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【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下通路に仕組まれた罠 第1話

夜も更け、時刻は深夜2時。
ここは商業地から少し離れた公園の遊歩道。
時間も時間だけに人っ子一人いないこの場所に、不釣合いな格好をした少女が立っていた。
少女は、黒のハイネックレオタードにピンクと白のアーマー、白のロングブーツとグローブを装着し、いかにも変身ヒロインといった出で立ちだ。
その格好でも十分目立つのだが、ブロンドヘアーにアクセントの白のリボンと女の姿を際立たせていた。

「おかしい…確かこの辺りで悪の魔力を感じたのだけど…」

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少女は辺りを見渡し、悪の魔力の発信源を探っていた。
そう。
彼女は、ホーリーナイトユイ。
聖なる魔力によって構成されたホーリーナイトのコスチュームに身を包み、日々、悪の組織が送り込んでくる敵に立ち向かっているのだ。

「どうやら、ここじゃないみたい。すぐ見つかるって思って、変身してきたのに、これだったら逆に目立っちゃうよっ…」

悪の組織と立ち向かう為に魔力によって強化されたコスチュームであるが、街中を詮索するには目立って仕方の無いデザインである。
深夜とは言え、街中の公園である。
誰かに見つかって、変な噂を立てられては、今後の行動にも支障が出てしまう。
そう思いながらも中々見つからない敵を探し、なおも遊歩道を進んでいく。

遊歩道を更に奥へ進んだところで、大きな地下通路の入口が突然現れた。

「こっ、こんなところに地下通路なんてあったかしら…もしかして、この中に、敵が…」

普段であれば、このようなところに地下通路何てあるはずがない。
おそらく、悪の組織の魔力によって、空間を組み替えられたのだろう。
そう入口を訝しんでいると、突然地下通路の闇から黒づくめのスーツを着た男が現れた。

「くくくっ!これはこれは、正義の変身ヒロイン様ではないですか。自ら我がテリトリーへお越し頂けるとは…」

「あっ、貴方!もしかして、悪の組織の一味っ?!こんなところに地下通路への空間を繋げて、何をするつもりなのっ!」

突然現れた男に動揺しつつも、平静を装いながら、相手の動きに備えて身構えるユイ。

「おやおや、そんなに構えなくても良いのですよ。くくっ!そんなに、知りたければ、中に入ってみればいいのです…くくくっ…」

現れたかと思った男は、踵を返し、地下通路の中奥へ戻って行こうとする。

「まっ、待ちなさいっ!」

すぐさま追いかけようと駆け出したユイに対して、男の歩む位置よりも更に奥からユイ目がけて一本の触手が放たれる。

「しょっ!触手?!っくっ!!」

思いもよらぬ不意打ちに、今にも触手がユイに当たりそうになるが、寸でのところで、ユイは後方へ飛び、触手の直撃を避ける。

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ユイの居た位置に触手は直撃し、遊歩道のブロックを破壊しながらも、触手はユイに更なる攻撃をすることもなく、また地下通路の闇の中へ消えて行った。

「もうっ!一体何なのよっ!って、嘆いていても仕方ないかっ…多分罠だろうけど、このまま放っておくこともできないしっ…行くしかないよねっ!」

そう言いながら、ユイは男の後を追って、地下通路の中に入っていった。


ユイが地下通路の中に入っていくと、ユイの歩に合わせて照明が点灯していく。

「どうやらっ…歓迎されているみたいねっ…このホーリーナイトユイも嘗められたものですねっ!」

地下通路は深く、30分ぐらい進んでいるがなおも奥が見えない。

「もうっ、一体何なのよっ!この通路はっ!」

と若干イライラしつつ、前に進もうとした矢先―――

シュッ!

っという、風切り音とともに、突如地下通路の壁に空間が開き、ユイに対して触手が直撃する。

「えっ?!んぐっ!んあっっっ!!」

完全に油断していたユイは、触手の攻撃をよけることもできず、そのまま反対側の柵に体を打ち付ける。

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あまりの衝撃に、気を失ってしまい、その場に崩れ落ちてしまう。

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「くくくっ!やれやれ。油断は大敵ですよ?ホーリーナイトユイ。」

放たれた触手が現れた空間から、先ほどの男が姿を現す。

「この程度で気絶とは、正義戦士と言えども、所詮は人間ですねぇ~くくくっ!
 ………むっ?おやおや?これは……そうですかっ、くくくっ!これは面白い…」

気絶したホーリーナイトユイを眺めていた男は、何かに気付いたようだった。
その何かに気付いた男は、何やら怪しげな魔方陣を描き、ユイのコスチュームに仕掛けを施したかと思うと、ユイの近くに何やら棒状のものを置いて、また姿を消していった。

