ユイの身体は変身解除の為の性的刺激をずっと待っていたのだ。
その為、少しの刺激でも十分に性感が昂ぶってしまうのであるが、あろうことか、今回は更に男によって変質されたホーリーレオタードによって責められているのである。
身体はいつもの刺激が来たと思い、エナジー放出へ向けて更なるアドレナリンが放出される。

「んあぁぁぁっ~ダメっっぇぇっ!まだぁっ!まだぁぁ~変身解除じゃないのにぃぃっっ~!おちんちんがぁぁ~おち〇ち〇がおっきくなってぇぇぇっっ~きもちいぃぃよぉぉぉぉ~~~」

ホーリーレオタードの内側からの責めに贖うこともできず、ただただ、レオタードに責め続けられるユイ。
しかし、いくら魔法によって変質されたとは言え、コスチュームはコスチューム。
ホーリーレオタードの責めだけでは、絶頂にまで達することはできない。

「ああっっっん!ホーリーレオタードのぉぉ~締め付けきもちちぃぃのにぃ~きもちいいぃぃのにっ~足りないよぉぉっ~!もっとぉぉぉ~もっと、ユイの乳首とおち〇ち〇弄ってよぉぉぉっ~~~
 あぁっんんんっ~~あっ!こっこれってぇぇぇっ、これを使えばっ!んんっっ~!」

遂に快楽を我慢できず、自ら貪り出したユイは、男が先ほどユイの近くに落ちていった棒状のものに気が付いた。
ユイが手それに手を触れた瞬間、バイブのようにブブゥゥゥッという音を立てて振動を始めたのであった。

「これでぇぇっ~これでおち〇ち〇を弄ればぁぁっ~~!あああぁぁぁっっっ!!きもちちぃぃのぉぉぉ~~ユイのぉぉ~ユイのぉぉのおち〇ち〇きもちよすぎてぇぇぇ~いっぱいぃ~いっぱい精液エナジーだしちゃいますすぅぅぅ~~ユイのぉ~ユイぉぉぉ~聖なるホーリーレオタードの中にいっぱいぬるぬるの白濁エナジー出しちゃいますぅぅぅっ~~」

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バイブによって、ホーリーレオタードの上から刺激されたユイのおち〇ち〇は、レオタードのエナメル素材によって振動が増幅され、更にホーリーレオタード自身の責めによって、一気に膨張し今にも白濁液を噴出しそうになる。

「あぁぁぁっっっ~~!だめぇぇぇぇ~~いくのぉぉぉぉ~ユイぃぃぃ~ホーリーレオタードのなかに、いっぱいいっぱいぃえなじぃーみるくだしちゃいますすぅぅぅぅぅ~~~~ああぁぁぁっんんん~~~」

ぐちゅっぐちゅっ―――!!

遂に、ユイは我慢することができず、ホーリーレオタードの中に、自らのエナジーの塊である白濁液を噴出させてしまったのである。
ホーリーレオタードの中で噴出されたエナジー液は、本来で有れば、前開きによって、外に放出されるはずであるが、男の魔力による仕掛けで、今回は機能しなかったようで、すべてホーリーレオタードの中に満たされることになった。

「んはぁぁっっ…はぁぁっ…ホーリーレオタードのぉっ…責めがっ…止まったぁ……んあっっん…はぁっ…はぁっ…けどっ…聖なるっ…聖なるホーリーレオタードの中にっ…エナジーを出してしまうなんてぇっ…ぐちゅぐちゅして気持ち悪いっっ…それに、エナジーを出してしまった所為で、ホーリーグローブとホーリーブーツがぶかぶかにっ…」

魔力によって、コスチュームを維持してるホーリーナイトであるが、エナジーを放出してしまったことで、ホーリーグローブとホーリーブーツも維持できなくなり、ぶかぶかになってしまったのだ。
しかし、本来で有れば、ホーリーレオタードも動揺に維持できなくなるのであるが、なぜか男の魔力によるものか、ホーリーレオタードだけはぴっちり体に張り付いたままだった。
おかげで、ホーリーレオタードの中は、白濁エナジーで満たされているだが…

「んくぅぅっ…こんなところで、エナジーを放出してしまうなんてっ…それに、何で、ホーリーレオタードだけは、ぴっちり体に張り付いたままなんだろぅ…おかげで白濁エナジーのぬるぬるしたのが取れないよぉっ…」

そう言いながら、エナジーを放出した直後でよろめく身体に何とか力を入れて、地下通路の奥に向けて、再び歩き出す。更なる男の罠が待ち構えていることも知らずに………

【HPより】美少女戦士セーラームーン-悪の姉妹幹部

○Scene.1 ~二人の女幹部に敗れた戦士~

敵の女幹部によって捕らえられたセーラームーンたちを助けるため、セーラージュピターは郊外に佇む洋館を訪れる。
洋館に潜入し、とある部屋に入ったセーラージュピターは、突如現れた敵の女幹部と対峙する。

