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【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第2話~誘惑の階段~
地下通路で見つけた男を追って、通路奥まで来たユイは、扉から漏れる光を見つけた。
「んんっっあっ!やっ、やっとっ…どうやらっ、んんあっ!こっ、ここがあの男のアジトみたいねっっ…んんっ!」
地下通路の責めで昂ぶられた性感は、なおもユイを蝕み続けていた。
何より、ホーリーレオタードの中に出してしまったエナジー粘液がホーリーレオタードとユイのおち〇ち〇の間で潤滑油の役割を果たし歩く度に、ユイの身体を責め続けていた。
「はぁぁっ、はぁぁっ~~これ以上、我慢もできないしっ…んんっっっ…早く、あの男をっ…倒さないとぉっ…」
ぎぃぃぃぃ~~
っと重々しく鉄の扉を軋ませ、ユイはその地下研究室へ足を踏み入れた。
扉の中に入ってみると、すぐにらせん階段が続いていた。
そして、何より、そのらせん階段の部屋は、今までの地下通路とは違い、明るくまるで外からの太陽光が漏れてきているのではと思ったが、今が夜だったことを思い出し、それが人工のもだとすぐに気が付いた。
「っんんっ…こっ、この階段を登れってことねっ…はぅぅっ……」
カツゥーン…カツゥーン…
鉄の踏み板で出来たらせん階段は、ユイが歩む度に金属音を響かせる。
「んはっ…んんっっっ…はぁはぁっ…まだ続いてるのぉぉっ?すぐに上に着けると思ったのにっ…」
上を見上げるとすぐに終わりそうならせん階段であるが、どうやらあの男によって幻惑を見せられているようだ。歩いても歩いても中々登りきることができない。
「あっふぅぅっ~~さっきずっとホーリーレオタードとおち〇ち〇が擦れててぇぇっ…はぁはっ…んぐっぅぅっ~もっ、もぉぉっ、我慢できないっ……またエナジー出しちゃうことになるけどぉぉ…このままだったら登れないからっぁっ…ここっ…ここでぇぇっ…しちゃぉぉっ…」
と言うと、ホーリーナイトユイは、手すりで身体を支えながら、左足を大きく後ろに上げ、手すりを跨ぐような姿勢になる。
左足が踏み板の反対側に付きそうなところで、手すりがユイの割れ目に食いついた。
「ひぐぅぅぅっ~~きっ、きもちいいぃよぉぉぉぉ~」
正義の変身ヒロインとは思えない格好となり、何とホーリーナイトユイは、手すりを使ってオナニーをし始めたのだった。
「ああぁぁっぁっっっ~~~手すりがぁ~手すりが~ホーリーレオタード越しに責めてくりゅぅぅぅっ~~~きもちちぃぃょぉぉぉぉ~~~」
一度白濁液を出したとは言え、再度昂ぶらされた性感は、重力によって手すりに押さえつけられた衝撃で、ホーリーナイトユイを激しく責め立てる。
「これぇぇぇっ~とまらないぃぃぃ~とまらないよぉぉっ~~~おち〇ち〇もぉっこれでこすってみたらっ…ひぐぅぅぅぅ~ダメェェェェ~おち〇ち〇の先っぽぉぉぉ~ホーリーレオタード越しなのにぃぃぃx~きもちよすぎるぅょぉぉぉ~~」
最早、男を見つけ倒すという目的を忘れ、ひたすら手すりでオナニーを続ける変身ヒロイン。
凛々しい表情は淫らに涎を垂らし、白目を向きながらも身体は手すりに股間を擦り続けるという変態な格好で性欲を満たし続ける。
そして、限界に達した少女戦士は、二度目の絶頂を迎える。
「いぐぅのぉぉぉぉ~~ホーリーナイトぉぉユイぃぃ~手すりでぇっおなにぃぃぃしながらぁ~~ザーメンエナジーぃ~いっぱいいっぱいぃ出してぇっいっちゃいますぅぅぅぅぅ~~ひぎぅぅぅぅぅぅっっっっ~~~」
一気に迎えたオルガムスに、ホーリーナイトユイは、手すりにまたがったまま、またしてもホーリーレオタードの中に聖なるエナジーを放出しアヘ顔を晒しながら、身体をぴくぴくさせながら、絶頂の余韻に浸るのであった。
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