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【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第3話~疲弊したヒロインに襲い掛かる更なる罠~

手すりで自らのおち〇ち〇を慰めるという恥ずかしい行為をしてしまったふたなり戦士。
絶頂の脱力から何とか脱することが出来、再び二度の絶頂で疲れ切った身体を手すりで支えながら、何とか階段を進む。
すると、今まであれだけ進んでも階段の上にたどりつくことの出来なかった階段の頂上へあっさりとたどり着くのであった。

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「んんぅっっん…はぁっ…んぐっ…はぁっ…やっ…やっぱりぃっ、あの男とのぉっ…罠だったのっ…ねぇっ… それにしてもっ…こっ、ここはっ…」

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全身汗だくになり、今にも崩れ落ちそうなくらい疲れ切った少女戦士は、息も絶え絶えになりながら、たどり着いた頂上を見渡す。
そこは、地下とは思えないほどの広い空間が広がっていた。
まるで日中の陽の下に居るのではないかと思えるほどの明るさの中に、研究室とは思えない南国のプールを思わせるようなヤシの木の観葉植物やビーチチェア、それになぜかプールのようなものまであったのだ。

「んんっっ…はぁっ…んんっ…こっ、こんなところでっ…あの男…何をぉっ…してるのぉっ…」

ゆっくりと歩きながら、研究室の設備をぐりと見渡すも益々研究室とは思えなかったユイ。
何より、あの男の気配を感じなかったユイは、疲れていたこともあり、敵の研究室内にいるにも係らず、ビーチチェアに腰かけて少し身体を休ませることにした。

「はぁっぁぁ~~っ…んんっ…本当に今日は…何て日なのっ…まだホーリーレオタードの中でエナジーがぐちゅぐちゅしてるしっ…はぁっんんっ…それにしてもっ…あのおとこっ…どこっ…にっ…………すぅぅ~~……すぅぅ~~……」

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二回のエナジー放出に魔力も体力も消耗しきっていた少女ヒロインは、ここが敵の研究室だということも忘れて寝入ってしまったのだ。
それをあの男が見逃すわけもなく、ヤシの木の影の暗闇から空間を破って姿を現したのだった。

「くくくっ!これがあの聖なる戦士ホーリーナイトユイですかっ!くくくっ、これくらいで疲れて眠ってしまうとは。全くもって無防備な姿です。くくくっ!」

と言いながら、ユイに近づく男。
ユイは、どうやら完全に眠ってしまったようだ。
しかし、いくら疲れていても、正義のヒロインであるホーリーナイトユイがこの程度で眠ってしまうわけもなく、当然、このビーチチェアもこの男が仕掛けた罠であった。
そうとも知らず、熟睡してしまったユイは、男に無防備な姿をさらし続けることになった。

「くくくっ!次は、どんな辱めに遭ってもらおうかな…くくくっ!それに、何度も射精したこのペ〇ス。本当に研究対象としては最高な素材ですね!くくくっ!」

下卑た笑いをしながら、ビーチチェアに座ったユイの脚を両側に大きく開脚させ、勃起したユイの男根を目立つような恰好にさせ、まじまじと研究対象を眺める男。

「……うっ…あっ…んんっっ……」

と、男に開脚されたことに少し反応を見せるユイ。

「くくくっ!寝ていながらも反応するとは。くくくっ!この椅子に座ったものは、完全に熟睡してしまうのですが、さすがはホーリーナイト。起きられては厄介ですし、さっさと次の辱めを施すとしましょうか。くくくっ!」

ユイの身体から離れた男は、また魔方陣を唱えたかと思うと、手の中に何やら怪しげな縄を作り出した。
その縄をユイの前に置いたかと思うと、さっきとは別の魔方陣を描き、縄を操りだしたのだ。

「くくくっ!美しい正義のヒロインには、縄化粧がよく似合う。くくくっ!さっ、仕上げです!」

縄を自在に操り、眠っているユイの身体にスルスルと編んでいく男。
あっという間に、ユイの身体に男の生み出した縄が絡みつき、亀甲縛りをしてしまったのだ。

「くくくっ!美しい…実に美しい…!くくくっ!さぁ、ホーリーナイトユイ!今度はどんな恥態を晒してくれるのかな!くくくっ!」

また下卑な笑いをしながら、男はまたヤシの木の影に現れた空間の中へ消えていったのだ。


男が消えたかと思うと、ユイに掛かっていた魔法が解けたのか、ユイが意識を取り戻す。

「んぁはぁっっ~んっ!はっ!私っ!寝ちゃってたっ!ダメダメっ!敵のアジトで寝てしまうなんてっ…って…えっ?!」

意識を取り戻したユイであったが、すぐさまに身体を締め付けてくる刺激に気が付き、身体を眺める。

「えぇっっっ!あぁぁっ…なっ、なっ、なにっ!この格好ぅぅっ!あぅっ…すぐに外さないとぉっ~あっぁっっ…ひぅぅっ!!」

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ホーリーレオタードの上に編みこまれた縄化粧に驚いたホーリーナイトが縄を解こうと思い身体を起こそうと姿勢を変えるや否や、編みこまれた縄がきつく身体に締まり、ユイの身体にきつく食い込むとともに、ユイの勃起したままのおち〇ち〇も同時に責めたてる。

「はっぅぅぅんんっ!こっ、この縄っ…きつくぅぅきつく締ってぇくるぅぅぅぅ~~~だめぇぇぇっ~おち〇ち〇も縄の締め付けにぃぃぃぃっ~~~またきもちよくなっちゃうぉぉぉっっ~~~」

男の魔力によって眠らされていたとはいえ、眠ったことによって少し体力を回復させたユイであったが、起きた直後の緊縛責めにすぐさま快楽の坩堝へ陥れられる。

「この縄ぁぁっ~~身体にぃっ~おち〇ち〇にぃぃっおっぱいぃにいっぱいぃ食い込んでくるぅぅのぉぉぉ~はぁはぁんっ~~縄がこんなに気持ちいぃぃなんてぇぇっっ~~」

ただ縄が食い込んでいるだけではあるが、その縄はあの男が仕掛けたものである。
当然、ただ食い込んいる訳ではなく、ユイの大きな乳房を包み込むように締め上げ、股間の縄はユイの男根を扱きあげるように締まり、股下の縄はユイの割れ目の締め付けながら刺激を繰り返す。

「こっ…このままだとぉぉっ~~~縄だけでいっちゃうのぉぉぉっ~~~そんなのぉ正義戦士としてぇぇぇ~絶対にだめなのぉぉぉ~~~それなのにぃぃぃ~~やめられないよぉぉぉぉぉ~~~」

緊縛責めに体が激しく感じ続けるユイは、ビーチチェアから転がり落ち、何とか縄拘束から解放されようと、よちよち歩きで動き回るが動けば動く程縄は締ってしまうので、結果的にユイは自ら縄を使った自慰行為をしてしまうことになった。

「はぅぅぅぅ~~ん、だめぇぇぇ~だめなのぉぉぉ~だめなのにぃぃぃ~~~この縄ぁぁぁ~この縄きもちちぃぃぃよぉぉぉぉ~~~だめぇぇっ~~~またっぁぁ~~~また逝っちゃうぅぅぅ~~~~逝っちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~!!」

と絶叫のまま果ててしまったホーリーナイトユイは、緊縛拘束されたホーリーレオタードの中に三度目の白濁粘液エナジーを放出してしまうのであった。
さすがに、三度目の絶頂に意識を失い、そのまま地面に崩れ落ちるのであった。

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