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女幹部との激しい戦いに集中していたセーラージュピターは背後から伸びる鎖に気付かず、腕を拘束される。
女幹部は一人ではなく、二人…しかも、姉妹だったのである。

腕を拘束され動きを封じられたセーラージュピターは、姉の放った蹴りをみぞおちに食らい、その場に倒れこむ。

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必死に立ち上がろうとするも、妹に鎖で首を絞められ、意識を失ってしまう。
倒れたセーラージュピターを見下しながら、悪の女幹部は怪しい笑みを浮かべるのであった。


○Scene.2 ~敗者の牢獄~

目を覚ましたセーラージュピターは、手足を拘束された状態で牢屋に入れられていた。
脚は鎖で拘束され、両手は牢の上から吊るされていた。
両手の鎖は、両側に居る姉妹幹部に繋がっており、言葉で罵りながら、徐々に上に引っ張り上げる。

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両手を上に引き上げられ、抵抗のできないセーラージュピターに二人は鞭の柄を使い弄繰り回す。
なすすべのないセーラージュピターは苦悶とも悦楽とも言えぬ表情を浮かべながら、必死に耐える。

しばらく弄られたセーラージュピターは、妹に首輪を巻き付けられ、姉から足蹴にされながら、牢から押し出される。

牢から出されたセーラージュピターは、地下アジトの天井から吊るされたチェーンブロックに手枷を固定され吊るしあげられ、鞭打ちの拷問を受け、また意識を失ってしまう。


○Scene.3 ~恥辱の磔~

再び目を覚ましたセーラージュピターは、十字架に磔にされていた。
しかも、全身を鎖で固定され、全く身動きができない状態になっていた。
そこに再び、姉妹が現れる。

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姉妹は鞭の柄を使いながら、セーラージュピターの身体を撫でまわし、スカートをめくり恥辱を与え続ける。
必死に耐え続けたセーラージュピターであったが、愛撫以上のことをされず悦楽を感じながらも、最後まで達することはできず生殺しにされ続けるのであった。


○Scene.4 ~悪夢の拷問器具~

焦らされ続けたセーラージュピターは磔台から解放されるも長い時間磔にされていたことと、執拗な愛撫によって完全に力が抜けてしまっていた。
力の入らないセーラージュピターを今度は別の拷問器具に座らせる。
お尻を突き出すような恥ずかしい格好に固定されたセーラージュピターは、器具に完全に固定されてしまい抵抗することができない。

身動きが取れないことをいいことに、幹部の姉はセーラージュピターの顔を弄び、妹は股下を通した鎖によって、セーラージュピターの股間を責め続けるのであった。


○Scene.5 ~開脚椅子~

完全に女幹部たちの玩具にされているセーラージュピターが次に連れてこられたのは、開脚椅子である。
ここでも両手を固定され、抵抗できない状態にされ、文字通り脚を大きく開かされ、スカートからレオタードで覆われた恥部を敵に丸見えにさせられる。

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この無防備に開かれた身体を女幹部たちは、自らのコスチュームであるエナメルグローブ越しに撫でまわし、愛撫し続けるのであった。
既に焦らされ続けていたセーラージュピターの身体は、その愛撫に敏感に反応し、遂にあえぎ声を上げて感じてしまうのであった。


○Scene.6 ~触手と羞恥スーツ~

開脚椅子で弄ばれ続け疲弊しきったセーラージュピターは、拘束されずそのまま床に放置される。

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床に転がされたセーラージュピターであったが、脱出する好機と思い、逃げ出す隙を伺っていた。
しかし、そんな思惑をよそに、女幹部たちは、セーラージュピターの横たわる床に大量の触手を放つのであった。
疲弊しきっていたセーラージュピターであったが、その異様な光景に気付き、起き上がろうとするも、時すでに遅かった。
大量の触手がセーラージュピターの身体に巻き付き、再びセーラージュピターの動きを封じてしまう。

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予想だにしない敵の責めに動揺していると、幹部姉妹はセーラージュピターに近づき、侮蔑の言葉を浴びせ続ける。
快楽を欲し続けたセーラージュピターに、妹は、欲しがっていた快楽だよと言わんばかりに、触手をセーラースーツの股布の中に入れ込むと共に、口の中に触手を無理やり突っ込む。
股下に入り込んだ触手はそのままセーラージュピターの秘裂を見つけ、身体をその奥に押し込んでいき、口の中に入れられた触手は、セーラージュピターの口の中に自らの体内の液体を流し込む。

