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【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 エピローグ

何とか今回も無事に悪の組織から待ちを救ったホーリーナイトユイ。
しかし、倒せたとはいえ、五度に渡るエナジー放出は、魔力エナジーが戻り、力を復活させたユイと言えども、疲労感はすさまじいものがあった。

「ふぅっ。今回は、手ごわい敵でした。まさか、五回もおち〇ち〇からエナジーを放出させられるなんてっ…」

自分の部屋に入り、ベットに座り込むと今日の戦いを思い出しつつ、一気に肩の力を抜いた。

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「もうエナジー出したくないけどっ……出さないと変身解除できないしっ…6回目だけど、射精しないとっ…ああっっん!」

敵にどれだけ魔力エナジーをふたなりペ〇スから絞られようとも、ユイの変身解除の方法は変わらない。

「あぁぁ~っっ~おち〇ち〇っ…熱くなってるぅ~~!きもちぃぃぃ~きもちぃぃぃよぉぉぉ~~~~~~」

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6回目になる射精に向けて、ユイは部屋の中で、勃起したままのおち〇ち〇を扱きだすのであった。

【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第5話~ユイは負けませんっ!~

地下通路でのホーリーレオタードによる責め。
らせん階段の手すりでしてしまった自慰。
縄による緊縛絶頂。
そして、失禁までしてしまった瘤縄渡り。

幾度に渡るエナジー放出で、ホーリーナイトユイの聖なるコスチュームは、ありとあらゆる液でぐちゅぐちゅになっていた。
ホーリーグローブの中は、自分の汗でぐっしょりと濡れ、外は愛液とも涎とも取れる液体で汚れている。
ホーリーブーツも同じく汗でずぶずぶになり、こちらも瘤縄渡りで滴り続けた愛液でブーツの中を液体に粘性を与えている。
何より、最後の失禁によって、ユイのお〇っこがブーツの中に入ってしまい、純白だったホーリーブーツがユイのお〇っこで黄ばんで見えた。
そして、何より汚れきっているのがホーリーレオタードである。
4回に渡るエナジー放出でも、愛液やお〇っこは滴り落ちているのに、白濁エナジーだけは、レオタードの中にとどまり、ユイの身体とレオタードの間の潤滑油の役目を忘れていなかった。
それに、ユイの身体から出た汗や涎がかかり、何ともみすぼらしい姿になっていた。

「くくくっ!やれやれ、見る影も無いですね。ホーリーナイトユイ。しかし…いくらなんでも研究対象がこんなに汚れていては、使いものになりませんね。仕方ない、洗うとしますか。」

そんな姿にさせた張本人である男は、ここまでしておいて、実は綺麗好きだったのである。
研究対象がこんな姿のままなのが我慢できなかったのか、お得意の魔方陣を発動させ、研究室内のプールへユイを運び、そのまま投げ入れたのであった。

バッシャーーーーン!

という大きな水音を立てたかと思うと、ユイの身体は水中に投げ入れられる。

「……んぐっぅ…っががはっっっ!がぼぼぼぼっっ!……」
(なっ、何っ?!えぇっっ!水?!おぼれるぅぅっーーーーー…って、あれ?足が付く?)

突然水中に投げ入れられたことに動揺したユイであったが、思った程浅かったことに気付き、何とか立ち上がった。

「…んはっぁぁぁ~~~~!はぁ~はぁっ~なっ、何てことするんですかっ!」

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ユイは、男の姿を見つけて、怒りをぶつける。

「くくくっ!やれやれ、相変わらずにぎやかな正義の戦士様ですね。その汚い身体を洗ってあげているのですよ。」

とは言う割に、男は水に落してから、特に洗おうとするわけでもなく、研究資料を眺めているだけであった。

「あっ、洗うってっ!私のこと散々辱めておきながらっ!貴方は一体何を考えているんですっ!」

怒りに肩を震わせながら、男に向かっていこうとしたユイ。
しかし、すぐさま水面の異変に気が付く。
ユイが投げ込まれて発生した波紋が消えて、緩やかな水面になっていたのだが、突如、水中から泡が噴出したかと思うと、ユイのまわりを包み込む。

