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対魔忍さくらー潜入失敗!終わらない絶頂地獄!!

とある企業の重役が闇取引に手を染めているという情報を手に入れた対魔忍さくら。
早速、その重役が宿泊しているホテルへと潜入する。

ホテルの部屋から重役が出ていくのを確認したさくらは、闇取引で取引される"媚薬"を見つけ出すため、複製したルームキーを使い、重役の宿泊する部屋へと潜入する。
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部屋のドアをそっと閉めたさくらは、物音を立てないように注意しながら、間仕切り壁から部屋の中を覗き込む。

部屋の中は、エグゼクティブルームということもあり、十分な広さがあり、テーブル、ソファ、ベッドと並んでもかなりの余裕があった。
しかし、今はその部屋を借りている重役もいないので、部屋はガランとしていた。
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むしろ、不自然なほどに何もない部屋であったが、さくらはテーブルの上に置かれた灰皿に液体が揮発したような跡を見つけた。
テーブルにさくらの武器である短刀を起き、その灰皿に手を掛けようとした…その瞬間!
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さくら目掛けてネットが飛んできた。
椅子に座ってしまっていたさくらは、何とか短刀を取り、そのネットを防いだが、その行為がむしろ逆効果になってしまった。
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短刀を持ったことで、ネットの網目に短刀が入ってしまい、よりさくらの身体に絡まってしまった。
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もがけばもがくほど、身体に絡まっていくネット。
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必死に抵抗し、何とか立ち上がったさくらは、そのネットを短刀で切ろうとした。
が。
その行為を実行する隙も無く、ネットに電流が流された。
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突然の電撃に身体を仰け反るさくら。
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電流に耐え兼ねたさくらは、膝を付き、遂には気絶してしまう。
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完全に意識を失っているさくらの前に、先ほど部屋を出て行った重役が立っていた。
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重役は、意識を失っているさくらの首に縄を掛ける。
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その感覚に目を覚ましたさくらであったが、既に遅かった。
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さくらの首に掛けられた縄は勢いよく引っ張り上げられ、さくらの首を締め上げる。
両手で何とかその縄を外そうとするさくらであるが、その縄は緩むことなく更に締まっていく。
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膝を付きながら、何とか立ち上げるさくらだが、今度は、太腿にも縄を掛けられる。
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首を絞められ、脚の動きまで封じられたさくらは、続いて腕にも縄を掛けられ、遂に、完全に動きを封じられてしまう。
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何とか抵抗しようとするさくらであったが、重役が懐から謎の御札を取り出す。
御札を手に持った重役は、淫らな快楽を植え付ける呪符であり、それをさくらの左胸に向けて投げつけた。
抵抗できないさくらは、身体を捩る程度しかできず、左胸に呪符を付けることを許してしまった。
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呪符の効果は、すぐさま発揮され、左乳首が痒くなり、そして熱く敏感になってしまった。
その感覚に身もだえしているさくらに対して、重役は続いて二枚目の呪符をさくらの右胸に放つ。
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二枚目の呪符も命中してしまい、さくらの両乳首は、呪符の効果によってビンビンにそそり立ち、対魔スーツと呪符を押し上げる。
呪符の効果は恐ろしく、さくらの両胸は性器になったかのように敏感で、スーツの擦れさえでも熱く火照ってしまうほどだ。
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そして、この二枚の呪符の効果によって敏感になってしまった体は、対魔スーツにつつまれたさくらのふたなりち○ぽは激しく反応してしまう。
敏感になった乳首によって間接的にふたなりち○ぽが大きくなってしまい、それが故にスーツとち○ぽが擦れてしまい、何もされていないち○ぽへの快楽が増幅されてしまう。

