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【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第5話~ユイは負けませんっ!~

地下通路でのホーリーレオタードによる責め。
らせん階段の手すりでしてしまった自慰。
縄による緊縛絶頂。
そして、失禁までしてしまった瘤縄渡り。

幾度に渡るエナジー放出で、ホーリーナイトユイの聖なるコスチュームは、ありとあらゆる液でぐちゅぐちゅになっていた。
ホーリーグローブの中は、自分の汗でぐっしょりと濡れ、外は愛液とも涎とも取れる液体で汚れている。
ホーリーブーツも同じく汗でずぶずぶになり、こちらも瘤縄渡りで滴り続けた愛液でブーツの中を液体に粘性を与えている。
何より、最後の失禁によって、ユイのお〇っこがブーツの中に入ってしまい、純白だったホーリーブーツがユイのお〇っこで黄ばんで見えた。
そして、何より汚れきっているのがホーリーレオタードである。
4回に渡るエナジー放出でも、愛液やお〇っこは滴り落ちているのに、白濁エナジーだけは、レオタードの中にとどまり、ユイの身体とレオタードの間の潤滑油の役目を忘れていなかった。
それに、ユイの身体から出た汗や涎がかかり、何ともみすぼらしい姿になっていた。

「くくくっ!やれやれ、見る影も無いですね。ホーリーナイトユイ。しかし…いくらなんでも研究対象がこんなに汚れていては、使いものになりませんね。仕方ない、洗うとしますか。」

そんな姿にさせた張本人である男は、ここまでしておいて、実は綺麗好きだったのである。
研究対象がこんな姿のままなのが我慢できなかったのか、お得意の魔方陣を発動させ、研究室内のプールへユイを運び、そのまま投げ入れたのであった。

バッシャーーーーン!

という大きな水音を立てたかと思うと、ユイの身体は水中に投げ入れられる。

「……んぐっぅ…っががはっっっ!がぼぼぼぼっっ!……」
(なっ、何っ?!えぇっっ!水?!おぼれるぅぅっーーーーー…って、あれ?足が付く?)

突然水中に投げ入れられたことに動揺したユイであったが、思った程浅かったことに気付き、何とか立ち上がった。

「…んはっぁぁぁ~~~~!はぁ~はぁっ~なっ、何てことするんですかっ!」

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ユイは、男の姿を見つけて、怒りをぶつける。

「くくくっ!やれやれ、相変わらずにぎやかな正義の戦士様ですね。その汚い身体を洗ってあげているのですよ。」

とは言う割に、男は水に落してから、特に洗おうとするわけでもなく、研究資料を眺めているだけであった。

「あっ、洗うってっ!私のこと散々辱めておきながらっ!貴方は一体何を考えているんですっ!」

怒りに肩を震わせながら、男に向かっていこうとしたユイ。
しかし、すぐさま水面の異変に気が付く。
ユイが投げ込まれて発生した波紋が消えて、緩やかな水面になっていたのだが、突如、水中から泡が噴出したかと思うと、ユイのまわりを包み込む。

「えっ!えっ?!なっ、何っ?!何が起こっているんですかっ?!」

「くくくっ!さっきから言っているでしょう。『洗う』と。その水槽の中には、女性から排出されるあらゆる液体に反応するスライムが入っています。その効果によって、貴方の身体を洗うのですよ。ただ、その反応が起こると、副作用で逆に女性の身体を敏感にさせてしまう効果も発動してしまいますが。くくくっ!あぁ~、そうそう。散々あなたのレオタードの中に溜めておいたその魔力エナジー。一緒にもらおうとしましょうか。そのスライムには、魔力エナジーを直接吸収する効果もあるんですよ。もちろん、副作用は変わりませんが。くくくっ!では、あなたの身体から魔力エナジーを封入させていた魔法を解除しますね。くくくっ!」

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男の説明が終わるとすぐさまにユイの周りの液体に反応が起こる。
まず、ホーリーブーツに入り込んだそのスライムは、すぐさまユイが排出した汗と愛液、お〇っこに反応する。