「えっ!えっ?!なっ、何っ?!何が起こっているんですかっ?!」

「くくくっ!さっきから言っているでしょう。『洗う』と。その水槽の中には、女性から排出されるあらゆる液体に反応するスライムが入っています。その効果によって、貴方の身体を洗うのですよ。ただ、その反応が起こると、副作用で逆に女性の身体を敏感にさせてしまう効果も発動してしまいますが。くくくっ!あぁ~、そうそう。散々あなたのレオタードの中に溜めておいたその魔力エナジー。一緒にもらおうとしましょうか。そのスライムには、魔力エナジーを直接吸収する効果もあるんですよ。もちろん、副作用は変わりませんが。くくくっ!では、あなたの身体から魔力エナジーを封入させていた魔法を解除しますね。くくくっ!」

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男の説明が終わるとすぐさまにユイの周りの液体に反応が起こる。
まず、ホーリーブーツに入り込んだそのスライムは、すぐさまユイが排出した汗と愛液、お〇っこに反応する。

「あぁぁぁっっ~~~私のホーリーブーツの中にぃぃっ、スライムが入ってきますぅぅぅ~~いやっっぁぁ~ブーツの中で指の先まで甞めとられているみたいですぅぅぅ~~~」

スライムによって洗われる行為は、まるで舌で脚を甞められるようなぞわっっとした気持ち悪いような感覚だった。
しかし、男の言うとおり、スライムが体液と反応した効果で、すぐさまその気持ち悪さが気持ちよさに変わってしまう。

「んふぅっっ…このスライムっっ…きもちいぃぃっっぃ…気持ち悪いはずなのにぃぃぃぃ~~~~
 んあぁぁっ~~~~今度は、ホーリーグローブの中にぃぃ~ホーリーグローブの中にもスライムが入ってきたのぉぉぉぉ~~~~」

脚の指先までスライムに洗われ更に快楽責めをされ、今度は、ホーリーグローブに包まれたユイの手にスライムが入り込んできた。

「脚だけでもこんなにきもちぃぃのにぃぃぃ~~~ホーリーグローブの中もぉっ!ユイの指までスライムに犯されてしまいますぅぅぅぅっ~~~はぅぅぅっ~んっ!!」

ホーリーグローブに取り付いたスライムは、今度は、ユイとグローブの間に入り込み汗を洗い落しながら、グローブの表面に付着した愛液や涎も一緒に洗い取っていく。
当然、ユイの手にもスライムの効果は発動し、スライムが指を洗うたびに、ユイは恥ずかしくも淫らな声を上続ける。

「ひぅぅぅっ~~~らめぇぇぇぇ~~~ユイの手と脚がぁぁっ~~~スライムなんかに犯されてるのぉぉぉぉ~~~…えっっ!だっっ!だめぇぇっ!!そこはぁ~そこは入っちゃだめなのぉぉぉ~ユイのぉぉぉぉ~~~レオタードの中に入っちゃだめぇぇぇ~~~~!!」

残ったスライムが目指すのは、当然ユイの体液でぐっしょりと汚れたホーリーレオタードである。
レオタードの表面に取り付いたスライムは、涎や汗、股間に張り付いたものは、溢れ出たユイの愛液とお〇っこ。そして、男によって解かれ、隙間からぐちゅりと溢れ出ていた魔力エナジーであるユイのザーメンにも取り付いた。
そして、ユイの身体とレオタードの間に満たされたユイのザーメンエナジーと汗、愛液、お〇っこが詰まったここに一気にスライムが入り込む。

「ひゃぅぅっぅんんんん~~~~~らめぇぇ~~~~ホーリーレオタードの上からおっぱい揉まないでぇぇぇぇ~~~あぅぅぅんん~~~いあやぁっぁぁぁ~~~そこはだめぇぇぇ~~~ユイのぉぉおちんちんのぉぉ~先っぽとかはいらないでぇぇぇぇぇ~~~んぐぐぅぅぅっ~~~ユイのオマ〇コもぉぉぉっお〇っこのぉ穴もぉぉぉぉっっっ~~~いっぱい入ってくるよぉぉぉぉっっ~~~身体中弄ばれているみたいできもちぃぃぃよぉぉぉぉぉぉ~~~」