ビンビンになったち○ぽを隠すこともできないさくら。
当然、重役にもそのはしたなく大きくなったち○ぽのことはバレてしまっている。
重役は、「そんなにもち○ぽが気持ちいいか。では、望みどおりにしてやろう!」と言うと、三枚目の呪符を取り出したかと思うと、さくらのふたなりちんぽへと投げつけた。
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最早回避することもできないさくらは、三枚目の呪符をスーツを破って今にもはち切れんばかりに怒張したち○ぽへ張り付けられてしまう。
間接的なスーツの擦れで甘く刺激されていたち○ぽに、突然襲い掛かる強烈な快楽。
両乳首とち○ぽに張り付いた呪符は、快楽に対する訓練をしている対魔忍と言えど耐えることはできなかった。
連続的に襲い掛かる悦楽の波の中、何度も逝きそうになりながらも、必死に耐えているさくらであるが、最早腰は抜けてガクガクと震え続けている。
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だが、三枚の呪符の効果は、そんなさくらの意志とは関係なく、さくらの身体に異変をもたらす。
乳首に貼られた呪符が徐々に濡れだし、甘い香りが漂い出してきたのだ。
そう、さくらはあまりの快楽に、母乳を垂れ流しはじめ、そのおっぱい汁は対魔スーツを湿らせるとその吸水能力を超えて、張り付ている呪符までも濡らし始めたのだ。
それと同時に、ふたなりち○ぽに貼られた呪符にも異変が起こる。
こちらの呪符も徐々に濡れだしたのだが、甘い香りと言うよりはきつい雄の臭いを漂わせた。
我慢の限界に達したち○ぽは、絶頂には達していないが、我慢汁を止めることは出来ず、だらだらとだらしなく勃起したち○ぽから垂れ流してしまっていたのだ。
それは、まさに餌を待つ犬が涎をだらだらと垂れ流すかのように、とめどなく流れ対魔スーツも呪符も濡らしていた。
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もう早く責められたい。ち○ぽのことしか考えられなくなってしまったさくらの背中に、そっと重役が手を回す。
重役の手が振れただけで、逝きそうになってしまうさくらであるが、そんなさくらの状態を気にすることなく、重役は後ろにあるテーブルにそのままさくらを仰向けに寝かせる。
身体を預けることができたことで、ホッとしたさくらであるが、仰向けで大きく開脚させられた恥ずかしい姿にされていることには気づいていなかった。
四肢の縄拘束は解かれていないので、テーブルの脚にそのまま縄は固定されてしまい、完全に抵抗できない状態にされてしまった。
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さくらは、重役に何かしらの拷問を受けるのかと思い構えていたが、重役は不敵な笑みを浮かべながら、さくらの身体をじろじろ見るだけで、何もしては来なかった。
いや、何もしないことこそが、視姦という拷問だということに、さくらはすぐには気付けなかった。
じろじろと重役に身体を見られ続けている間も、勃起した乳首からはおっぱい汁が止めどなく流れ、おち○ぽからもカウパー液が流れ続けている。
こんな状態であるので、最早説明することなく、おま○こからも愛液がダダ漏れになっている。
寝ころばされたことで、おま○こにも張り付いた呪符は、そのまま愛液で濡れまくっている対魔スーツのクロッチに張り付き、我慢汁で濡れた紙に愛液が混ざりだした。
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焦らされ続け完全に気がおかしくなっているさくらは、重役のおち○ぽを懇願するが、重役はそんなさくらを一瞥すると、さくらの武器である短刀を拾い上げると、首へと突きつける。
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潜入してきた目的やクライアントについて聞き出そうとする重役であるが、そこは対魔忍。
快楽に犯され今にも絶頂しそうな身体にされていても、任務に関することは絶対に口にはしない。
しかし、重役もそんなことはわかっていたのか、短刀を滑らせながら、乳首・ふたなりち○ぽ・おま○こ・アナルへと刃先を滑らせていく。
その冷たい刃が熱を帯びた身体の敏感なところを通る度に、脊髄には凄まじい電流が流れ、おま○こからは愛液がこぷっこぷっと溢れ出す。
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だが、こんな拷問程度では口を割ろうとしない対魔忍。
短刀の峰を使いながら、何度も勃起した乳首やち○ぽ、おま○こを弄り続ける重役。
呪符によって昂らされた身体は、遂に我慢することは出来ず、その刺激だけで絶頂に達してしまう。
ダラダラと垂れ流していた前戯の状態とは比べ物にはならないくらい勢いよく噴き出す母乳・精液・愛液・尿。
顔はだらしなくアヘ顔を晒し、整った顔立ちは完全に崩れ涎と涙、鼻水を流している。
そんな情けない姿で絶頂してしまったさくらは、おち○ぽ絶頂ではないものの求めていた初めての絶頂に身体をピクつかせながら失神してしまう。
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壮絶な失神絶頂で意識を失ったさくら。
そんなさくらの姿を見つめながら、重役は次なる責めへと動き出す。