「あぁぁぁっっ~~~私のホーリーブーツの中にぃぃっ、スライムが入ってきますぅぅぅ~~いやっっぁぁ~ブーツの中で指の先まで甞めとられているみたいですぅぅぅ~~~」

スライムによって洗われる行為は、まるで舌で脚を甞められるようなぞわっっとした気持ち悪いような感覚だった。
しかし、男の言うとおり、スライムが体液と反応した効果で、すぐさまその気持ち悪さが気持ちよさに変わってしまう。

「んふぅっっ…このスライムっっ…きもちいぃぃっっぃ…気持ち悪いはずなのにぃぃぃぃ~~~~
 んあぁぁっ~~~~今度は、ホーリーグローブの中にぃぃ~ホーリーグローブの中にもスライムが入ってきたのぉぉぉぉ~~~~」

脚の指先までスライムに洗われ更に快楽責めをされ、今度は、ホーリーグローブに包まれたユイの手にスライムが入り込んできた。

「脚だけでもこんなにきもちぃぃのにぃぃぃ~~~ホーリーグローブの中もぉっ!ユイの指までスライムに犯されてしまいますぅぅぅぅっ~~~はぅぅぅっ~んっ!!」

ホーリーグローブに取り付いたスライムは、今度は、ユイとグローブの間に入り込み汗を洗い落しながら、グローブの表面に付着した愛液や涎も一緒に洗い取っていく。
当然、ユイの手にもスライムの効果は発動し、スライムが指を洗うたびに、ユイは恥ずかしくも淫らな声を上続ける。

「ひぅぅぅっ~~~らめぇぇぇぇ~~~ユイの手と脚がぁぁっ~~~スライムなんかに犯されてるのぉぉぉぉ~~~…えっっ!だっっ!だめぇぇっ!!そこはぁ~そこは入っちゃだめなのぉぉぉ~ユイのぉぉぉぉ~~~レオタードの中に入っちゃだめぇぇぇ~~~~!!」

残ったスライムが目指すのは、当然ユイの体液でぐっしょりと汚れたホーリーレオタードである。
レオタードの表面に取り付いたスライムは、涎や汗、股間に張り付いたものは、溢れ出たユイの愛液とお〇っこ。そして、男によって解かれ、隙間からぐちゅりと溢れ出ていた魔力エナジーであるユイのザーメンにも取り付いた。
そして、ユイの身体とレオタードの間に満たされたユイのザーメンエナジーと汗、愛液、お〇っこが詰まったここに一気にスライムが入り込む。

「ひゃぅぅっぅんんんん~~~~~らめぇぇ~~~~ホーリーレオタードの上からおっぱい揉まないでぇぇぇぇ~~~あぅぅぅんん~~~いあやぁっぁぁぁ~~~そこはだめぇぇぇ~~~ユイのぉぉおちんちんのぉぉ~先っぽとかはいらないでぇぇぇぇぇ~~~んぐぐぅぅぅっ~~~ユイのオマ〇コもぉぉぉっお〇っこのぉ穴もぉぉぉぉっっっ~~~いっぱい入ってくるよぉぉぉぉっっ~~~身体中弄ばれているみたいできもちぃぃぃよぉぉぉぉぉぉ~~~」

スライムに体を揉みし抱かれながら、身体を現れ続ける少女戦士。
スライムの媚薬効果の影響で、身体を現れているにも関わらず、たまらずオマ〇コから愛液を滴らせ、おち〇ち〇からは先走りを溢れ出すが、すぐさまスライムに取りつかれ、そのまま洗われてしまう。

「ひぅぅぅぅぅ~~~らめぇぇぇ~~~こんなのぉぉぉ~こんなの気持ち良すぎてぇぇ~~変になっちゃいますぅぅぅぅ~~~なんとかぁぁぁ~~~何とかここから抜け出さないとぉぉぉぉぉ~~~」