「…んんっ、くぅぅっ…もうっ、何だってっ……!!んあっっん!」

気絶している最中に男が現れたことに悪態を付く間もなく、すぐ様ユイの体に異変が現れる。
いや、正確には……

「ああっっん!なっ、何にっ!こっ、これぇっ!だっ、ダメっっ…ホーリーレオタードがっ!ああっっっん!!」

ユイに現れた異変は、ユイ自身の体にではなく、ホーリーナイトの聖なるコスチュームのホーリーレオタードにだった。
聖なる力でユイを敵の攻撃から護ってくれる聖なるコスチュームであるが、どうやら先ほどの男によって、ホーリーレオタードに魔法によって罠を仕掛けられたようだ。

「ああっ、ホーリーレオタードがぁぁっ…ダメぇぇっ!ユイの乳首とクリ〇リスがっ~ホーリーレオタードに責められちゃうよぉぉぉ~~」

魔法によって変異されたホーリーレオタードは、あろうことかコスチュームの装着者であるユイの乳首とクリ〇リスを責め出したのである。
悪の組織との数々の戦いで、数々の快楽責めによって開発されたユイの身体は、ホーリーレオタードの責めに対抗できるだけの理性を持ち合わせていなかった。
その上、悪いことに、今回は、悪の組織を探すために、長時間の変身を強いられていた。
本来で有れば、敵と対峙してから変身するユイであったが、すぐ見つかると思って、早めに変身したのが仇になってしまった。
どうやら、男のはそのことに気づいてユイにこの魔法を仕掛けていったのだった。

「ああぁ~っ!ホーリーレオタードにぃぃっ!!ユイの乳首とクリ〇リス責められちゃってますぅっ!あぁぁっっっ!ユイのっ!ユイのっ!!クリ〇リスがっ!クリ〇リスが大きくなっておち〇ち〇になっちゃいますぅぅっ!!」

そう叫ぶとともに、ユイの本当の秘密が大きく成長し、ホーリーレオタードを内側から押し上げる。
そう、ユイは性欲が高まってしまうと、異常にクリ〇リスが勃起し、男性の性器のように大きくなってしまうのだった。ユイは変身解除する為に、この大きくなったクリ〇リスから白濁したエナジーを放出させているのだ。
いつもより変身から変身解除までの時間が長かったこともあり、ユイの身体は変身解除の為の性的刺激をずっと待っていたのだ。
その為、少しの刺激でも十分に性感が昂ぶってしまうのであるが、あろうことか、今回は更に男によって変質されたホーリーレオタードによって責められているのである。
身体はいつもの刺激が来たと思い、エナジー放出へ向けて更なるアドレナリンが放出される。

「んあぁぁぁっ~ダメっっぇぇっ!まだぁっ!まだぁぁ~変身解除じゃないのにぃぃっっ~!おちんちんがぁぁ~おち〇ち〇がおっきくなってぇぇぇっっ~きもちいぃぃよぉぉぉぉ~~~」

ホーリーレオタードの内側からの責めに贖うこともできず、ただただ、レオタードに責め続けられるユイ。
しかし、いくら魔法によって変質されたとは言え、コスチュームはコスチューム。
ホーリーレオタードの責めだけでは、絶頂にまで達することはできない。

「ああっっっん!ホーリーレオタードのぉぉ~締め付けきもちちぃぃのにぃ~きもちいいぃぃのにっ~足りないよぉぉっ~!もっとぉぉぉ~もっと、ユイの乳首とおち〇ち〇弄ってよぉぉぉっ~~~
 あぁっんんんっ~~あっ!こっこれってぇぇぇっ、これを使えばっ!んんっっ~!」

遂に快楽を我慢できず、自ら貪り出したユイは、男が先ほどユイの近くに落ちていった棒状のものに気が付いた。
ユイが手それに手を触れた瞬間、バイブのようにブブゥゥゥッという音を立てて振動を始めたのであった。

「これでぇぇっ~これでおち〇ち〇を弄ればぁぁっ~~!あああぁぁぁっっっ!!きもちちぃぃのぉぉぉ~~ユイのぉぉ~ユイのぉぉのおち〇ち〇きもちよすぎてぇぇぇ~いっぱいぃ~いっぱい精液エナジーだしちゃいますすぅぅぅ~~ユイのぉ~ユイぉぉぉ~聖なるホーリーレオタードの中にいっぱいぬるぬるの白濁エナジー出しちゃいますぅぅぅっ~~」