スライムに体を揉みし抱かれながら、身体を現れ続ける少女戦士。
スライムの媚薬効果の影響で、身体を現れているにも関わらず、たまらずオマ〇コから愛液を滴らせ、おち〇ち〇からは先走りを溢れ出すが、すぐさまスライムに取りつかれ、そのまま洗われてしまう。

「ひぅぅぅぅぅ~~~らめぇぇぇ~~~こんなのぉぉぉ~こんなの気持ち良すぎてぇぇ~~変になっちゃいますぅぅぅぅ~~~なんとかぁぁぁ~~~何とかここから抜け出さないとぉぉぉぉぉ~~~」

このままではスライムに犯され続け、身体の体液を洗われる前におかしくなってしまうと思ったユイは、スライム粘液プールをかき分けながら、プールサイドへ向かう。

「くくくっ!洗ってあげているというのに、逃げ出すなんて。くくくっ!まぁ、逃げても一緒ですが。くくくっ!」

チラッとユイを見たかと思うと、プールサイドから上がるユイを気にせず、男はまた資料に目を向ける。

「あぁぁっっっ~~~~らめぇぇなのれすぅぅぅ~~~はっ~はやくぅぅぅ~~~早くあがらないとぉぉぉぉ~~~」

渾身の力を振り絞り、何とか水面から上がるユイ。

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これでスライム地獄から解放されるかと思いきや……

「あぁぁぁぁっっっっ~~~あがってもぉぉ~~ホーリーブーツとグローブとレオタードの中にスライムが入ったまままでぇっぇぇぇっ~~~あがってもきもちぃぃままだよぉぉぉぉ~~~」

大量のスライムプールから逃げ出したユイであったが、ホーリーナイトのコスチュームの中にいたスライムを取り除くことまではできなかった。
その為、コスチュームの中から、スライムに体を洗われ続けることになる。

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「だめめぇめぇ~~~スライムさんぅっっ~~~ユイのコスチュームから出て行ってくださいぃぃぃぃ~~~」

スライムが言うことを聞くわけもなく、逆に、スライムを取り除こうとホーリーレオタードの上から直接乳房と勃起しきったおち〇ち〇を触ってしまい、その刺激に更にユイは反応してしまう。

「ひぅぅぅぅっ~~~スライムのぉぉぉ~スライムの効果れぇぇ~~~ユイのおっぱいもおち〇ち〇もぉぉぉ~~~すっごくきもちぃぃぃのぉぉぉぉぉ~~~~」

もっとも体液で満たされたホーリーレオタードに包まれた身体を直接触ったわけである。
スライムによる媚薬効果はすさまじく、生地の擦れだけでも、絶頂に達してもおかしくないはずであるが、それを直接触ってしまったユイは、たまらず身体を仰け反らせ、オマ〇コからは凄まじい潮を吹きながら、おち〇ち〇からも5度目となるエナジー放出をしてしまった。

「あぁっっっ……ユイのぉぉっ…ユイのエナジーがっ、またいっぱい出てしまったのぉっっぉ~~~!」

とガクッっと身体を振るわせながら、倒れこみそうになったところで、ユイは水面に起こった異変に気が付いた。

「んっ…はぁぁっ…はぁっ…えっ?!こっ、これってっ!」

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大量の魔力エナジーを放出して、脱力しきり、もう立ち向かうこともホーリーナイトのコスチュームも維持できないはずのユイであったが、ユイの5度目の魔力エナジーの放出を受けた直後から、水面が白く輝きだしたのである。

「くくっっ…なっ!なにっ!!しまったっ!エナジーを吸収しすぎて、スライムがユイのエナジーによって分解されてしまったのか!しかも、その魔力エナジーがユイに戻されてしまっているだとぉ……( ゚д゚)ハッ!」

自らスライムとユイに起こったことを説明してしまった男は立ち上がりこちらを鋭い視線で見つめているユイに気が付いた。

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「ふふっ!今までしてくれた数々の辱め…ユイは絶対に許しませんっ!いきますっ!ホーリィィィーーーーキーーーーーッック!!」

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「アべしっっっっ!…ギャフッン…」

バタッ!!

