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【HPより】美少女戦士セーラームーン-悪の姉妹幹部

○Scene.1 ~二人の女幹部に敗れた戦士~

敵の女幹部によって捕らえられたセーラームーンたちを助けるため、セーラージュピターは郊外に佇む洋館を訪れる。
洋館に潜入し、とある部屋に入ったセーラージュピターは、突如現れた敵の女幹部と対峙する。

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女幹部との激しい戦いに集中していたセーラージュピターは背後から伸びる鎖に気付かず、腕を拘束される。
女幹部は一人ではなく、二人…しかも、姉妹だったのである。

腕を拘束され動きを封じられたセーラージュピターは、姉の放った蹴りをみぞおちに食らい、その場に倒れこむ。

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必死に立ち上がろうとするも、妹に鎖で首を絞められ、意識を失ってしまう。
倒れたセーラージュピターを見下しながら、悪の女幹部は怪しい笑みを浮かべるのであった。


○Scene.2 ~敗者の牢獄~

目を覚ましたセーラージュピターは、手足を拘束された状態で牢屋に入れられていた。
脚は鎖で拘束され、両手は牢の上から吊るされていた。
両手の鎖は、両側に居る姉妹幹部に繋がっており、言葉で罵りながら、徐々に上に引っ張り上げる。

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両手を上に引き上げられ、抵抗のできないセーラージュピターに二人は鞭の柄を使い弄繰り回す。
なすすべのないセーラージュピターは苦悶とも悦楽とも言えぬ表情を浮かべながら、必死に耐える。

しばらく弄られたセーラージュピターは、妹に首輪を巻き付けられ、姉から足蹴にされながら、牢から押し出される。

牢から出されたセーラージュピターは、地下アジトの天井から吊るされたチェーンブロックに手枷を固定され吊るしあげられ、鞭打ちの拷問を受け、また意識を失ってしまう。


○Scene.3 ~恥辱の磔~

再び目を覚ましたセーラージュピターは、十字架に磔にされていた。
しかも、全身を鎖で固定され、全く身動きができない状態になっていた。
そこに再び、姉妹が現れる。

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姉妹は鞭の柄を使いながら、セーラージュピターの身体を撫でまわし、スカートをめくり恥辱を与え続ける。
必死に耐え続けたセーラージュピターであったが、愛撫以上のことをされず悦楽を感じながらも、最後まで達することはできず生殺しにされ続けるのであった。


○Scene.4 ~悪夢の拷問器具~

焦らされ続けたセーラージュピターは磔台から解放されるも長い時間磔にされていたことと、執拗な愛撫によって完全に力が抜けてしまっていた。
力の入らないセーラージュピターを今度は別の拷問器具に座らせる。
お尻を突き出すような恥ずかしい格好に固定されたセーラージュピターは、器具に完全に固定されてしまい抵抗することができない。

身動きが取れないことをいいことに、幹部の姉はセーラージュピターの顔を弄び、妹は股下を通した鎖によって、セーラージュピターの股間を責め続けるのであった。


○Scene.5 ~開脚椅子~

完全に女幹部たちの玩具にされているセーラージュピターが次に連れてこられたのは、開脚椅子である。
ここでも両手を固定され、抵抗できない状態にされ、文字通り脚を大きく開かされ、スカートからレオタードで覆われた恥部を敵に丸見えにさせられる。

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この無防備に開かれた身体を女幹部たちは、自らのコスチュームであるエナメルグローブ越しに撫でまわし、愛撫し続けるのであった。
既に焦らされ続けていたセーラージュピターの身体は、その愛撫に敏感に反応し、遂にあえぎ声を上げて感じてしまうのであった。


○Scene.6 ~触手と羞恥スーツ~

開脚椅子で弄ばれ続け疲弊しきったセーラージュピターは、拘束されずそのまま床に放置される。

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床に転がされたセーラージュピターであったが、脱出する好機と思い、逃げ出す隙を伺っていた。
しかし、そんな思惑をよそに、女幹部たちは、セーラージュピターの横たわる床に大量の触手を放つのであった。
疲弊しきっていたセーラージュピターであったが、その異様な光景に気付き、起き上がろうとするも、時すでに遅かった。
大量の触手がセーラージュピターの身体に巻き付き、再びセーラージュピターの動きを封じてしまう。

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予想だにしない敵の責めに動揺していると、幹部姉妹はセーラージュピターに近づき、侮蔑の言葉を浴びせ続ける。
快楽を欲し続けたセーラージュピターに、妹は、欲しがっていた快楽だよと言わんばかりに、触手をセーラースーツの股布の中に入れ込むと共に、口の中に触手を無理やり突っ込む。
股下に入り込んだ触手はそのままセーラージュピターの秘裂を見つけ、身体をその奥に押し込んでいき、口の中に入れられた触手は、セーラージュピターの口の中に自らの体内の液体を流し込む。