快感の坩堝の中で漂っていたさくらの意識であるが、身体の違和感を感じ、現世へと徐々に呼び戻される。
虚ろな意識の中から、ゆっくりと意識を取り戻していくと……
さくらは、先程とは違う自分の姿に驚かされる。
先程まで自分を苦しめていた呪符は無くなっていたものの、その代わりに胸を強調するような形で身体がバンドで拘束され、お股にも同様にバンドが回されている。
それだけでも十分恥ずかしく、敏感になった身体にはつらい仕打ちであるのだが、決定的なものがさくらのおま○こに当てられている。
二本の縄を捩って作られたこぶ縄がさくらのおま○この割れ目へと食い込んでいた。
おま○こに食い込む縄の刺激に身をよじりながら、目の前にいる重役を必死に睨みつけるさくら。
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そんな破廉恥な姿にされたさくらに対して、重役はこちらへ歩いて来れれば、さくらを解放してやると提案する。
しかし、途中で逝ってしまったら、更なる責め苦を与えるとの条件付きだ。

提案を飲むしかないさくらは、迷いながらも渋々重役の提案を受け入れる。
さっさと終わらせようと、重役に向かって歩き出すさくら。
しかし、重役がそう簡単にこのこぶ縄を渡らせるわけなどなかった。
さくらが一歩一歩と歩を進める度に、縄を上に上げて引っ張ったり、ぶるぶると振動させて、おま○こに食い込んだこぶ縄でさくらを責め続ける。
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先程の絶頂の余韻と呪符の効果がまだ残っているさくらには、十分すぎる刺激だった。
重役の縄さばきと自ら歩を進める度に変わる瘤の位置が、再びさくらを絶頂させようと襲い掛かる。
徐々に内股になってしまったさくらは、一歩がどんどん小さくなりより的確に当たるこぶ縄の刺激に、遂に耐えかねたさくらは膝をついてしまう。
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そして、倒れ込んださくら目掛けて、重役はごぶ縄を激しおま○こと倒れ込んだことでこぶ縄が当たってしまったふたなりち○ぽを同時に扱きあげられてしまったさくらは、遂に耐え切れず二度目の絶頂に達してしまった。
倒れ込んだ姿勢で、最早頭を上げることも出来ず、俯いたまま射精と潮吹きを同時に味わうさくら。
情けなくお尻を突き上げながら、再びピクつきながら失神してしまう。
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二度の絶頂と失神で、泥のように意識を失っていたさくら。
再び目を覚まそうとするも、身体が重い。
しかし、混濁した意識は、徐々に身体に与え続けられる刺激と、不自然な体勢からくる身体の痛みから一気に目を覚まされる。
意識がハッキリとし、辺りが視界に入ると、そこには重役の姿は無かったが、代わりに恐ろしいものが目に入る。
胸を強調するように挟まれていたバンドは残されており、その間に包まれている大きな胸にはラップのようなフィルムが巻かれていた。
そのフィルムの中には、細かく震え続けるローターが両乳首に当たる位置に取り付けられていた。
ローターからくる細かな振動に勃起しっぱなしの乳首は、萎えることを許されず、永続的な刺激を受け続けている。
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そのまま視線を落としていくと、大きくなったままで小さくなってくれないち○ぽをの下。
おま○こに直接当たる位置で電動マッサージ機がふとももに固定され、絶えずおま○こを刺激し続けている。
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もう逝きたくない。それに重役が居ない今がチャンスと思ったさくらは、拷問具を取り外そうと手を動かそうとするも、頭の上で交差させられた手が動かない。
それもそのはず。
両手は拘束されていたのだった。
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責め手である重役がいないなか、機械によって無機質に責められ続けるさくらの乳首とおま○こ。
我慢してもいつまで我慢すればよいのか。
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そんなことを考えている暇もなく、さくらに三度目の絶頂が襲い掛かる。
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三度愛液と精液を噴き出してしまったさくらは、腰が抜けてしまい尻もちを付いて、開脚した姿勢で座り込んでしまう。
しかし、それでも拘束具と両手の拘束は解けることなく、さくらの敏感なところを責め続ける。
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この無慈悲で永遠とも思える快楽地獄はいつ終わるのか。
そんなことを思いながら、さくらはもう何度目かもわからない絶頂を迎える。
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つづく