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トンッ!

ユイの放った怒りに満ちたホーリーキックは、男の顔面に見事直撃し、一撃で男を倒したのであった。

「ふぅぅっ、手ごわい男でしたけど、何とかこれでまた悪を一つ滅ぼすことができましたっ!悪が居る限りホーリーナイトユイは負けませんっ!」

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勝利の余韻に浸りながら、ユイは地下研究所を後にするのだった。

【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第4話~絶頂の縄渡り~

縄による緊縛拘束責めにより、またもやエナジーを放出してしまったホーリーナイトユイ。
本来で有れば、当に変身が解けてしまっているはずが、男の魔法によるものかなおも変身姿を保ち続けている。
しかし、その姿からは凛々しさは消え、幾度に渡る快楽責めによって、汗とも愛液とも思えない液体でホーリーナイトの聖なるコスチュームを汚していた。
先ほどと違うのは、ユイを締め上げていた縄は跡形もなくなり、その代りに、両手を上にした姿で拘束されてしまったふたなり戦士の姿であった。

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「……んっっ…こっ…ここはっ……えっ…あっ、なっ、なにこれっ!手が拘束されてるっ…ってことはっ…私っ…捕まっちゃった…ってことぉっ…?」

絶頂失神から目を覚ましたホーリーナイトユイは、両手首に食い込む縄の刺激に気付き、すぐさま自分の置かれた状況に気付き、男に捕まってしまったのだと自覚するのであった。

「くくくっ!これはこれは、お姫様。随分お寝坊さんですね。くくくっ!」

今度は姿を隠すことはせず、はじめから研究室にいた男が立ち上がり、ユイに向かって歩んでいく。

「あっ!貴方はっ!よくもぉっ!よくも私を辱めてくれましたねっ!それにっ!解きなさい!これをっ!」

男の姿を見つけると、ユイの目にはいつもの戦士の光が戻ったが、残念ながら、今は拘束されており男に向かうことができない。

「くくくっ!威勢のよいお姫様ですな。くくくっ!そんなにその拘束を解いてほしいのですかな?」

下卑た笑いはそのままに、ユイの間近まで現れた男は、ユイの顎をくいっと掴みあげ、上から見下ろしてくる。

「当たり前ですっ!そしてっ!貴方を絶対に倒してみせますっ!」

「くくくっ!やれやれ、威勢がいいにも程がありますな。それに、縄を解いた瞬間に攻撃をされては堪りませんからな。私は生憎肉弾戦とかは嫌いなものでね。くくくっ!」

ユイの顎から手を放した男は、ユイから離れたと思うとまた魔方陣を描き出した。
すぐさま男の魔術が発動し、男のすぐ横に一本の縄が渡された。

「なっ、何なんですっ…その縄わっ!」

突如現れた得体のしれない縄に、若干動揺しつつも、気丈に男に問いかける。

「くくくっ!これはですね。貴方にまた楽しんでもらうためのものですよ。」

と言うと、男は再度魔方陣を描いた。
この魔方陣が生み出す魔法によって、ユイの身体がふわっっと浮かび上がった。

「えっっ?!えっっ?!嫌っっ!離してっっ!」

慌てるユイをよそに、魔法はどんどん発動し、ユイはその縄を丁度跨ぐような恰好で立たされたのであった。

「くくくっ!その両手の拘束を解いてほしいのでしょう?それでは、この縄を渡りきれば、その拘束は解いてあげましょう。」

「なるほどっ!そんなことですかっ!それくらいなら、ホーリーナイトユイには簡単なことですっ!」

「くくくっ!これは頼もしい。正義のヒロインとして恥ずかしい姿は見せないでくださいね。くくくっ!」

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跨った縄の先にただ進めばよい。
ユイは単純にそう考えていた。
しかし、ユイは前に渡された縄を見て驚愕する。

(えっ!こっ…この縄っ…ところどころに結び目が…それに、この縄。跨げないように私の股間に食い込むくらい引き上げられてるし…こんなのであの結び目を通ったら…)