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バイブによって、ホーリーレオタードの上から刺激されたユイのおち〇ち〇は、レオタードのエナメル素材によって振動が増幅され、更にホーリーレオタード自身の責めによって、一気に膨張し今にも白濁液を噴出しそうになる。

「あぁぁぁっっっ~~!だめぇぇぇぇ~~いくのぉぉぉぉ~ユイぃぃぃ~ホーリーレオタードのなかに、いっぱいいっぱいぃえなじぃーみるくだしちゃいますすぅぅぅぅぅ~~~~ああぁぁぁっんんん~~~」

ぐちゅっぐちゅっ―――!!

遂に、ユイは我慢することができず、ホーリーレオタードの中に、自らのエナジーの塊である白濁液を噴出させてしまったのである。
ホーリーレオタードの中で噴出されたエナジー液は、本来で有れば、前開きによって、外に放出されるはずであるが、男の魔力による仕掛けで、今回は機能しなかったようで、すべてホーリーレオタードの中に満たされることになった。

「んはぁぁっっ…はぁぁっ…ホーリーレオタードのぉっ…責めがっ…止まったぁ……んあっっん…はぁっ…はぁっ…けどっ…聖なるっ…聖なるホーリーレオタードの中にっ…エナジーを出してしまうなんてぇっ…ぐちゅぐちゅして気持ち悪いっっ…それに、エナジーを出してしまった所為で、ホーリーグローブとホーリーブーツがぶかぶかにっ…」

魔力によって、コスチュームを維持してるホーリーナイトであるが、エナジーを放出してしまったことで、ホーリーグローブとホーリーブーツも維持できなくなり、ぶかぶかになってしまったのだ。
しかし、本来で有れば、ホーリーレオタードも動揺に維持できなくなるのであるが、なぜか男の魔力によるものか、ホーリーレオタードだけはぴっちり体に張り付いたままだった。
おかげで、ホーリーレオタードの中は、白濁エナジーで満たされているだが…

「んくぅぅっ…こんなところで、エナジーを放出してしまうなんてっ…それに、何で、ホーリーレオタードだけは、ぴっちり体に張り付いたままなんだろぅ…おかげで白濁エナジーのぬるぬるしたのが取れないよぉっ…」

そう言いながら、エナジーを放出した直後でよろめく身体に何とか力を入れて、地下通路の奥に向けて、再び歩き出す。更なる男の罠が待ち構えていることも知らずに………

【HPより】美少女戦士セーラームーン-悪の姉妹幹部

○Scene.1 ~二人の女幹部に敗れた戦士~

敵の女幹部によって捕らえられたセーラームーンたちを助けるため、セーラージュピターは郊外に佇む洋館を訪れる。
洋館に潜入し、とある部屋に入ったセーラージュピターは、突如現れた敵の女幹部と対峙する。

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女幹部との激しい戦いに集中していたセーラージュピターは背後から伸びる鎖に気付かず、腕を拘束される。
女幹部は一人ではなく、二人…しかも、姉妹だったのである。

腕を拘束され動きを封じられたセーラージュピターは、姉の放った蹴りをみぞおちに食らい、その場に倒れこむ。

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必死に立ち上がろうとするも、妹に鎖で首を絞められ、意識を失ってしまう。
倒れたセーラージュピターを見下しながら、悪の女幹部は怪しい笑みを浮かべるのであった。


○Scene.2 ~敗者の牢獄~

目を覚ましたセーラージュピターは、手足を拘束された状態で牢屋に入れられていた。
脚は鎖で拘束され、両手は牢の上から吊るされていた。
両手の鎖は、両側に居る姉妹幹部に繋がっており、言葉で罵りながら、徐々に上に引っ張り上げる。

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両手を上に引き上げられ、抵抗のできないセーラージュピターに二人は鞭の柄を使い弄繰り回す。
なすすべのないセーラージュピターは苦悶とも悦楽とも言えぬ表情を浮かべながら、必死に耐える。

しばらく弄られたセーラージュピターは、妹に首輪を巻き付けられ、姉から足蹴にされながら、牢から押し出される。

牢から出されたセーラージュピターは、地下アジトの天井から吊るされたチェーンブロックに手枷を固定され吊るしあげられ、鞭打ちの拷問を受け、また意識を失ってしまう。


○Scene.3 ~恥辱の磔~

再び目を覚ましたセーラージュピターは、十字架に磔にされていた。
しかも、全身を鎖で固定され、全く身動きができない状態になっていた。
そこに再び、姉妹が現れる。

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姉妹は鞭の柄を使いながら、セーラージュピターの身体を撫でまわし、スカートをめくり恥辱を与え続ける。
必死に耐え続けたセーラージュピターであったが、愛撫以上のことをされず悦楽を感じながらも、最後まで達することはできず生殺しにされ続けるのであった。


