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【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第4話~絶頂の縄渡り~
縄による緊縛拘束責めにより、またもやエナジーを放出してしまったホーリーナイトユイ。
本来で有れば、当に変身が解けてしまっているはずが、男の魔法によるものかなおも変身姿を保ち続けている。
しかし、その姿からは凛々しさは消え、幾度に渡る快楽責めによって、汗とも愛液とも思えない液体でホーリーナイトの聖なるコスチュームを汚していた。
先ほどと違うのは、ユイを締め上げていた縄は跡形もなくなり、その代りに、両手を上にした姿で拘束されてしまったふたなり戦士の姿であった。
「……んっっ…こっ…ここはっ……えっ…あっ、なっ、なにこれっ!手が拘束されてるっ…ってことはっ…私っ…捕まっちゃった…ってことぉっ…?」
絶頂失神から目を覚ましたホーリーナイトユイは、両手首に食い込む縄の刺激に気付き、すぐさま自分の置かれた状況に気付き、男に捕まってしまったのだと自覚するのであった。
「くくくっ!これはこれは、お姫様。随分お寝坊さんですね。くくくっ!」
今度は姿を隠すことはせず、はじめから研究室にいた男が立ち上がり、ユイに向かって歩んでいく。
「あっ!貴方はっ!よくもぉっ!よくも私を辱めてくれましたねっ!それにっ!解きなさい!これをっ!」
男の姿を見つけると、ユイの目にはいつもの戦士の光が戻ったが、残念ながら、今は拘束されており男に向かうことができない。
「くくくっ!威勢のよいお姫様ですな。くくくっ!そんなにその拘束を解いてほしいのですかな?」
下卑た笑いはそのままに、ユイの間近まで現れた男は、ユイの顎をくいっと掴みあげ、上から見下ろしてくる。
「当たり前ですっ!そしてっ!貴方を絶対に倒してみせますっ!」
「くくくっ!やれやれ、威勢がいいにも程がありますな。それに、縄を解いた瞬間に攻撃をされては堪りませんからな。私は生憎肉弾戦とかは嫌いなものでね。くくくっ!」
ユイの顎から手を放した男は、ユイから離れたと思うとまた魔方陣を描き出した。
すぐさま男の魔術が発動し、男のすぐ横に一本の縄が渡された。
「なっ、何なんですっ…その縄わっ!」
突如現れた得体のしれない縄に、若干動揺しつつも、気丈に男に問いかける。
「くくくっ!これはですね。貴方にまた楽しんでもらうためのものですよ。」
と言うと、男は再度魔方陣を描いた。
この魔方陣が生み出す魔法によって、ユイの身体がふわっっと浮かび上がった。
「えっっ?!えっっ?!嫌っっ!離してっっ!」
慌てるユイをよそに、魔法はどんどん発動し、ユイはその縄を丁度跨ぐような恰好で立たされたのであった。
「くくくっ!その両手の拘束を解いてほしいのでしょう?それでは、この縄を渡りきれば、その拘束は解いてあげましょう。」
「なるほどっ!そんなことですかっ!それくらいなら、ホーリーナイトユイには簡単なことですっ!」
「くくくっ!これは頼もしい。正義のヒロインとして恥ずかしい姿は見せないでくださいね。くくくっ!」
跨った縄の先にただ進めばよい。
ユイは単純にそう考えていた。
しかし、ユイは前に渡された縄を見て驚愕する。
(えっ!こっ…この縄っ…ところどころに結び目が…それに、この縄。跨げないように私の股間に食い込むくらい引き上げられてるし…こんなのであの結び目を通ったら…)
男の仕掛けた罠に気付き動揺する少女戦士。
「くくくっ!どうしました?拘束を解いてほしいのでしょう?そしたら、前に進むのです。くくくっ!」
「わっ、わかっていますっ!今から行くところですっ!」
そう強がりながらも、何度も性感を昂ぶらされている身体。
あの結び目を通った刺激に耐えられるであろうか。
不安とこれから身体に起こる快楽に震えながらも、前に進みだすのであった。
