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対魔忍さくらー潜入失敗!終わらない絶頂地獄!!

とある企業の重役が闇取引に手を染めているという情報を手に入れた対魔忍さくら。
早速、その重役が宿泊しているホテルへと潜入する。

ホテルの部屋から重役が出ていくのを確認したさくらは、闇取引で取引される"媚薬"を見つけ出すため、複製したルームキーを使い、重役の宿泊する部屋へと潜入する。
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部屋のドアをそっと閉めたさくらは、物音を立てないように注意しながら、間仕切り壁から部屋の中を覗き込む。

部屋の中は、エグゼクティブルームということもあり、十分な広さがあり、テーブル、ソファ、ベッドと並んでもかなりの余裕があった。
しかし、今はその部屋を借りている重役もいないので、部屋はガランとしていた。
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むしろ、不自然なほどに何もない部屋であったが、さくらはテーブルの上に置かれた灰皿に液体が揮発したような跡を見つけた。
テーブルにさくらの武器である短刀を起き、その灰皿に手を掛けようとした…その瞬間!
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さくら目掛けてネットが飛んできた。
椅子に座ってしまっていたさくらは、何とか短刀を取り、そのネットを防いだが、その行為がむしろ逆効果になってしまった。
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短刀を持ったことで、ネットの網目に短刀が入ってしまい、よりさくらの身体に絡まってしまった。
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もがけばもがくほど、身体に絡まっていくネット。
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必死に抵抗し、何とか立ち上がったさくらは、そのネットを短刀で切ろうとした。
が。
その行為を実行する隙も無く、ネットに電流が流された。
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突然の電撃に身体を仰け反るさくら。
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電流に耐え兼ねたさくらは、膝を付き、遂には気絶してしまう。
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完全に意識を失っているさくらの前に、先ほど部屋を出て行った重役が立っていた。
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重役は、意識を失っているさくらの首に縄を掛ける。
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その感覚に目を覚ましたさくらであったが、既に遅かった。
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さくらの首に掛けられた縄は勢いよく引っ張り上げられ、さくらの首を締め上げる。
両手で何とかその縄を外そうとするさくらであるが、その縄は緩むことなく更に締まっていく。
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膝を付きながら、何とか立ち上げるさくらだが、今度は、太腿にも縄を掛けられる。
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首を絞められ、脚の動きまで封じられたさくらは、続いて腕にも縄を掛けられ、遂に、完全に動きを封じられてしまう。
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何とか抵抗しようとするさくらであったが、重役が懐から謎の御札を取り出す。
御札を手に持った重役は、淫らな快楽を植え付ける呪符であり、それをさくらの左胸に向けて投げつけた。
抵抗できないさくらは、身体を捩る程度しかできず、左胸に呪符を付けることを許してしまった。
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呪符の効果は、すぐさま発揮され、左乳首が痒くなり、そして熱く敏感になってしまった。
その感覚に身もだえしているさくらに対して、重役は続いて二枚目の呪符をさくらの右胸に放つ。
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二枚目の呪符も命中してしまい、さくらの両乳首は、呪符の効果によってビンビンにそそり立ち、対魔スーツと呪符を押し上げる。
呪符の効果は恐ろしく、さくらの両胸は性器になったかのように敏感で、スーツの擦れさえでも熱く火照ってしまうほどだ。
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そして、この二枚の呪符の効果によって敏感になってしまった体は、対魔スーツにつつまれたさくらのふたなりち○ぽは激しく反応してしまう。
敏感になった乳首によって間接的にふたなりち○ぽが大きくなってしまい、それが故にスーツとち○ぽが擦れてしまい、何もされていないち○ぽへの快楽が増幅されてしまう。