変身ヒロインが淫魔の潜む地下洞窟に潜入

変身ヒロインは、ついに淫魔が潜むという地下洞窟を発見した。
そこは、結界が張られているようで、普通の人間には、ただの岩のくぼみとしか思わないが、霊力の力で変身ヒロインは、この地下洞窟を発見した。
早速、変身ヒロインは、その地下洞窟に潜入することにした。
まさか、そこが淫魔の用意した罠だとも知らずに。

地下洞窟は、入り口こそ狭いものの中に進むと、立って歩くことのできるくらいの広さだった。
しかし、洞窟は広いが空気は悪い。
それも、淫魔が体内から放つ淫気によるもので、普通の人間であれば、すぐさま発情してしまうところであるが、変身ヒロインは霊力により、この淫気に穢されることはなかった。
ただ、淫気からは護ることができるのだが、この洞窟は奥に進むほど湿度と温度が上がっており、変身ヒロインと言えど、身体から汗が滲んでおり、コスチュームを湿らせていた。

大分奥まで来ただろうか。
変身ヒロインは、突然歩を止めた。
そこには、大きな沼があったのだ。
しかも、そこはただの沼という訳ではなく、白く濁った粘液。そう淫魔が放ったであろう白濁した汚液の沼だったのだ。
奥まで進めば、間違いなく淫魔がいることは確実。
しかし、その淫魔と戦う為には、この沼を通らなければならず、そうなれば、身体中を粘液にまみれながら、先に進まなければならないことになる。
洞窟は今まで一本道だったわけで、他に道は無い。
それに沼地は、大分先まで続いているようで、粘液に触れないように進むのは、どうやら不可能のようだった。
しばらく変身ヒロインは考えたが、威を決して沼地に足を踏み入れることにした。

ぬちゃっと嫌な音を立てながら、淫魔の粘液が変身ヒロインの聖なるブーツを穢していく。
沼地はすり鉢状というよりは、スロープ状に深くなっているようで、徐々に変身ヒロインのコスチュームに粘液が塗りこまれていく。
ぬちゃぬちゃっって歩くたびにいやらしい音を立てながら変身ヒロインは沼地を進む。
そして、ブーツの履き口まで来ていた粘液の表面が、ついに表面張力の限界に達したことで、変身ヒロインのブーツに流れ込んだ。
ブーツの中には、薄手のニーハイタイツというコスチュームだったが、そのタイツに粘液を防ぐは期待できず、そのまま染みこみブーツに流れ込んだ粘液が直接肌に塗りこまれることになった。
さすがの変身ヒロインも淫気を大量に含んだこの粘液を直接肌に塗りこまれてしまっては、霊力の力で完全に防ぐことはできず、思わず「んあっっ」っと甘い声を出してしまった。
しかし、沼の途中で止まるわけにもいかず、粘液で満たされたブーツを履いたまま、更に歩を進めることにした。

