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【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-恥辱攻撃に翻弄されるユイ

「戦闘員一人なんて、このホーリーナイトユイも舐められたものですっ!ホーリーキックで倒してあげますっ!!」

悪の組織の一味が暴れていると現場に駆け付けたユイであったが、そこで暴れているのは、どんな幹部級の敵かと思ったら、いつもホーリーパンチやホーリーキックの一撃で倒してきた戦闘員一人だった。
罠かも知れないと思いつつも、ホーリーナイトユイは、ホーリーキックを戦闘員に向けて放つ。

「行きますっ!ホーーーリィーーーーッキィーーーーッッック!!」

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「うぐっっ!!ぐはっっ…さっ、さすが、ホーリーナイトユイのホーリーキックはよく聞くぜっ…げふっ!」

「当たり前ですっ!戦闘員ごときに負けるホーリーナイトユイではありませんっ!」

ホーリーナイトユイの放ったホーリーキックは、戦闘員のみぞおちに突き刺さり、戦闘員は顔を顰めながらも何とか持ちこたえる。
いつもより打たれ強い戦闘員に若干動揺しつつも、続けてホーリーキックを戦闘員に向けて放つ。

「いつもより防御力が上がってるみたいですけど、これで最後にしてあげますっ!ホーーーリィィ―――ーーキィィーーーーーーッックッ!!!」

先ほども早く蹴り出されたホーリーキックは、今度も戦闘員を目がけて放たれ、そして、戦闘員は打ちのめされる…はずだった。

ガシッ!

「えっ?!せっ、戦闘員なんかにホーリーキックが受け止められてしまうなんてっ!」

最後の一撃のつもりで放ったホーリーキック。
受け止められるなんて思っておらず、動揺を隠せないユイをよそに、戦闘員はニタッっと笑いながら語りだす。

「まさか、ただの戦闘員である俺がここまで強化されているとは思ってもみなかっただろ?俺が着てるのは、お前が何度も倒してきた戦闘員のただの全身タイツとは訳が違う。そう!強化タイツなのさっ!ハハハハッ!」

「そそっ、そんなっ!まさか戦闘員を強化してくるなんてっ…くっ…けど、所詮は戦闘員ですっ!スーツを強化したくらいでっ…きゃあっ!!どっ、どこ触るんですかっ!ああっっん!」

ホーリーナイトユイが話し終わるよりも前に、戦闘員はなんとユイのホーリーキックを受け止めたままっ、空いた片手でホーリーレオタードに包まれたユイの陰部をコスチューム越しに触ってきたのである。

「はぁぁっん!やめなさいっっ!今はっ戦闘中なんですよっ…こんなえっちな攻撃なんてっ…んぐぅっ…あぅぅぅんっ!はっ、反則ですよっっ!ひゃぅぅっん!」

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「いつもいつも倒されてばっかりの俺達だからなっ!いい思いもしたいってもんだしなっ!それに、お前も感じてるんじゃねえのか?なんか、湿っぽくなってきてるぞっ?あんっ?」

戦闘員の言葉の通り、戦闘員の指によって女陰を責め立てられているユイは、抵抗の言葉とは裏腹に、ホーリーレオタードの奥から愛液を溢れ出していた。

「ああっっんっ!感じなんてっ…いませんっ!んんっっ!!離しなさいっ!ホーリーパァーンチっ!」

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戦闘員の責めから脱するために放ったユイのホーリーパンチは、ホーリーキックを受け止められた無理な体勢から放った為、十分な威力とスピードが無く、強化スーツをまとった戦闘員には簡単に避けられてしまう。
しかし、戦闘員は、ホーリーパンチを避けながら、ユイを離し、間合いを取る。

「どうだ、わかっただろ?この強化スーツの強さがなっ!今度はさっきみたいな生易しい愛撫じゃねぇぜっ!」

「んっっ…はぁはぁっ…んあっ…何て卑怯な技を…けど、ホーリーナイトユイは、これくらいでは負けまっ…えっ!」

またしても、ホーリーナイトユイが話し終わる前に動きを見せた戦闘員。
しかし、目の前にいたはずの戦闘員を見失ってしまったユイは、きょろきょろと回りを見渡す。

「おせぇよっ!ホーリーナイトユイっ!くらいなっ!!」

「そっ!そんなっ!いつの間に背後にっっぃぃっ…んんっっ…きゃあああぁぁぁっぁっっ!」

ユイの捉えられないスピードで、ユイの背後に回り込んだ戦闘員は、ユイが構えを取るよりも先にユイを抱きしめるような形で締め上げてきた。

「ああぁぁぁっっっっ!!!んぐぐぐっっ…はっっ…はなしなっ…さいっ……!!!」

「離してほしくば、自分で逃げるんだなっ!ホーリーナイトユイ!」

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あまりにも強い力で身体を締め上げられたユイは、だらしなく口を大きく開き涎を垂らして呻くことしかできない。
そんなユイをよそに、戦闘員は更に強い力で、ユイを締め上げる。