○Scene.4 ~悪夢の拷問器具~

焦らされ続けたセーラージュピターは磔台から解放されるも長い時間磔にされていたことと、執拗な愛撫によって完全に力が抜けてしまっていた。
力の入らないセーラージュピターを今度は別の拷問器具に座らせる。
お尻を突き出すような恥ずかしい格好に固定されたセーラージュピターは、器具に完全に固定されてしまい抵抗することができない。

身動きが取れないことをいいことに、幹部の姉はセーラージュピターの顔を弄び、妹は股下を通した鎖によって、セーラージュピターの股間を責め続けるのであった。


○Scene.5 ~開脚椅子~

完全に女幹部たちの玩具にされているセーラージュピターが次に連れてこられたのは、開脚椅子である。
ここでも両手を固定され、抵抗できない状態にされ、文字通り脚を大きく開かされ、スカートからレオタードで覆われた恥部を敵に丸見えにさせられる。

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この無防備に開かれた身体を女幹部たちは、自らのコスチュームであるエナメルグローブ越しに撫でまわし、愛撫し続けるのであった。
既に焦らされ続けていたセーラージュピターの身体は、その愛撫に敏感に反応し、遂にあえぎ声を上げて感じてしまうのであった。


○Scene.6 ~触手と羞恥スーツ~

開脚椅子で弄ばれ続け疲弊しきったセーラージュピターは、拘束されずそのまま床に放置される。

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床に転がされたセーラージュピターであったが、脱出する好機と思い、逃げ出す隙を伺っていた。
しかし、そんな思惑をよそに、女幹部たちは、セーラージュピターの横たわる床に大量の触手を放つのであった。
疲弊しきっていたセーラージュピターであったが、その異様な光景に気付き、起き上がろうとするも、時すでに遅かった。
大量の触手がセーラージュピターの身体に巻き付き、再びセーラージュピターの動きを封じてしまう。

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予想だにしない敵の責めに動揺していると、幹部姉妹はセーラージュピターに近づき、侮蔑の言葉を浴びせ続ける。
快楽を欲し続けたセーラージュピターに、妹は、欲しがっていた快楽だよと言わんばかりに、触手をセーラースーツの股布の中に入れ込むと共に、口の中に触手を無理やり突っ込む。
股下に入り込んだ触手はそのままセーラージュピターの秘裂を見つけ、身体をその奥に押し込んでいき、口の中に入れられた触手は、セーラージュピターの口の中に自らの体内の液体を流し込む。

体液が口から漏れないように、姉はセーラージュピターの口を掴み、無理やり体液を飲み込ませる。
触手の体液を大量に飲み込んでしまったセーラージュピターは、その体液の媚薬効果で一気に発情してしまう。
その発情したセーラージュピターの陰部に、妹は更なる触手を無理やり入れ込んでいく。
発情した体に2本物触手を陰部に押し込まれたセーラージュピターは、恥ずかし気もなく喘ぎ声を上げながら、幾度となく絶頂を迎え、セーラースーツの股布を自らの愛液と触手の白濁液でぐっしょりと濡らしてしまうのであった。

幾度の絶頂によりセーラー戦士としての正義の力を失い続けたセーラージュピターのコスチュームは、形態を保持することも難しくなっていた。
それに気づいた幹部の姉は、セーラースーツのスカートに手を掛け、スカートを脱がせてしまう。
普通の状態であれば、スカートを脱がすなど到底できないが、力の弱まったセーラースーツはいとも簡単に、その行為を許してしまう。
スカートの無い、セーラーレオタードのみの姿となってしまったセーラージュピターは、その恥ずかしい姿に快楽に火照った顔を更に赤面させてしまう。


○Scene.7 ~ギロチン触手責め~

幾度となく果てて、恥ずかしい姿となってしまったセーラージュピターを女幹部たちは、なおも許そうとはしない。
スカートの無いセーラーレオタードの姿のままのセーラージュピターをギロチンに掛け、首と手を完全に固定してしまう。
スカートとは言え、秘部を守る大事な正義のコスチューム。
それを失い、あまつさえ、先ほど幾度となく果ててしまい、恥ずかしく濡れてしまった股布を晒す状況に、惨めさと更なる快楽を期待してしまう自分に戸惑ってしまう。