一歩一歩と前に進んでいくが、ブーツを超えたことで、タイツ越しに触れる粘液の表面は徐々に上昇し、膝が粘液で沈んだかと思えば、太ももとどんどん粘液に身体を穢されていく変身ヒロイン。
ニーハイタイツの履き口を超えてからは、直接素肌に粘液が触れてしまう。
先ほどから変身ヒロインは、粘液の淫気にやられてしまい、徐々に身体は火照っており、顔は紅く染まり、吐息からは艶っぽさが漏れていた。
それでもなお前に進む変身ヒロインに、ついに、コスチュームのレオタードの股下まで達してきた。
このまま進めば、いくらコスチューム越しとはいえ、粘液を直接秘部に晒されてしまうことになる。
しかし、ここまで来た以上、ここで引き返すわけにもいかず、変身ヒロインは更に歩を進めることにした。

【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-魔神戦姫ホーリーナイトユイ

「はぁはぁ……やっと倒せたわ……。うぅ……」
(エ、エナジー、使いすぎて……く……ホーリーグローブと、ブーツが……あ、熱すぎる……蒸れて、気持ち悪いぃ……)

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 純白の手袋とブーツにエナジーを注ぎ込み多数の敵を倒したユイは、部屋に戻るとベッドに座り、脚を投げ出して休んでいた。

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 敵を一掃し、部屋に戻った安堵から気を緩めた正義のヒロインは、手足の熱さを我慢できなかった。大切なコスチュームであり、ヒロインの力を扱うための手袋とブーツを脱ぐ。まさか、自分の部屋に敵が潜んでいるなどとは思いもしなかった。

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 片脚のブーツ、片手の手袋を脱ぎ、残ったグラブとブーツもずり下ろしたところで、魔物に襲われる。

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「そ、そんな……アァッ!」
 ユイは慌ててグラブとブーツを履き直そうとしたが、魔物は脱ぎたてのグラブとブーツを素早く奪い去った。
「返しなさい……あっ!? きゃあぁぁぁっ!!」

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 縄が伸びてきて、ユイの身体に絡まる。ベッドに転がるヒロイン。グラブとブーツが片方ずつ奪われ、さらに残っているものも自らずり下ろしてしまっているため、力を発揮できない。いつもならたやすく振り解ける縄拘束がギチギチと食い込む。

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 敵は美少女ヒロインの股間を擦る。クリトリスが成長しふたなりとなってしまう。ユイは、片手片足に脱げかけの手袋とブーツを履いた無様な姿で悶絶する。縄拘束が緩まり、変身ヒロインはベッドの上で快楽にのたうち回った。発情しすぎて、レオタードの締め付けだけで息ができないほどに感じているのだ。

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 奪われたグラブとブーツが、完全に無力化させられてしまったユイの隣に投げ捨てられた。
「はふぅぅっ! んぁ……あぁんっっ! だ、だめ……ひぁ……ッ、だめ、ま、負けちゃダメなのに……あぁぁ……で、でちゃううぅっ!!」
 ユイはたっぷりと、ふたなりからエナジーを搾り取られてしまうのだった――。

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【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-恥辱攻撃に翻弄されるユイ

「戦闘員一人なんて、このホーリーナイトユイも舐められたものですっ!ホーリーキックで倒してあげますっ!!」

悪の組織の一味が暴れていると現場に駆け付けたユイであったが、そこで暴れているのは、どんな幹部級の敵かと思ったら、いつもホーリーパンチやホーリーキックの一撃で倒してきた戦闘員一人だった。
罠かも知れないと思いつつも、ホーリーナイトユイは、ホーリーキックを戦闘員に向けて放つ。

「行きますっ!ホーーーリィーーーーッキィーーーーッッック!!」

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「うぐっっ!!ぐはっっ…さっ、さすが、ホーリーナイトユイのホーリーキックはよく聞くぜっ…げふっ!」

「当たり前ですっ!戦闘員ごときに負けるホーリーナイトユイではありませんっ!」

ホーリーナイトユイの放ったホーリーキックは、戦闘員のみぞおちに突き刺さり、戦闘員は顔を顰めながらも何とか持ちこたえる。
いつもより打たれ強い戦闘員に若干動揺しつつも、続けてホーリーキックを戦闘員に向けて放つ。

「いつもより防御力が上がってるみたいですけど、これで最後にしてあげますっ!ホーーーリィィ―――ーーキィィーーーーーーッックッ!!!」

先ほども早く蹴り出されたホーリーキックは、今度も戦闘員を目がけて放たれ、そして、戦闘員は打ちのめされる…はずだった。

ガシッ!