「ひぎっっっ!!きついぃっっ!!んがはっ……」

「さすが強化スーツだぜ!あのホーリーナイトユイが締め上げられても逃げられないなんてなっ!さて、ここからがお楽しみだぜっ!」
そう言って戦闘員は、締め上げを緩め、ユイの大きく形の良い乳房をホーリーレオタードの上から揉みつつ、空いた片手で同じくホーリーレオタードの上から股間を弄りだす。

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「んはっ…ひゃぁっっ!!んああっっん!なっ、何をしてるんですかっ!ああっっっん!ダメですっ…ユイのおっぱいをそんな無理やり揉まないでっ!ああぁぁっっん!お股も弄らないでっっ!いやぁっぁっっ!」

「いつも俺たちのことを馬鹿にしてたんだからな!その戦闘員に良いようにされるのはどんな気分だホーリーナイトユイ!ほらっ、俺の指でこのまま逝くんだなっ!」

ユイの身体を弄ぶ戦闘員は、胸は揉んだまま、股間を責めていた手を前に回し、ユイのク〇ト〇スを刺激しだす。

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「ひゃぁぁっ!前はっ…クリちゃん弄ったらダメですっ!!クリちゃん弄ったらダメなんですっ!!」
(まずいっ…このままク〇ト〇ス弄られたら…おち〇ち〇になっちゃうよっ…)

「お前の秘密くらい知ってるぜ!男のあれを持ってるんだろっ?!このまま大きくしてやるよっ!」

「そっ、そんなっ!ああっっん!知られていたなんてっ…あふふっん!ダメぇぇっ、気持ちよくて、どんどん大きくなっちゃうぅっ!」

レオタード越しとはいえ、戦闘員のこねくり回すような乳房責めとク〇ト〇ス責めは、ユイの性感を昂ぶらせク〇ト〇スを成長させるには十分だった。
そして、戦闘員は、性的快感でわずかに緩んだホーリーレオタードの密着力を見逃さず、その緩んでできた隙間から指をしのびこませ、ユイのク〇ト〇スを直接扱きあげる。

「ひぐぅぅぅぅ!ちょっ、直接…くっ、クリちゃん弄られたらっ…ひゃうぅぅぅっ!らめぇっ!おち〇ち〇になっちゃうのぉっっ!」

「女の癖にこんなにも大きくしやがって!こんな変態ヒロイン様に負けていたなんてなっ!見てみろよっ!レオタードの越しなのに、こんなにくっきりしてやがるぜ!」

「やっっ!はっ恥ずかしいぃ…やっ、やめてぇっ!!!」

シュンッ!

顔を赤くさせながらも、何とか最後の力を振り絞り、ユイは戦闘員の拘束を振りほどこうと戦闘員に向けて裏拳を放つ。

「きゃっっ!」

ドシッ!!

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「おっとっ!さすがホーリーナイトユイ!まだ抵抗してくるとはなっ!」

必死で振りほどいた衝撃で、ユイはそのまま転倒してしまう。
ユイの抵抗を振りほどいた戦闘員は、ユイが立ち上がるよりも前に、ユイの腹を踏みつける。

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「あぐぅぅっっ! そっ、その脚をぉっ…いぐぅぅぅっ…のっ…のけなさいぃっ…あぁぁぁぁーーーー!」

「これから気持ちよくしてやろうっていうのによっ!仕方ねぇっ!一回眠ってもらうかっなっっと!!」

「あががががぁぁぁぁっ…つぅっ…強いっっ……んあはっっ……」

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あまりにも強い戦闘員の踏みつけに、ユイは白目を向き口から泡を噴出しながら、遂に気絶してしまう。
この後、凌辱地獄が待ち構えているのも知らずに……

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