そんなセーラージュピターの内心は余所に、女幹部たちは、動きを封じられたセーラージュピターに触手を向かわせる。
胸に巻き付く触手もあれば、再び陰部の割れ目を襲い掛かる触手とセーラージュピターに再び襲い掛かる。
妹は、そのセーラージュピターに巻き付く触手のうち、陰部に襲い掛かる触手を引っ張り、何とセーラージュピターの割れ目をやすり掛けするのであった。
セーラージュピターは耐え切れず再び恥ずかしい喘ぎ声を上げてしまう。
セーラーレオタード越しとはいえ、幾度の絶頂によって勃起したクリトリスを触手によって擦りあげられてしまっては、さすがに我慢することはできない。
再びセーラージュピターは絶頂を迎えてしまう。

絶頂によって脱力したセーラージュピターを気にすることなく、触手は更にセーラージュピターの身体に巻き付いていく。
全身を触手によって弄ばれているセーラージュピターに幹部の姉は背後からお尻を撫で上げながら、セーラージュピターに妖艶で侮蔑を込めた言葉を与え続け責め続けていく。


○Scene.8 ~卑猥な暴力~

ギロチンに掛けられ徹底的な快楽責めを受けたセーラージュピターは、完全に抵抗する気を失ってしまった。
そして、いつしか再び開脚椅子に座らされていた。

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完全に快楽の虜となっていたセーラージュピターは、割れ目から愛液を溢れさせながら、ただぐったりとしていた。
そのセーラージュピターに二人は身体を寄せ、顔を近づけながら、セーラームーンたちのことは忘れて、悪の女戦士として一緒に戦えと誘惑していく。

しかし、その言葉で目を覚ましたセーラージュピターは、女幹部の誘いを断る。
その言葉に激昂した幹部の姉は、セーラージュピターに馬乗りになり、顔を何度も殴りつける。
何度も何度も殴られたセーラージュピターであったが、意思を取り戻したセーラージュピターは決して屈することは無かったが失神してしまうのであった。


○Scene.9 ~完全敗北~

快楽責めに加え、幾度も殴られたことによって、精神的にも肉体的にもボロボロなセーラージュピターを地面に転がし、姉妹幹部はセーラージュピターを踏みつける。

腕や手を踏みつけたり鞭打ちをするも一向に寝返ろうとしないセーラージュピター。

遂に諦めた女幹部たちは、セーラージュピターを永遠に監禁し、苦痛を与え続けることにしたのであった。


○Scene.10 ~秘裂を刻む三角木馬~

必死に抵抗し続けたセーラージュピターに待ち受けていた運命。
それは…

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三角にとがった木馬に跨った姿で永遠に放置され続けるのであった。
両手は拘束され、両足は完全に拘束され、この三角木馬から逃れることはできない。
身体を動かせば、陰部に食い込んだ割れ目に深く突き刺さり、苦痛と快楽を与える。
力を抜いても突き刺さってくるこの拷問器具に一人、牢の中で閉じ込められ気を抜くこともできない永遠の戦いを強いられるのであった。

【HPより】美少女戦士セーラームーン-淫呪の縄

深夜のショッピングモール。
いつものにぎやかな雰囲気とは違い、人の気配はもちろん虫の鳴く声さえも無い静まり返ったこの場所に異質な格好をした女の子が佇んでいた。
美少女戦士セーラームーン白いブラウスを羽織っているが、その下に緑のセーラー服を模した戦士のコスチューム。
そのコスチュームからセーラージュピターであることがわかった。
しかし、最も異質と言えたのは、コスチュームの上から赤色の縄を格子状に編んだ亀甲縛りをしていることだ。
顔に視線を移すと目は虚ろで、艶の混じりの吐息が漏れていた。

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「んはぁっ……っ何で…私がこんな格好で……」

ジュピターは、淫らな吐息に混じり、こんな悪態を吐いた。

ジュピターがこんな格好で深夜の街を徘徊しているのには理由があった。
それは、丁度2時間程前のことだった―――


妖魔が街中で暴れているところを見かけたまことは、すぐさまセーラージュピターへ変身し、妖魔の前に立ちはだかった。
だが、それは妖魔の罠だった。
妖魔を倒せると思った瞬間、妖魔が準備していた罠が発動し、ジュピターの周りに霧が噴出したかと思うと、いつの間にジュピターの身体には赤色の縄が亀甲縛りの状態で構成していたのだ。
突然の出来事で動揺しているセーラージュピターに対し、妖魔は、『淫呪の縄』という罠を発動したと告げた。