男の仕掛けた罠に気付き動揺する少女戦士。

「くくくっ!どうしました?拘束を解いてほしいのでしょう?そしたら、前に進むのです。くくくっ!」

「わっ、わかっていますっ!今から行くところですっ!」

そう強がりながらも、何度も性感を昂ぶらされている身体。
あの結び目を通った刺激に耐えられるであろうか。
不安とこれから身体に起こる快楽に震えながらも、前に進みだすのであった。

「くくくっ!遅いですね。すぐに渡れると言っていたと言うのに。くくくっ!」

「こっ、これからスピードアップするのですっ!…きゃふぅっっ!」

と反論する間もなく、割れ目を刺激する縄によって、恥ずかしい声を上げてしまうユイ。

「くくくっ!おやおや?変な声を出して。もしかして、縄を渡っているだけなのに、感じてしまっているのでしょうか?」

「そっ、そんな訳…ありませんっ!今のは、ちょっと躓いただけですっ!」

と男に強気な反応を見せつつも、確実に縄の刺激によって感じてしまうユイ。
そして、遂に、ユイのオマ〇コに縄の結び目が到達する。

「いっっ…ひうぅぅぅぅぅ~っっ!」

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(なっ、何この結び目…通っただけで、すっごく気持ちいい…まずい…あと何個も結び目があるっていうのに、私…渡り切れるかな…)

「くくくっ!どうしました?まさか、結び目を通ったくらいで、達してしまったのですか?ホーリーナイトユイともあろうお方が。くくくっ!」

「そっ、そんなわけっ…ありませんっ!これしき、何ともありませんっ!」

「くくくっ!そうですか。では、頑張って先に進んでくださいね。くくくっ!」

男に馬鹿にされつつも、今の状況では男を倒すこともできず、しかも縄はまだ続くという絶望的な状況に、ユイは悔しさを感じながらも、身体は食い込み続ける縄によって、感じさせられ続ける。

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結び目に何度も気をやりそうになりながらも、何とか残り2つの結び目を通れば、縄の終わりというところまで来たユイ。
しかし、最初の頃の気丈な姿は最早なく、食い込む縄が擦れる刺激と結び目による突起責めによって、口からは涎を垂らし、股間は、愛液でぐっしょりと濡らしていた。

「ひゃっっ!ああぁっっ…んんんっっっ!…ダメっぇぇっ!この結び目っっ!きもちいぃぃぃっぅっ!」

「くくくっ!随分この縄が気に入ってくれたようですね。ほら、あと少しですよ。くくくっ!」

(あぁっっっ…あと…あと少しなのにぃっ…縄が…縄が気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ~~)

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「くくくっ!いよいよあと一つですね。くくくっ!さぁ、渡るのです。」

男の言葉も耳に入らないくらい虚ろな目になりながら、ようやく最後の結び目を結び目をユイのオマ〇コに通そうとしたその瞬間―――

「くくくっ!拘束を解く前に、ここまで来たご褒美を上げましょう。くくくっ!さぁ、これでも食らいなさい!」

と言うと、ユイの目の前の縄を思いっきり引き上げ、ユイの股間に結び目を更に食い込ませ、左右に震わせたのである。


「えっ?!ひぐぅぅぅぅっ~~~~だっっ…だめぇぇぇっっ~~~ダメですっっっっーーー!縄をそんなことされたらぁぁ~ユイのオマ〇コにいっぱいいっぱい食い込んで感じちゃうぅぅぅぅ~~感じちゃいますぅぅぅぅ~~~あぁぁぁぁ~ユイのおち〇ち〇にもあたってますぅぅぅ~~~~だめえぇぇぇっっ~~~まけちゃいますぅぅぅぅっ~~~せいぎのぉぉぉ~せいぎのひろいんなのにぃぃぃぃ~~~~いあやぁぁぁぁ~もう逝きたくないぃぃぃ~~~~逝きなくないのにぃぃぃぃ~~~いぐぅぅぅぅ~~~いぎますぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~!」

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一際激しい喘ぎ声を上げたかと思うと、ユイは身体を仰け反らせ、縄に股間を押し付けたまま、白目を向いて天を仰ぎ、口から泡を吹きながら、おち〇ち〇からはエナジーを噴出し、オマ〇コからは大量の潮を吹いてしまっていた。
そして、あろうことか、正義のヒロインとしてあり得ない失禁まで男の前で披露してしまったのであった。