このままではスライムに犯され続け、身体の体液を洗われる前におかしくなってしまうと思ったユイは、スライム粘液プールをかき分けながら、プールサイドへ向かう。

「くくくっ!洗ってあげているというのに、逃げ出すなんて。くくくっ!まぁ、逃げても一緒ですが。くくくっ!」

チラッとユイを見たかと思うと、プールサイドから上がるユイを気にせず、男はまた資料に目を向ける。

「あぁぁっっっ~~~~らめぇぇなのれすぅぅぅ~~~はっ~はやくぅぅぅ~~~早くあがらないとぉぉぉぉ~~~」

渾身の力を振り絞り、何とか水面から上がるユイ。

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これでスライム地獄から解放されるかと思いきや……

「あぁぁぁぁっっっっ~~~あがってもぉぉ~~ホーリーブーツとグローブとレオタードの中にスライムが入ったまままでぇっぇぇぇっ~~~あがってもきもちぃぃままだよぉぉぉぉ~~~」

大量のスライムプールから逃げ出したユイであったが、ホーリーナイトのコスチュームの中にいたスライムを取り除くことまではできなかった。
その為、コスチュームの中から、スライムに体を洗われ続けることになる。

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「だめめぇめぇ~~~スライムさんぅっっ~~~ユイのコスチュームから出て行ってくださいぃぃぃぃ~~~」

スライムが言うことを聞くわけもなく、逆に、スライムを取り除こうとホーリーレオタードの上から直接乳房と勃起しきったおち〇ち〇を触ってしまい、その刺激に更にユイは反応してしまう。

「ひぅぅぅぅっ~~~スライムのぉぉぉ~スライムの効果れぇぇ~~~ユイのおっぱいもおち〇ち〇もぉぉぉ~~~すっごくきもちぃぃぃのぉぉぉぉぉ~~~~」

もっとも体液で満たされたホーリーレオタードに包まれた身体を直接触ったわけである。
スライムによる媚薬効果はすさまじく、生地の擦れだけでも、絶頂に達してもおかしくないはずであるが、それを直接触ってしまったユイは、たまらず身体を仰け反らせ、オマ〇コからは凄まじい潮を吹きながら、おち〇ち〇からも5度目となるエナジー放出をしてしまった。

「あぁっっっ……ユイのぉぉっ…ユイのエナジーがっ、またいっぱい出てしまったのぉっっぉ~~~!」

とガクッっと身体を振るわせながら、倒れこみそうになったところで、ユイは水面に起こった異変に気が付いた。

「んっ…はぁぁっ…はぁっ…えっ?!こっ、これってっ!」

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大量の魔力エナジーを放出して、脱力しきり、もう立ち向かうこともホーリーナイトのコスチュームも維持できないはずのユイであったが、ユイの5度目の魔力エナジーの放出を受けた直後から、水面が白く輝きだしたのである。

「くくっっ…なっ!なにっ!!しまったっ!エナジーを吸収しすぎて、スライムがユイのエナジーによって分解されてしまったのか!しかも、その魔力エナジーがユイに戻されてしまっているだとぉ……( ゚д゚)ハッ!」

自らスライムとユイに起こったことを説明してしまった男は立ち上がりこちらを鋭い視線で見つめているユイに気が付いた。

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「ふふっ!今までしてくれた数々の辱め…ユイは絶対に許しませんっ!いきますっ!ホーリィィィーーーーキーーーーーッック!!」

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「アべしっっっっ!…ギャフッン…」

バタッ!!

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トンッ!

ユイの放った怒りに満ちたホーリーキックは、男の顔面に見事直撃し、一撃で男を倒したのであった。

「ふぅぅっ、手ごわい男でしたけど、何とかこれでまた悪を一つ滅ぼすことができましたっ!悪が居る限りホーリーナイトユイは負けませんっ!」

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勝利の余韻に浸りながら、ユイは地下研究所を後にするのだった。

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