この『淫呪の縄』とは、縄に編みこまれた淫呪によって、装着者に対して徐々に身体を淫らに変えていくというものだった。
しかも、この術には別の作用があり、この術が解けるまでの間、変身を解くことができないのだ。
この『淫呪の縄』を外す方法は、ただ一つしかなく、淫らに感じ続け、逝き続けなくてはならない。
淫らなエネルギーが一定量を超えることによって、この術は解くことができる。
だが、妖魔は、それがどの程度なのか、いつ達成できるのかは告げなかった。
そして、『縄』を装着させられたままのジュピターを残して、妖魔は闇の中へ消えていってしまった。

残されたジュピターは、縄を本当に外すことができないのか試してみたが、切ったり解いたりできないようになっていた。
また、本当に変身が解けないのか試してみたが、こちらも妖魔が言ったように、変身を解くことができなかった。
このまま朝を迎えてしまうと学校にもみんなにも顔を合わせられないと思ったジュピターは、妖魔の言った解呪の方法を試してみることにした。

一旦家に戻ったが、声が近所に漏れることを気にして、ブラウスを羽織り、いつも自慰に使っているローターとバイブを持ち出し、深夜なら人通りの無いショッピングモールへ向かったのだった。


「っと、とりあえず、ここなら……」

羽織っていたブラウスを脱いで持ってきたローターを陰部当てる。
気持ちよさに思わず吐息が溢れる。
しかし、これだけでは逝くことができないので、ローターを陰部に挿れ込み、続いてバイブで陰核を刺激する。
これでいつも自慰をしているのだが、淫呪の効果と街中で亀甲縛りをさせられ、しかも正義の戦士の象徴であるセーラー戦士のコスチュームで淫らな行為を行っているという羞恥心と背徳感が、快楽に作用し、いつも以上に感じてしまい、早速軽く逝ってしまった。

すると、身体にある異変が起こった。
なんと、陰核が少し大きくなったのだ。

突然の出来事で動揺するも止めることもできないので、続けてバイブで胸を愛撫し、乳首をコスチュームの上から刺激した。
すでに勃起していた乳首はコスチュームの上からでもわかるくらい大きくなっており、バイブの振動がコスチューム越しに伝わり、また逝ってしまったのだ。
美少女戦士セーラームーン
そして、また逝くと同時に陰核が更に大きくなり、男の人の陰茎が勃起したくらい大きくなってしまった。

そう、妖魔は告げていなかったが、『淫呪の縄』には逝くと陰核が大きくなり、やがて男性器と同じになってしまうという効果もあったのだ。
しかし、すでに快楽に溺れかけているジュピターは、こんなに大きくなるなんて…という思いと、これを刺激したらもっと気持ちよくなれるのかなという思いから、その大きくなった陰核にバイブで愛撫してみたくなった。

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恐る恐るバイブを陰茎に当ててみたところ、想像を超えた快楽の電流がジュピターの脳に流れ、大きな喘ぎ声を上げて仰け反ってしまう。
更に陰茎の先を刺激してみたところ、快感が一気に押し寄せるとともに、凄まじい射精感に囚われ、そして、なんと陰核が大きくなったものにも拘らず、男性器と同じように熱い白濁液をしかも大量に噴出させてしまった。

しかし、縄によって拘束されている為、コスチュームの中に精液を撒き散らしてしまったのだった。

精液によってヌルヌルになってしまったことによって、逆にコスチュームとの接触が気持ちよくなり、身体を動かすことでヌルヌルとしたコスチュームが更に陰茎を刺激し、快楽地獄へ陥れていく。

そして、快楽の地獄へ陥ってしまったジュピターは、淫呪の所為なのか、誰かに犯されたいと感じ、ふらつく足取りで暗闇の街中へ消えていった。

【HPより】美少女戦士セーラームーン-公開レズショー

妖魔の気配を感じた私は、夜の公園へ向かった。
「この辺りかな?今のうちに、変身しておいた方がいいかな。」

妖魔が現れてもすぐ闘えるように、変身ペンを天に掲げ、セーラージュピターに変身する為に、呪文を唱える。

美少女戦士セーラームーン「ジュピターパワー メイクアップ!」

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身体にまとっていた私服は、光の中へ消えていき、一瞬生まれたままの姿になる。
すぐさま、リボンが身体を包み、緑のセーラースーツが構成される。