ビンビンになったち○ぽを隠すこともできないさくら。
当然、重役にもそのはしたなく大きくなったち○ぽのことはバレてしまっている。
重役は、「そんなにもち○ぽが気持ちいいか。では、望みどおりにしてやろう!」と言うと、三枚目の呪符を取り出したかと思うと、さくらのふたなりちんぽへと投げつけた。
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最早回避することもできないさくらは、三枚目の呪符をスーツを破って今にもはち切れんばかりに怒張したち○ぽへ張り付けられてしまう。
間接的なスーツの擦れで甘く刺激されていたち○ぽに、突然襲い掛かる強烈な快楽。
両乳首とち○ぽに張り付いた呪符は、快楽に対する訓練をしている対魔忍と言えど耐えることはできなかった。
連続的に襲い掛かる悦楽の波の中、何度も逝きそうになりながらも、必死に耐えているさくらであるが、最早腰は抜けてガクガクと震え続けている。
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だが、三枚の呪符の効果は、そんなさくらの意志とは関係なく、さくらの身体に異変をもたらす。
乳首に貼られた呪符が徐々に濡れだし、甘い香りが漂い出してきたのだ。
そう、さくらはあまりの快楽に、母乳を垂れ流しはじめ、そのおっぱい汁は対魔スーツを湿らせるとその吸水能力を超えて、張り付ている呪符までも濡らし始めたのだ。
それと同時に、ふたなりち○ぽに貼られた呪符にも異変が起こる。
こちらの呪符も徐々に濡れだしたのだが、甘い香りと言うよりはきつい雄の臭いを漂わせた。
我慢の限界に達したち○ぽは、絶頂には達していないが、我慢汁を止めることは出来ず、だらだらとだらしなく勃起したち○ぽから垂れ流してしまっていたのだ。
それは、まさに餌を待つ犬が涎をだらだらと垂れ流すかのように、とめどなく流れ対魔スーツも呪符も濡らしていた。
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もう早く責められたい。ち○ぽのことしか考えられなくなってしまったさくらの背中に、そっと重役が手を回す。
重役の手が振れただけで、逝きそうになってしまうさくらであるが、そんなさくらの状態を気にすることなく、重役は後ろにあるテーブルにそのままさくらを仰向けに寝かせる。
身体を預けることができたことで、ホッとしたさくらであるが、仰向けで大きく開脚させられた恥ずかしい姿にされていることには気づいていなかった。
四肢の縄拘束は解かれていないので、テーブルの脚にそのまま縄は固定されてしまい、完全に抵抗できない状態にされてしまった。
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さくらは、重役に何かしらの拷問を受けるのかと思い構えていたが、重役は不敵な笑みを浮かべながら、さくらの身体をじろじろ見るだけで、何もしては来なかった。
いや、何もしないことこそが、視姦という拷問だということに、さくらはすぐには気付けなかった。
じろじろと重役に身体を見られ続けている間も、勃起した乳首からはおっぱい汁が止めどなく流れ、おち○ぽからもカウパー液が流れ続けている。
こんな状態であるので、最早説明することなく、おま○こからも愛液がダダ漏れになっている。
寝ころばされたことで、おま○こにも張り付いた呪符は、そのまま愛液で濡れまくっている対魔スーツのクロッチに張り付き、我慢汁で濡れた紙に愛液が混ざりだした。
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焦らされ続け完全に気がおかしくなっているさくらは、重役のおち○ぽを懇願するが、重役はそんなさくらを一瞥すると、さくらの武器である短刀を拾い上げると、首へと突きつける。
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潜入してきた目的やクライアントについて聞き出そうとする重役であるが、そこは対魔忍。
快楽に犯され今にも絶頂しそうな身体にされていても、任務に関することは絶対に口にはしない。
しかし、重役もそんなことはわかっていたのか、短刀を滑らせながら、乳首・ふたなりち○ぽ・おま○こ・アナルへと刃先を滑らせていく。
その冷たい刃が熱を帯びた身体の敏感なところを通る度に、脊髄には凄まじい電流が流れ、おま○こからは愛液がこぷっこぷっと溢れ出す。
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だが、こんな拷問程度では口を割ろうとしない対魔忍。
短刀の峰を使いながら、何度も勃起した乳首やち○ぽ、おま○こを弄り続ける重役。
呪符によって昂らされた身体は、遂に我慢することは出来ず、その刺激だけで絶頂に達してしまう。
ダラダラと垂れ流していた前戯の状態とは比べ物にはならないくらい勢いよく噴き出す母乳・精液・愛液・尿。
顔はだらしなくアヘ顔を晒し、整った顔立ちは完全に崩れ涎と涙、鼻水を流している。
そんな情けない姿で絶頂してしまったさくらは、おち○ぽ絶頂ではないものの求めていた初めての絶頂に身体をピクつかせながら失神してしまう。
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壮絶な失神絶頂で意識を失ったさくら。
そんなさくらの姿を見つめながら、重役は次なる責めへと動き出す。