「くくくっ!遅いですね。すぐに渡れると言っていたと言うのに。くくくっ!」
「こっ、これからスピードアップするのですっ!…きゃふぅっっ!」
と反論する間もなく、割れ目を刺激する縄によって、恥ずかしい声を上げてしまうユイ。
「くくくっ!おやおや?変な声を出して。もしかして、縄を渡っているだけなのに、感じてしまっているのでしょうか?」
「そっ、そんな訳…ありませんっ!今のは、ちょっと躓いただけですっ!」
と男に強気な反応を見せつつも、確実に縄の刺激によって感じてしまうユイ。
そして、遂に、ユイのオマ〇コに縄の結び目が到達する。
「いっっ…ひうぅぅぅぅぅ~っっ!」
(なっ、何この結び目…通っただけで、すっごく気持ちいい…まずい…あと何個も結び目があるっていうのに、私…渡り切れるかな…)
「くくくっ!どうしました?まさか、結び目を通ったくらいで、達してしまったのですか?ホーリーナイトユイともあろうお方が。くくくっ!」
「そっ、そんなわけっ…ありませんっ!これしき、何ともありませんっ!」
「くくくっ!そうですか。では、頑張って先に進んでくださいね。くくくっ!」
男に馬鹿にされつつも、今の状況では男を倒すこともできず、しかも縄はまだ続くという絶望的な状況に、ユイは悔しさを感じながらも、身体は食い込み続ける縄によって、感じさせられ続ける。
結び目に何度も気をやりそうになりながらも、何とか残り2つの結び目を通れば、縄の終わりというところまで来たユイ。
しかし、最初の頃の気丈な姿は最早なく、食い込む縄が擦れる刺激と結び目による突起責めによって、口からは涎を垂らし、股間は、愛液でぐっしょりと濡らしていた。
「ひゃっっ!ああぁっっ…んんんっっっ!…ダメっぇぇっ!この結び目っっ!きもちいぃぃぃっぅっ!」
「くくくっ!随分この縄が気に入ってくれたようですね。ほら、あと少しですよ。くくくっ!」
(あぁっっっ…あと…あと少しなのにぃっ…縄が…縄が気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ~~)
「くくくっ!いよいよあと一つですね。くくくっ!さぁ、渡るのです。」
男の言葉も耳に入らないくらい虚ろな目になりながら、ようやく最後の結び目を結び目をユイのオマ〇コに通そうとしたその瞬間―――
「くくくっ!拘束を解く前に、ここまで来たご褒美を上げましょう。くくくっ!さぁ、これでも食らいなさい!」
と言うと、ユイの目の前の縄を思いっきり引き上げ、ユイの股間に結び目を更に食い込ませ、左右に震わせたのである。
「えっ?!ひぐぅぅぅぅっ~~~~だっっ…だめぇぇぇっっ~~~ダメですっっっっーーー!縄をそんなことされたらぁぁ~ユイのオマ〇コにいっぱいいっぱい食い込んで感じちゃうぅぅぅぅ~~感じちゃいますぅぅぅぅ~~~あぁぁぁぁ~ユイのおち〇ち〇にもあたってますぅぅぅ~~~~だめえぇぇぇっっ~~~まけちゃいますぅぅぅぅっ~~~せいぎのぉぉぉ~せいぎのひろいんなのにぃぃぃぃ~~~~いあやぁぁぁぁ~もう逝きたくないぃぃぃ~~~~逝きなくないのにぃぃぃぃ~~~いぐぅぅぅぅ~~~いぎますぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~!」
一際激しい喘ぎ声を上げたかと思うと、ユイは身体を仰け反らせ、縄に股間を押し付けたまま、白目を向いて天を仰ぎ、口から泡を吹きながら、おち〇ち〇からはエナジーを噴出し、オマ〇コからは大量の潮を吹いてしまっていた。
そして、あろうことか、正義のヒロインとしてあり得ない失禁まで男の前で披露してしまったのであった。
「くくくっ!ホーリーナイトユイ!完全に堕ちましたね!くくくっ!くははははっ!」
男は、ホーリーナイトユイの情けない姿を見ながら、高らかと勝ち誇ったように笑い続けれるのであった。
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