「えっ?!せっ、戦闘員なんかにホーリーキックが受け止められてしまうなんてっ!」

最後の一撃のつもりで放ったホーリーキック。
受け止められるなんて思っておらず、動揺を隠せないユイをよそに、戦闘員はニタッっと笑いながら語りだす。

「まさか、ただの戦闘員である俺がここまで強化されているとは思ってもみなかっただろ?俺が着てるのは、お前が何度も倒してきた戦闘員のただの全身タイツとは訳が違う。そう!強化タイツなのさっ!ハハハハッ!」

「そそっ、そんなっ!まさか戦闘員を強化してくるなんてっ…くっ…けど、所詮は戦闘員ですっ!スーツを強化したくらいでっ…きゃあっ!!どっ、どこ触るんですかっ!ああっっん!」

ホーリーナイトユイが話し終わるよりも前に、戦闘員はなんとユイのホーリーキックを受け止めたままっ、空いた片手でホーリーレオタードに包まれたユイの陰部をコスチューム越しに触ってきたのである。

「はぁぁっん!やめなさいっっ!今はっ戦闘中なんですよっ…こんなえっちな攻撃なんてっ…んぐぅっ…あぅぅぅんっ!はっ、反則ですよっっ!ひゃぅぅっん!」

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「いつもいつも倒されてばっかりの俺達だからなっ!いい思いもしたいってもんだしなっ!それに、お前も感じてるんじゃねえのか?なんか、湿っぽくなってきてるぞっ?あんっ?」

戦闘員の言葉の通り、戦闘員の指によって女陰を責め立てられているユイは、抵抗の言葉とは裏腹に、ホーリーレオタードの奥から愛液を溢れ出していた。

「ああっっんっ!感じなんてっ…いませんっ!んんっっ!!離しなさいっ!ホーリーパァーンチっ!」

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戦闘員の責めから脱するために放ったユイのホーリーパンチは、ホーリーキックを受け止められた無理な体勢から放った為、十分な威力とスピードが無く、強化スーツをまとった戦闘員には簡単に避けられてしまう。
しかし、戦闘員は、ホーリーパンチを避けながら、ユイを離し、間合いを取る。

「どうだ、わかっただろ?この強化スーツの強さがなっ!今度はさっきみたいな生易しい愛撫じゃねぇぜっ!」

「んっっ…はぁはぁっ…んあっ…何て卑怯な技を…けど、ホーリーナイトユイは、これくらいでは負けまっ…えっ!」

またしても、ホーリーナイトユイが話し終わる前に動きを見せた戦闘員。
しかし、目の前にいたはずの戦闘員を見失ってしまったユイは、きょろきょろと回りを見渡す。

「おせぇよっ!ホーリーナイトユイっ!くらいなっ!!」

「そっ!そんなっ!いつの間に背後にっっぃぃっ…んんっっ…きゃあああぁぁぁっぁっっ!」

ユイの捉えられないスピードで、ユイの背後に回り込んだ戦闘員は、ユイが構えを取るよりも先にユイを抱きしめるような形で締め上げてきた。

「ああぁぁぁっっっっ!!!んぐぐぐっっ…はっっ…はなしなっ…さいっ……!!!」

「離してほしくば、自分で逃げるんだなっ!ホーリーナイトユイ!」

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あまりにも強い力で身体を締め上げられたユイは、だらしなく口を大きく開き涎を垂らして呻くことしかできない。
そんなユイをよそに、戦闘員は更に強い力で、ユイを締め上げる。