「くくくっ!ホーリーナイトユイ!完全に堕ちましたね!くくくっ!くははははっ!」

男は、ホーリーナイトユイの情けない姿を見ながら、高らかと勝ち誇ったように笑い続けれるのであった。

【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第3話~疲弊したヒロインに襲い掛かる更なる罠~

手すりで自らのおち〇ち〇を慰めるという恥ずかしい行為をしてしまったふたなり戦士。
絶頂の脱力から何とか脱することが出来、再び二度の絶頂で疲れ切った身体を手すりで支えながら、何とか階段を進む。
すると、今まであれだけ進んでも階段の上にたどりつくことの出来なかった階段の頂上へあっさりとたどり着くのであった。

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「んんぅっっん…はぁっ…んぐっ…はぁっ…やっ…やっぱりぃっ、あの男とのぉっ…罠だったのっ…ねぇっ… それにしてもっ…こっ、ここはっ…」

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全身汗だくになり、今にも崩れ落ちそうなくらい疲れ切った少女戦士は、息も絶え絶えになりながら、たどり着いた頂上を見渡す。
そこは、地下とは思えないほどの広い空間が広がっていた。
まるで日中の陽の下に居るのではないかと思えるほどの明るさの中に、研究室とは思えない南国のプールを思わせるようなヤシの木の観葉植物やビーチチェア、それになぜかプールのようなものまであったのだ。

「んんっっ…はぁっ…んんっ…こっ、こんなところでっ…あの男…何をぉっ…してるのぉっ…」

ゆっくりと歩きながら、研究室の設備をぐりと見渡すも益々研究室とは思えなかったユイ。
何より、あの男の気配を感じなかったユイは、疲れていたこともあり、敵の研究室内にいるにも係らず、ビーチチェアに腰かけて少し身体を休ませることにした。

「はぁっぁぁ~~っ…んんっ…本当に今日は…何て日なのっ…まだホーリーレオタードの中でエナジーがぐちゅぐちゅしてるしっ…はぁっんんっ…それにしてもっ…あのおとこっ…どこっ…にっ…………すぅぅ~~……すぅぅ~~……」

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二回のエナジー放出に魔力も体力も消耗しきっていた少女ヒロインは、ここが敵の研究室だということも忘れて寝入ってしまったのだ。
それをあの男が見逃すわけもなく、ヤシの木の影の暗闇から空間を破って姿を現したのだった。

「くくくっ!これがあの聖なる戦士ホーリーナイトユイですかっ!くくくっ、これくらいで疲れて眠ってしまうとは。全くもって無防備な姿です。くくくっ!」

と言いながら、ユイに近づく男。
ユイは、どうやら完全に眠ってしまったようだ。
しかし、いくら疲れていても、正義のヒロインであるホーリーナイトユイがこの程度で眠ってしまうわけもなく、当然、このビーチチェアもこの男が仕掛けた罠であった。
そうとも知らず、熟睡してしまったユイは、男に無防備な姿をさらし続けることになった。

「くくくっ!次は、どんな辱めに遭ってもらおうかな…くくくっ!それに、何度も射精したこのペ〇ス。本当に研究対象としては最高な素材ですね!くくくっ!」

下卑た笑いをしながら、ビーチチェアに座ったユイの脚を両側に大きく開脚させ、勃起したユイの男根を目立つような恰好にさせ、まじまじと研究対象を眺める男。

「……うっ…あっ…んんっっ……」

と、男に開脚されたことに少し反応を見せるユイ。

「くくくっ!寝ていながらも反応するとは。くくくっ!この椅子に座ったものは、完全に熟睡してしまうのですが、さすがはホーリーナイト。起きられては厄介ですし、さっさと次の辱めを施すとしましょうか。くくくっ!」

ユイの身体から離れた男は、また魔方陣を唱えたかと思うと、手の中に何やら怪しげな縄を作り出した。
その縄をユイの前に置いたかと思うと、さっきとは別の魔方陣を描き、縄を操りだしたのだ。

