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【HPより】美少女戦士セーラームーン-公開レズショー

妖魔の気配を感じた私は、夜の公園へ向かった。
「この辺りかな?今のうちに、変身しておいた方がいいかな。」

妖魔が現れてもすぐ闘えるように、変身ペンを天に掲げ、セーラージュピターに変身する為に、呪文を唱える。

美少女戦士セーラームーン「ジュピターパワー メイクアップ!」

sailor_115.jpg 

身体にまとっていた私服は、光の中へ消えていき、一瞬生まれたままの姿になる。
すぐさま、リボンが身体を包み、緑のセーラースーツが構成される。

周りに広がっていたまばゆい光は消失し、セーラージュピターへの変身が完了する。

「愛と勇気のセーラー服美少女戦士!セーラージュピター参上!」

と決め、早速妖魔を探す為、公園の探索を始める。
妖魔の気配を追って、公園を円周する遊歩道を進んでいくが、妖魔も動いているようで、中々見つけることができない。
代わりに、おじさんと多くすれ違っていく。
そのおじさんたちは、ジュピターに何をするわけではないが、セーラースーツの私をいやらしい目つきで見まわしてくる。
そんな目を意識してしまって、改めて恥ずかしい格好で公園の中を歩いていることを認識させられてしまう。

「あぁ…そんな目で見ないで…私は、正義の戦士なんだから…」

しかし、一度意識してしまったことで、ジュピターにえっちな気持ちが芽生えてしまう。
意識しないようにすればする程、より意識してしまっていく…

「だっ、ダメ!早く、妖魔を見つけないと!」

と何とか、意識を妖魔探しに向け、引き続き妖魔の気配を追い続ける。

公園に敷設されている立体駐車場まで来たところで、妖魔の気配が強くなってきた。
おそらく妖魔は、ここにいるのだろう。
注意を前に向けながら、駐車場の中を進んでいく。
駐車場の奥まで進んだところで、影が動くのが見えた。

「待ちな!そこにいるのはわかっているよ!」

と駐車場の支柱の後ろにいるであろう妖魔を呼び止めた。
すると、駐車場の支柱の奥から、初音ミクのコスプレをした妖魔が現れた。

「私のことですか?あれれ?あなたもコスプレ??」

まさか、こんな妖魔がいるとは思っていなかったジュピターは、少し驚いたがすぐさま構え直す。

「私は、木星を守護に持つ美少女戦士!セーラージュピターよ!」
「へ~、完璧になりきってますね~」

と、完全にジュピターのことをコスプレイヤーだと思い切っている。

「だっ、だから、私はコスプレじゃないって!」

妖魔の言葉を訂正しようとすると――

「まぁ、まぁ、いいからいいから。あなたもこんな時間にこの公園にいるんだから、一緒に楽しみましょう~」

と言いながら、ジュピターの真横まで移動してきた。
妖魔の言葉を訂正しようとして、一瞬隙を作ってしまっていた。

「しまった…」

と嘆くも妖魔は、ジュピターの身体を抱え込む。

「それに、あなた。さっきから乳首立ってるよ~」

公園の中で感じたおじさんの視線でえっちな気分になっていたジュピターの乳首は、セーラースーツを押し上げて自己アピールをしている。

「あと~、ここも~ね」
「あっ、そっ、そこは!」

妖魔は、ジュピターのスカートに手を入れ、股間のところに手を入れてくる。
すぐに、あってはならない膨らみを触ってくる。

「んあっ…だっ、ダメ!」
「やっぱりフタナリさんなんだね~それに、こんなに大きくしてるし~」

えっちな気分で大きくなっていたのは乳首だけではなかった。
ジュピターは、先の闘いでクリ〇リスを異常に肥大化するように身体を弄られていた。
それによって、えっちな気分になると、クリ〇リスが大きくなり、男のペニスのようになってしまうのだった。

「美少女戦士って言ってたけど、こんなにえっちな身体の戦士なんていないし、やっぱりコスプレなんだね~」
「ちっ、違う…私はっ…あっん」

股間の膨らみを弄られ続けられてしまい、もともとえっちな気分になっていたジュピターは、妖魔の愛撫によってどんどん感じてしまう。

「そうだ!せっかくだし、みんなにも見てもらおっか~」
「えっ…?みっ、みんな?」

と妖魔が言うと、周りからさっきまでいやらしい目つきで見ていたおじさんたちが集まってきた。

「えっ!?」

驚きを隠せないジュピターをよそに、妖魔は、更に驚くような言葉を発する。

「えっちなセーラーヒロインと私、ミクのレズプレイ。みんな見ていってくださいね~」
「レっ、レズ…それに、おじさんたちに見られちゃうの…」

そんな恥ずかしいことに耐えられるはずもない。
すぐに、妖魔から間合いを取らないと…と思うはずなのだが、えっちな気分になっていたこともあり、逆に見られたいと思ってしまった。

美少女戦士セーラームーン「そうだ~みんなに、これも見てもらおうっか~」

と言うと、妖魔はジュピターのセーラースーツから、スカートを消失させた。

「なっ…だっ、ダメ!みっ、見ないで…」

スカートを消失させられてしまったことによって、男のペ〇スのように肥大化したクリ〇リスのシルエットがおじさんたちに見られてしまった。
おじさんたちは、感嘆の声や侮蔑の声をジュピターに浴びせる。

「んあっ…恥ずかしい…恥ずかしいのに……」

こんなクリ〇リスの目立つ格好にされ、おじさんたちに見られてしまっているのに、ジュピターは見られたことで更に意識してしまい、よりクリ〇リスを大きくしてしまう。

「あらあら、みんなに見られて、また大きくなりましたね~ここの苦しそうですし、早速弄ってあげましょ~」

と言うと、妖魔は早速、ジュピターの股間をセーラーレオタードの上から触ってくる。

sailor_606.jpg 

「あぁっっん!んっ、んっ、、、」

ずっと焦らされていた状態であったので、直接的な愛撫にジュピターはあられもないえっちな喘ぎをあげてしまう。

「すっごく気持ちよさそうですね~もっと弄ってあげますね~」

男に人のペ〇スを弄るように、クリ〇リスの根元や筋、頭の部分を緩急付けて責めてくる。

「んはっ…あっあっあっ、、、きっ、きもちぃぃょ、、、」

段々、ジュピターも快楽抗うことをやめ、素直に感じるようになっていく。

「今度は、こっちも一緒に弄ってあげるね~」

妖魔は、クリ〇リスの責めをしながら、さっきから勃起している乳首も合わせて責めていく。

「あぁぁっっん!乳首っ、乳首もきもちぃぃですぅぅっ!」

ずっと勃起したままで放ったらかしにされていた乳首を弄られたことで、体中に快感信号が送られ、更にジュピターは感じていく……

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