「ひぎっっっ!!きついぃっっ!!んがはっ……」

「さすが強化スーツだぜ!あのホーリーナイトユイが締め上げられても逃げられないなんてなっ!さて、ここからがお楽しみだぜっ!」
そう言って戦闘員は、締め上げを緩め、ユイの大きく形の良い乳房をホーリーレオタードの上から揉みつつ、空いた片手で同じくホーリーレオタードの上から股間を弄りだす。

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「んはっ…ひゃぁっっ!!んああっっん!なっ、何をしてるんですかっ!ああっっっん!ダメですっ…ユイのおっぱいをそんな無理やり揉まないでっ!ああぁぁっっん!お股も弄らないでっっ!いやぁっぁっっ!」

「いつも俺たちのことを馬鹿にしてたんだからな!その戦闘員に良いようにされるのはどんな気分だホーリーナイトユイ!ほらっ、俺の指でこのまま逝くんだなっ!」

ユイの身体を弄ぶ戦闘員は、胸は揉んだまま、股間を責めていた手を前に回し、ユイのク〇ト〇スを刺激しだす。

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「ひゃぁぁっ!前はっ…クリちゃん弄ったらダメですっ!!クリちゃん弄ったらダメなんですっ!!」
(まずいっ…このままク〇ト〇ス弄られたら…おち〇ち〇になっちゃうよっ…)

「お前の秘密くらい知ってるぜ!男のあれを持ってるんだろっ?!このまま大きくしてやるよっ!」

「そっ、そんなっ!ああっっん!知られていたなんてっ…あふふっん!ダメぇぇっ、気持ちよくて、どんどん大きくなっちゃうぅっ!」

レオタード越しとはいえ、戦闘員のこねくり回すような乳房責めとク〇ト〇ス責めは、ユイの性感を昂ぶらせク〇ト〇スを成長させるには十分だった。
そして、戦闘員は、性的快感でわずかに緩んだホーリーレオタードの密着力を見逃さず、その緩んでできた隙間から指をしのびこませ、ユイのク〇ト〇スを直接扱きあげる。

「ひぐぅぅぅぅ!ちょっ、直接…くっ、クリちゃん弄られたらっ…ひゃうぅぅぅっ!らめぇっ!おち〇ち〇になっちゃうのぉっっ!」

「女の癖にこんなにも大きくしやがって!こんな変態ヒロイン様に負けていたなんてなっ!見てみろよっ!レオタードの越しなのに、こんなにくっきりしてやがるぜ!」

「やっっ!はっ恥ずかしいぃ…やっ、やめてぇっ!!!」

シュンッ!

顔を赤くさせながらも、何とか最後の力を振り絞り、ユイは戦闘員の拘束を振りほどこうと戦闘員に向けて裏拳を放つ。

「きゃっっ!」

ドシッ!!

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「おっとっ!さすがホーリーナイトユイ!まだ抵抗してくるとはなっ!」

必死で振りほどいた衝撃で、ユイはそのまま転倒してしまう。
ユイの抵抗を振りほどいた戦闘員は、ユイが立ち上がるよりも前に、ユイの腹を踏みつける。

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「あぐぅぅっっ! そっ、その脚をぉっ…いぐぅぅぅっ…のっ…のけなさいぃっ…あぁぁぁぁーーーー!」

「これから気持ちよくしてやろうっていうのによっ!仕方ねぇっ!一回眠ってもらうかっなっっと!!」

「あががががぁぁぁぁっ…つぅっ…強いっっ……んあはっっ……」

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あまりにも強い戦闘員の踏みつけに、ユイは白目を向き口から泡を噴出しながら、遂に気絶してしまう。
この後、凌辱地獄が待ち構えているのも知らずに……

【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-新月の夜

~登場編~


聖なる力が最も弱くなる新月。
それは、聖なる力を加護に闘うホーリーナイトユイも例外ではない。
しかも、今宵の新月は、同時に朔も迎えるのだ。
朔のときには、聖なる力はもっとも弱くなってしまう。