「くくくっ!美しい正義のヒロインには、縄化粧がよく似合う。くくくっ!さっ、仕上げです!」

縄を自在に操り、眠っているユイの身体にスルスルと編んでいく男。
あっという間に、ユイの身体に男の生み出した縄が絡みつき、亀甲縛りをしてしまったのだ。

「くくくっ!美しい…実に美しい…!くくくっ!さぁ、ホーリーナイトユイ!今度はどんな恥態を晒してくれるのかな!くくくっ!」

また下卑な笑いをしながら、男はまたヤシの木の影に現れた空間の中へ消えていったのだ。


男が消えたかと思うと、ユイに掛かっていた魔法が解けたのか、ユイが意識を取り戻す。

「んぁはぁっっ~んっ!はっ!私っ!寝ちゃってたっ!ダメダメっ!敵のアジトで寝てしまうなんてっ…って…えっ?!」

意識を取り戻したユイであったが、すぐさまに身体を締め付けてくる刺激に気が付き、身体を眺める。

「えぇっっっ!あぁぁっ…なっ、なっ、なにっ!この格好ぅぅっ!あぅっ…すぐに外さないとぉっ~あっぁっっ…ひぅぅっ!!」

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ホーリーレオタードの上に編みこまれた縄化粧に驚いたホーリーナイトが縄を解こうと思い身体を起こそうと姿勢を変えるや否や、編みこまれた縄がきつく身体に締まり、ユイの身体にきつく食い込むとともに、ユイの勃起したままのおち〇ち〇も同時に責めたてる。

「はっぅぅぅんんっ!こっ、この縄っ…きつくぅぅきつく締ってぇくるぅぅぅぅ~~~だめぇぇぇっ~おち〇ち〇も縄の締め付けにぃぃぃぃっ~~~またきもちよくなっちゃうぉぉぉっっ~~~」

男の魔力によって眠らされていたとはいえ、眠ったことによって少し体力を回復させたユイであったが、起きた直後の緊縛責めにすぐさま快楽の坩堝へ陥れられる。

「この縄ぁぁっ~~身体にぃっ~おち〇ち〇にぃぃっおっぱいぃにいっぱいぃ食い込んでくるぅぅのぉぉぉ~はぁはぁんっ~~縄がこんなに気持ちいぃぃなんてぇぇっっ~~」

ただ縄が食い込んでいるだけではあるが、その縄はあの男が仕掛けたものである。
当然、ただ食い込んいる訳ではなく、ユイの大きな乳房を包み込むように締め上げ、股間の縄はユイの男根を扱きあげるように締まり、股下の縄はユイの割れ目の締め付けながら刺激を繰り返す。

「こっ…このままだとぉぉっ~~~縄だけでいっちゃうのぉぉぉっ~~~そんなのぉ正義戦士としてぇぇぇ~絶対にだめなのぉぉぉ~~~それなのにぃぃぃ~~やめられないよぉぉぉぉぉ~~~」

緊縛責めに体が激しく感じ続けるユイは、ビーチチェアから転がり落ち、何とか縄拘束から解放されようと、よちよち歩きで動き回るが動けば動く程縄は締ってしまうので、結果的にユイは自ら縄を使った自慰行為をしてしまうことになった。

「はぅぅぅぅ~~ん、だめぇぇぇ~だめなのぉぉぉ~だめなのにぃぃぃ~~~この縄ぁぁぁ~この縄きもちちぃぃぃよぉぉぉぉ~~~だめぇぇっ~~~またっぁぁ~~~また逝っちゃうぅぅぅ~~~~逝っちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~!!」

と絶叫のまま果ててしまったホーリーナイトユイは、緊縛拘束されたホーリーレオタードの中に三度目の白濁粘液エナジーを放出してしまうのであった。
さすがに、三度目の絶頂に意識を失い、そのまま地面に崩れ落ちるのであった。