快感の坩堝の中で漂っていたさくらの意識であるが、身体の違和感を感じ、現世へと徐々に呼び戻される。
虚ろな意識の中から、ゆっくりと意識を取り戻していくと……
さくらは、先程とは違う自分の姿に驚かされる。
先程まで自分を苦しめていた呪符は無くなっていたものの、その代わりに胸を強調するような形で身体がバンドで拘束され、お股にも同様にバンドが回されている。
それだけでも十分恥ずかしく、敏感になった身体にはつらい仕打ちであるのだが、決定的なものがさくらのおま○こに当てられている。
二本の縄を捩って作られたこぶ縄がさくらのおま○この割れ目へと食い込んでいた。
おま○こに食い込む縄の刺激に身をよじりながら、目の前にいる重役を必死に睨みつけるさくら。
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そんな破廉恥な姿にされたさくらに対して、重役はこちらへ歩いて来れれば、さくらを解放してやると提案する。
しかし、途中で逝ってしまったら、更なる責め苦を与えるとの条件付きだ。

提案を飲むしかないさくらは、迷いながらも渋々重役の提案を受け入れる。
さっさと終わらせようと、重役に向かって歩き出すさくら。
しかし、重役がそう簡単にこのこぶ縄を渡らせるわけなどなかった。
さくらが一歩一歩と歩を進める度に、縄を上に上げて引っ張ったり、ぶるぶると振動させて、おま○こに食い込んだこぶ縄でさくらを責め続ける。
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先程の絶頂の余韻と呪符の効果がまだ残っているさくらには、十分すぎる刺激だった。
重役の縄さばきと自ら歩を進める度に変わる瘤の位置が、再びさくらを絶頂させようと襲い掛かる。
徐々に内股になってしまったさくらは、一歩がどんどん小さくなりより的確に当たるこぶ縄の刺激に、遂に耐えかねたさくらは膝をついてしまう。
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そして、倒れ込んださくら目掛けて、重役はごぶ縄を激しおま○こと倒れ込んだことでこぶ縄が当たってしまったふたなりち○ぽを同時に扱きあげられてしまったさくらは、遂に耐え切れず二度目の絶頂に達してしまった。
倒れ込んだ姿勢で、最早頭を上げることも出来ず、俯いたまま射精と潮吹きを同時に味わうさくら。
情けなくお尻を突き上げながら、再びピクつきながら失神してしまう。
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二度の絶頂と失神で、泥のように意識を失っていたさくら。
再び目を覚まそうとするも、身体が重い。
しかし、混濁した意識は、徐々に身体に与え続けられる刺激と、不自然な体勢からくる身体の痛みから一気に目を覚まされる。
意識がハッキリとし、辺りが視界に入ると、そこには重役の姿は無かったが、代わりに恐ろしいものが目に入る。
胸を強調するように挟まれていたバンドは残されており、その間に包まれている大きな胸にはラップのようなフィルムが巻かれていた。
そのフィルムの中には、細かく震え続けるローターが両乳首に当たる位置に取り付けられていた。
ローターからくる細かな振動に勃起しっぱなしの乳首は、萎えることを許されず、永続的な刺激を受け続けている。
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そのまま視線を落としていくと、大きくなったままで小さくなってくれないち○ぽをの下。
おま○こに直接当たる位置で電動マッサージ機がふとももに固定され、絶えずおま○こを刺激し続けている。
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もう逝きたくない。それに重役が居ない今がチャンスと思ったさくらは、拷問具を取り外そうと手を動かそうとするも、頭の上で交差させられた手が動かない。
それもそのはず。
両手は拘束されていたのだった。
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責め手である重役がいないなか、機械によって無機質に責められ続けるさくらの乳首とおま○こ。
我慢してもいつまで我慢すればよいのか。
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そんなことを考えている暇もなく、さくらに三度目の絶頂が襲い掛かる。
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三度愛液と精液を噴き出してしまったさくらは、腰が抜けてしまい尻もちを付いて、開脚した姿勢で座り込んでしまう。
しかし、それでも拘束具と両手の拘束は解けることなく、さくらの敏感なところを責め続ける。
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この無慈悲で永遠とも思える快楽地獄はいつ終わるのか。
そんなことを思いながら、さくらはもう何度目かもわからない絶頂を迎える。
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つづく

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