周りに広がっていたまばゆい光は消失し、セーラージュピターへの変身が完了する。

「愛と勇気のセーラー服美少女戦士!セーラージュピター参上!」

と決め、早速妖魔を探す為、公園の探索を始める。
妖魔の気配を追って、公園を円周する遊歩道を進んでいくが、妖魔も動いているようで、中々見つけることができない。
代わりに、おじさんと多くすれ違っていく。
そのおじさんたちは、ジュピターに何をするわけではないが、セーラースーツの私をいやらしい目つきで見まわしてくる。
そんな目を意識してしまって、改めて恥ずかしい格好で公園の中を歩いていることを認識させられてしまう。

「あぁ…そんな目で見ないで…私は、正義の戦士なんだから…」

しかし、一度意識してしまったことで、ジュピターにえっちな気持ちが芽生えてしまう。
意識しないようにすればする程、より意識してしまっていく…

「だっ、ダメ!早く、妖魔を見つけないと!」

と何とか、意識を妖魔探しに向け、引き続き妖魔の気配を追い続ける。

公園に敷設されている立体駐車場まで来たところで、妖魔の気配が強くなってきた。
おそらく妖魔は、ここにいるのだろう。
注意を前に向けながら、駐車場の中を進んでいく。
駐車場の奥まで進んだところで、影が動くのが見えた。

「待ちな!そこにいるのはわかっているよ!」

と駐車場の支柱の後ろにいるであろう妖魔を呼び止めた。
すると、駐車場の支柱の奥から、初音ミクのコスプレをした妖魔が現れた。

「私のことですか?あれれ?あなたもコスプレ??」

まさか、こんな妖魔がいるとは思っていなかったジュピターは、少し驚いたがすぐさま構え直す。

「私は、木星を守護に持つ美少女戦士!セーラージュピターよ!」
「へ~、完璧になりきってますね~」

と、完全にジュピターのことをコスプレイヤーだと思い切っている。

「だっ、だから、私はコスプレじゃないって!」

妖魔の言葉を訂正しようとすると――

「まぁ、まぁ、いいからいいから。あなたもこんな時間にこの公園にいるんだから、一緒に楽しみましょう~」

と言いながら、ジュピターの真横まで移動してきた。
妖魔の言葉を訂正しようとして、一瞬隙を作ってしまっていた。

「しまった…」

と嘆くも妖魔は、ジュピターの身体を抱え込む。

「それに、あなた。さっきから乳首立ってるよ~」

公園の中で感じたおじさんの視線でえっちな気分になっていたジュピターの乳首は、セーラースーツを押し上げて自己アピールをしている。

「あと~、ここも~ね」
「あっ、そっ、そこは!」

妖魔は、ジュピターのスカートに手を入れ、股間のところに手を入れてくる。
すぐに、あってはならない膨らみを触ってくる。

「んあっ…だっ、ダメ!」
「やっぱりフタナリさんなんだね~それに、こんなに大きくしてるし~」

えっちな気分で大きくなっていたのは乳首だけではなかった。
ジュピターは、先の闘いでクリ〇リスを異常に肥大化するように身体を弄られていた。
それによって、えっちな気分になると、クリ〇リスが大きくなり、男のペニスのようになってしまうのだった。

「美少女戦士って言ってたけど、こんなにえっちな身体の戦士なんていないし、やっぱりコスプレなんだね~」
「ちっ、違う…私はっ…あっん」

股間の膨らみを弄られ続けられてしまい、もともとえっちな気分になっていたジュピターは、妖魔の愛撫によってどんどん感じてしまう。

「そうだ!せっかくだし、みんなにも見てもらおっか~」
「えっ…?みっ、みんな?」

と妖魔が言うと、周りからさっきまでいやらしい目つきで見ていたおじさんたちが集まってきた。

「えっ!?」

驚きを隠せないジュピターをよそに、妖魔は、更に驚くような言葉を発する。

「えっちなセーラーヒロインと私、ミクのレズプレイ。みんな見ていってくださいね~」
「レっ、レズ…それに、おじさんたちに見られちゃうの…」

そんな恥ずかしいことに耐えられるはずもない。
すぐに、妖魔から間合いを取らないと…と思うはずなのだが、えっちな気分になっていたこともあり、逆に見られたいと思ってしまった。

美少女戦士セーラームーン「そうだ~みんなに、これも見てもらおうっか~」

と言うと、妖魔はジュピターのセーラースーツから、スカートを消失させた。

「なっ…だっ、ダメ!みっ、見ないで…」

スカートを消失させられてしまったことによって、男のペ〇スのように肥大化したクリ〇リスのシルエットがおじさんたちに見られてしまった。
おじさんたちは、感嘆の声や侮蔑の声をジュピターに浴びせる。