【HPより】魔神戦姫ホーリーナイトユイ-地下研究室 第2話~誘惑の階段~

地下通路で見つけた男を追って、通路奥まで来たユイは、扉から漏れる光を見つけた。

「んんっっあっ!やっ、やっとっ…どうやらっ、んんあっ!こっ、ここがあの男のアジトみたいねっっ…んんっ!」

地下通路の責めで昂ぶられた性感は、なおもユイを蝕み続けていた。
何より、ホーリーレオタードの中に出してしまったエナジー粘液がホーリーレオタードとユイのおち〇ち〇の間で潤滑油の役割を果たし歩く度に、ユイの身体を責め続けていた。

「はぁぁっ、はぁぁっ~~これ以上、我慢もできないしっ…んんっっっ…早く、あの男をっ…倒さないとぉっ…」

ぎぃぃぃぃ~~

っと重々しく鉄の扉を軋ませ、ユイはその地下研究室へ足を踏み入れた。


扉の中に入ってみると、すぐにらせん階段が続いていた。
そして、何より、そのらせん階段の部屋は、今までの地下通路とは違い、明るくまるで外からの太陽光が漏れてきているのではと思ったが、今が夜だったことを思い出し、それが人工のもだとすぐに気が付いた。

「っんんっ…こっ、この階段を登れってことねっ…はぅぅっ……」

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カツゥーン…カツゥーン…

鉄の踏み板で出来たらせん階段は、ユイが歩む度に金属音を響かせる。

「んはっ…んんっっっ…はぁはぁっ…まだ続いてるのぉぉっ?すぐに上に着けると思ったのにっ…」

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上を見上げるとすぐに終わりそうならせん階段であるが、どうやらあの男によって幻惑を見せられているようだ。歩いても歩いても中々登りきることができない。

「あっふぅぅっ~~さっきずっとホーリーレオタードとおち〇ち〇が擦れててぇぇっ…はぁはっ…んぐっぅぅっ~もっ、もぉぉっ、我慢できないっ……またエナジー出しちゃうことになるけどぉぉ…このままだったら登れないからっぁっ…ここっ…ここでぇぇっ…しちゃぉぉっ…」

と言うと、ホーリーナイトユイは、手すりで身体を支えながら、左足を大きく後ろに上げ、手すりを跨ぐような姿勢になる。
左足が踏み板の反対側に付きそうなところで、手すりがユイの割れ目に食いついた。

「ひぐぅぅぅっ~~きっ、きもちいいぃよぉぉぉぉ~」

正義の変身ヒロインとは思えない格好となり、何とホーリーナイトユイは、手すりを使ってオナニーをし始めたのだった。

「ああぁぁっぁっっっ~~~手すりがぁ~手すりが~ホーリーレオタード越しに責めてくりゅぅぅぅっ~~~きもちちぃぃょぉぉぉぉ~~~」

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一度白濁液を出したとは言え、再度昂ぶらされた性感は、重力によって手すりに押さえつけられた衝撃で、ホーリーナイトユイを激しく責め立てる。

「これぇぇぇっ~とまらないぃぃぃ~とまらないよぉぉっ~~~おち〇ち〇もぉっこれでこすってみたらっ…ひぐぅぅぅぅ~ダメェェェェ~おち〇ち〇の先っぽぉぉぉ~ホーリーレオタード越しなのにぃぃぃx~きもちよすぎるぅょぉぉぉ~~」

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最早、男を見つけ倒すという目的を忘れ、ひたすら手すりでオナニーを続ける変身ヒロイン。
凛々しい表情は淫らに涎を垂らし、白目を向きながらも身体は手すりに股間を擦り続けるという変態な格好で性欲を満たし続ける。
そして、限界に達した少女戦士は、二度目の絶頂を迎える。

「いぐぅのぉぉぉぉ~~ホーリーナイトぉぉユイぃぃ~手すりでぇっおなにぃぃぃしながらぁ~~ザーメンエナジーぃ~いっぱいいっぱいぃ出してぇっいっちゃいますぅぅぅぅぅ~~ひぎぅぅぅぅぅぅっっっっ~~~」

一気に迎えたオルガムスに、ホーリーナイトユイは、手すりにまたがったまま、またしてもホーリーレオタードの中に聖なるエナジーを放出しアヘ顔を晒しながら、身体をぴくぴくさせながら、絶頂の余韻に浸るのであった。