そんな状態にも関わらず、月明かりの無い薄暗い深夜の公園に、ホーリーナイトユイは姿を現す。

「今日は新月…聖なる力がもっとも弱まってしまう日…こんな日に敵が現れるなんて、ホント最悪ですっ!でもっ、ホーリーナイトユイはどんな状況だって負けたりしません!」

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いつもの口上とは異なり、悪態を吐きながら参上したユイ。
敵は、ユイの力が弱まるこのタイミングを知っていたのだろう。
ユイが登場するや否や漆黒の闇から姿を現す。
人の形をした悪魔であった。


~ピンチ編~


悪魔との戦いは、ユイにとってかなり劣勢なものだった。
そして、ユイが一瞬油断した瞬間に悪魔は、魔の波動をユイに放った。
ユイは、それを交わすこともできず、その場に転倒してしまう。

「んっきゃっっ!!……くぅっっ!やっぱり…聖なる力がいつもの半分も出ていないっ…こっ、このままじゃ、負けちゃうっ…」

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何とか立ち上がろうとしたユイの身体に異変が現れる。

「…えっ…なっ、何っ!ここっ…これって…ああっ…ダメっっ!こんなところでっ!」

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立ち上がろうとした姿勢が崩れ、何とか再び転倒するのは避けたユイだったが、自ら脚を開き股を悪魔に見せつけるような姿勢になった。

「ああっっ…私のっ…私のク〇トリスが大きくなっておち〇ち〇になってしまいますぅぅっ!」

ユイの叫びと共に、M字に開いた股にはコスチュームを押し上げるように、男性器そのもののシルエットが現れる。


~ピンチ2編~


立ち上がり、再度悪魔に向かって、戦闘姿勢を取るが、身体は火照り息は荒々しくなっている。
それでもユイは、敵に立ち向かおうと駆け出したのだが、コスチュームに勃起した乳首とクリペ〇スが擦れてしまい、敢え無く喘ぎを上げてしまう。

「ひぅぅぅっ!乳首とおち〇ち〇がコスチュームに擦れてぇぇぇっ!きっ気持ちよくて戦えないぃっ~~~」

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深夜の公園にも関わらず淫らな声を上げ、涎を垂らしながら悶絶するユイ。
悪魔はユイの淫らな姿を眺めながらも、表情を変えずただ佇んでいる。


~オナニー編~


聖なる力を失い、悪魔の波動を受け、乳首とクリペニスを勃起させ、淫らに乱れるホーリーナイトユイ。
対照的に、悪魔はそれからユイに攻撃を加えることなく、ユイの乱れる姿を眺めてたままであった。
そして、いつからか悪魔は姿を消していたのだ。

ユイは、快感に溺れるあまり悪魔がいつ消えたのか気づいていなかった。

「ははっぁぁんっっ!あうぅっ…あっ、あれぇっ?あっ、あくまがいなくなってるぅ…みっ、見逃されたのっ??…そっ、それよりもっ…ああっっんん!こっ、このうずきをぉぉっはやくおさめないとぉぉっ~~~」

悪魔を倒すという名分があったからこそ、ユイは性欲を必死に抑えようとしていたのだが、その悪魔が消えてしまったことに気付いたの性欲を抑えるものは何もなかった。
このままここでオナニーを始めてしまってもよかったが、わずかな羞恥心から、近くにあった公衆トイレの個室に入ったのだった。

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「はぁぁ~はぁっ~こっ、ここならぁっ好きなだけっっ~おち〇ち〇弄れるのぉっっ~~あああっっ~んきもちちぃぃ~~おち〇ぽぉぉ~おち〇ぽきもちちぃぃののぉぉぉぉ~~」

個室に入ったユイは、すぐさま淫らな感情を抑えることなく、大きく硬くなったクリペ〇スを恥ずかしげもなく扱き続けるのであった。