体液が口から漏れないように、姉はセーラージュピターの口を掴み、無理やり体液を飲み込ませる。
触手の体液を大量に飲み込んでしまったセーラージュピターは、その体液の媚薬効果で一気に発情してしまう。
その発情したセーラージュピターの陰部に、妹は更なる触手を無理やり入れ込んでいく。
発情した体に2本物触手を陰部に押し込まれたセーラージュピターは、恥ずかし気もなく喘ぎ声を上げながら、幾度となく絶頂を迎え、セーラースーツの股布を自らの愛液と触手の白濁液でぐっしょりと濡らしてしまうのであった。

幾度の絶頂によりセーラー戦士としての正義の力を失い続けたセーラージュピターのコスチュームは、形態を保持することも難しくなっていた。
それに気づいた幹部の姉は、セーラースーツのスカートに手を掛け、スカートを脱がせてしまう。
普通の状態であれば、スカートを脱がすなど到底できないが、力の弱まったセーラースーツはいとも簡単に、その行為を許してしまう。
スカートの無い、セーラーレオタードのみの姿となってしまったセーラージュピターは、その恥ずかしい姿に快楽に火照った顔を更に赤面させてしまう。


○Scene.7 ~ギロチン触手責め~

幾度となく果てて、恥ずかしい姿となってしまったセーラージュピターを女幹部たちは、なおも許そうとはしない。
スカートの無いセーラーレオタードの姿のままのセーラージュピターをギロチンに掛け、首と手を完全に固定してしまう。
スカートとは言え、秘部を守る大事な正義のコスチューム。
それを失い、あまつさえ、先ほど幾度となく果ててしまい、恥ずかしく濡れてしまった股布を晒す状況に、惨めさと更なる快楽を期待してしまう自分に戸惑ってしまう。

そんなセーラージュピターの内心は余所に、女幹部たちは、動きを封じられたセーラージュピターに触手を向かわせる。
胸に巻き付く触手もあれば、再び陰部の割れ目を襲い掛かる触手とセーラージュピターに再び襲い掛かる。
妹は、そのセーラージュピターに巻き付く触手のうち、陰部に襲い掛かる触手を引っ張り、何とセーラージュピターの割れ目をやすり掛けするのであった。
セーラージュピターは耐え切れず再び恥ずかしい喘ぎ声を上げてしまう。
セーラーレオタード越しとはいえ、幾度の絶頂によって勃起したクリトリスを触手によって擦りあげられてしまっては、さすがに我慢することはできない。
再びセーラージュピターは絶頂を迎えてしまう。

絶頂によって脱力したセーラージュピターを気にすることなく、触手は更にセーラージュピターの身体に巻き付いていく。
全身を触手によって弄ばれているセーラージュピターに幹部の姉は背後からお尻を撫で上げながら、セーラージュピターに妖艶で侮蔑を込めた言葉を与え続け責め続けていく。


○Scene.8 ~卑猥な暴力~

ギロチンに掛けられ徹底的な快楽責めを受けたセーラージュピターは、完全に抵抗する気を失ってしまった。
そして、いつしか再び開脚椅子に座らされていた。

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完全に快楽の虜となっていたセーラージュピターは、割れ目から愛液を溢れさせながら、ただぐったりとしていた。
そのセーラージュピターに二人は身体を寄せ、顔を近づけながら、セーラームーンたちのことは忘れて、悪の女戦士として一緒に戦えと誘惑していく。

しかし、その言葉で目を覚ましたセーラージュピターは、女幹部の誘いを断る。
その言葉に激昂した幹部の姉は、セーラージュピターに馬乗りになり、顔を何度も殴りつける。
何度も何度も殴られたセーラージュピターであったが、意思を取り戻したセーラージュピターは決して屈することは無かったが失神してしまうのであった。


○Scene.9 ~完全敗北~

快楽責めに加え、幾度も殴られたことによって、精神的にも肉体的にもボロボロなセーラージュピターを地面に転がし、姉妹幹部はセーラージュピターを踏みつける。

腕や手を踏みつけたり鞭打ちをするも一向に寝返ろうとしないセーラージュピター。

遂に諦めた女幹部たちは、セーラージュピターを永遠に監禁し、苦痛を与え続けることにしたのであった。


○Scene.10 ~秘裂を刻む三角木馬~

必死に抵抗し続けたセーラージュピターに待ち受けていた運命。
それは…

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三角にとがった木馬に跨った姿で永遠に放置され続けるのであった。
両手は拘束され、両足は完全に拘束され、この三角木馬から逃れることはできない。
身体を動かせば、陰部に食い込んだ割れ目に深く突き刺さり、苦痛と快楽を与える。
力を抜いても突き刺さってくるこの拷問器具に一人、牢の中で閉じ込められ気を抜くこともできない永遠の戦いを強いられるのであった。

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