体液が口から漏れないように、姉はセーラージュピターの口を掴み、無理やり体液を飲み込ませる。
触手の体液を大量に飲み込んでしまったセーラージュピターは、その体液の媚薬効果で一気に発情してしまう。
その発情したセーラージュピターの陰部に、妹は更なる触手を無理やり入れ込んでいく。
発情した体に2本物触手を陰部に押し込まれたセーラージュピターは、恥ずかし気もなく喘ぎ声を上げながら、幾度となく絶頂を迎え、セーラースーツの股布を自らの愛液と触手の白濁液でぐっしょりと濡らしてしまうのであった。

幾度の絶頂によりセーラー戦士としての正義の力を失い続けたセーラージュピターのコスチュームは、形態を保持することも難しくなっていた。
それに気づいた幹部の姉は、セーラースーツのスカートに手を掛け、スカートを脱がせてしまう。
普通の状態であれば、スカートを脱がすなど到底できないが、力の弱まったセーラースーツはいとも簡単に、その行為を許してしまう。
スカートの無い、セーラーレオタードのみの姿となってしまったセーラージュピターは、その恥ずかしい姿に快楽に火照った顔を更に赤面させてしまう。


○Scene.7 ~ギロチン触手責め~

幾度となく果てて、恥ずかしい姿となってしまったセーラージュピターを女幹部たちは、なおも許そうとはしない。
スカートの無いセーラーレオタードの姿のままのセーラージュピターをギロチンに掛け、首と手を完全に固定してしまう。
スカートとは言え、秘部を守る大事な正義のコスチューム。
それを失い、あまつさえ、先ほど幾度となく果ててしまい、恥ずかしく濡れてしまった股布を晒す状況に、惨めさと更なる快楽を期待してしまう自分に戸惑ってしまう。

そんなセーラージュピターの内心は余所に、女幹部たちは、動きを封じられたセーラージュピターに触手を向かわせる。
胸に巻き付く触手もあれば、再び陰部の割れ目を襲い掛かる触手とセーラージュピターに再び襲い掛かる。
妹は、そのセーラージュピターに巻き付く触手のうち、陰部に襲い掛かる触手を引っ張り、何とセーラージュピターの割れ目をやすり掛けするのであった。
セーラージュピターは耐え切れず再び恥ずかしい喘ぎ声を上げてしまう。
セーラーレオタード越しとはいえ、幾度の絶頂によって勃起したクリトリスを触手によって擦りあげられてしまっては、さすがに我慢することはできない。
再びセーラージュピターは絶頂を迎えてしまう。

絶頂によって脱力したセーラージュピターを気にすることなく、触手は更にセーラージュピターの身体に巻き付いていく。
全身を触手によって弄ばれているセーラージュピターに幹部の姉は背後からお尻を撫で上げながら、セーラージュピターに妖艶で侮蔑を込めた言葉を与え続け責め続けていく。


○Scene.8 ~卑猥な暴力~

ギロチンに掛けられ徹底的な快楽責めを受けたセーラージュピターは、完全に抵抗する気を失ってしまった。
そして、いつしか再び開脚椅子に座らされていた。

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完全に快楽の虜となっていたセーラージュピターは、割れ目から愛液を溢れさせながら、ただぐったりとしていた。
そのセーラージュピターに二人は身体を寄せ、顔を近づけながら、セーラームーンたちのことは忘れて、悪の女戦士として一緒に戦えと誘惑していく。

しかし、その言葉で目を覚ましたセーラージュピターは、女幹部の誘いを断る。
その言葉に激昂した幹部の姉は、セーラージュピターに馬乗りになり、顔を何度も殴りつける。
何度も何度も殴られたセーラージュピターであったが、意思を取り戻したセーラージュピターは決して屈することは無かったが失神してしまうのであった。


○Scene.9 ~完全敗北~

快楽責めに加え、幾度も殴られたことによって、精神的にも肉体的にもボロボロなセーラージュピターを地面に転がし、姉妹幹部はセーラージュピターを踏みつける。

腕や手を踏みつけたり鞭打ちをするも一向に寝返ろうとしないセーラージュピター。

遂に諦めた女幹部たちは、セーラージュピターを永遠に監禁し、苦痛を与え続けることにしたのであった。


○Scene.10 ~秘裂を刻む三角木馬~

必死に抵抗し続けたセーラージュピターに待ち受けていた運命。
それは…

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三角にとがった木馬に跨った姿で永遠に放置され続けるのであった。
両手は拘束され、両足は完全に拘束され、この三角木馬から逃れることはできない。
身体を動かせば、陰部に食い込んだ割れ目に深く突き刺さり、苦痛と快楽を与える。
力を抜いても突き刺さってくるこの拷問器具に一人、牢の中で閉じ込められ気を抜くこともできない永遠の戦いを強いられるのであった。