「んあっ…恥ずかしい…恥ずかしいのに……」

こんなクリ〇リスの目立つ格好にされ、おじさんたちに見られてしまっているのに、ジュピターは見られたことで更に意識してしまい、よりクリ〇リスを大きくしてしまう。

「あらあら、みんなに見られて、また大きくなりましたね~ここの苦しそうですし、早速弄ってあげましょ~」

と言うと、妖魔は早速、ジュピターの股間をセーラーレオタードの上から触ってくる。

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「あぁっっん!んっ、んっ、、、」

ずっと焦らされていた状態であったので、直接的な愛撫にジュピターはあられもないえっちな喘ぎをあげてしまう。

「すっごく気持ちよさそうですね~もっと弄ってあげますね~」

男に人のペ〇スを弄るように、クリ〇リスの根元や筋、頭の部分を緩急付けて責めてくる。

「んはっ…あっあっあっ、、、きっ、きもちぃぃょ、、、」

段々、ジュピターも快楽抗うことをやめ、素直に感じるようになっていく。

「今度は、こっちも一緒に弄ってあげるね~」

妖魔は、クリ〇リスの責めをしながら、さっきから勃起している乳首も合わせて責めていく。

「あぁぁっっん!乳首っ、乳首もきもちぃぃですぅぅっ!」

ずっと勃起したままで放ったらかしにされていた乳首を弄られたことで、体中に快感信号が送られ、更にジュピターは感じていく……

【HPより】魔界天使ジブリール-捕らわれた天使

神野ひかりは、いつものように街でえっちな犯罪を犯すミスティ・メイ達悪魔を倒す為に、「聖天使ジブリール・アリエス」に変身して、戦いを挑んだ。
しかし、卑劣な罠により、逆にやられてしまい、悪魔に捕らえられて、魔界へ連れ去られてしまった……

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魔界の監獄と呼ばれるところへ連れて来られたアリエスは、全身を縄で亀甲縛りで拘束され、牢の中に監禁されてしまっていた。
そして、今まで女のアリエスには無かった肉棒が生やされていた。
両手を拘束され、手を使うことは出来ないが、何とか脱出を試みようと身体を動かしてみるも、生やされた肉棒がコスチューム越しながら、亀甲縛りの縄と擦れてしまい、あろう事か大きく勃起してしまった。
大きくなってきた肉棒は、更に縄と擦れアリエスに、今まで感じることの無かったおち〇ち〇の快感を味あわされてしまい、次第に、自ら腰を振って、快感を求めるようになってしまう。
しかし、両手を使うことが出来ないこの体制では、最後まで達することは出来ず、生殺しの状態でおち〇ち〇からは、えっちな液を垂れ流して、コスチュームを汚してしまっていた。

しばらくすると、メイが現れ、亀甲縛りはそのままにアリエスを別室へと連れていった。
もちろん、その間も縄がコスチューム越しにおち〇ち〇と擦れてしまっている為、歩きながらも感じてしまっていた。

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アリエスの連れて来られた場所は、監獄内にある十字架の設置してある部屋であった。
ここにアリエスを張り付けにして、監獄に囚らえている囚人に見せ付けようと言うものだった。
アリエスを張り付けにすると、メイ達はどこかへ行ってしまい、十字架のある部屋には、アリエス一人にされてしまった。
何とか、脱出しようと抵抗してみるも、十字架の拘束は解けず、また身体動かすと、おち〇ち〇が縄と擦れてしまい、快感にあえいでしまうのであった。
アリエスがそんな抵抗をしていたところ、部屋に一人の男が入ってきた。
白衣を着たこの男は、囚人のようで、張り付けにされているアリエスを見ると、ニヤリと笑いながら、アリエスへ近づいてきた。
抵抗できないアリエスをよそに、男は、大きくなったアリエスのおち〇ち〇を掴んできたのだった。
今まで、コスチューム越しの縄刺激しかなかったおち〇ち〇は、急な強い刺激に激しい快感を脳へ与えてくるのだった。
更なる快感を得たアリエスは、抵抗することも次第に忘れ、男による責めに、次第に感じ乱れまくっていく。
そして、男に激しくしごかれたおち〇ち〇は、あえなくすさまじい快感と共に、夥しい量の白濁液をアリエスのコスチュームの中に噴出してしまうのだった……