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【HPより】美少女戦士セーラームーン-悪の姉妹幹部

○Scene.1 ~二人の女幹部に敗れた戦士~

敵の女幹部によって捕らえられたセーラームーンたちを助けるため、セーラージュピターは郊外に佇む洋館を訪れる。
洋館に潜入し、とある部屋に入ったセーラージュピターは、突如現れた敵の女幹部と対峙する。

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女幹部との激しい戦いに集中していたセーラージュピターは背後から伸びる鎖に気付かず、腕を拘束される。
女幹部は一人ではなく、二人…しかも、姉妹だったのである。

腕を拘束され動きを封じられたセーラージュピターは、姉の放った蹴りをみぞおちに食らい、その場に倒れこむ。

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必死に立ち上がろうとするも、妹に鎖で首を絞められ、意識を失ってしまう。
倒れたセーラージュピターを見下しながら、悪の女幹部は怪しい笑みを浮かべるのであった。


○Scene.2 ~敗者の牢獄~

目を覚ましたセーラージュピターは、手足を拘束された状態で牢屋に入れられていた。
脚は鎖で拘束され、両手は牢の上から吊るされていた。
両手の鎖は、両側に居る姉妹幹部に繋がっており、言葉で罵りながら、徐々に上に引っ張り上げる。

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両手を上に引き上げられ、抵抗のできないセーラージュピターに二人は鞭の柄を使い弄繰り回す。
なすすべのないセーラージュピターは苦悶とも悦楽とも言えぬ表情を浮かべながら、必死に耐える。

しばらく弄られたセーラージュピターは、妹に首輪を巻き付けられ、姉から足蹴にされながら、牢から押し出される。

牢から出されたセーラージュピターは、地下アジトの天井から吊るされたチェーンブロックに手枷を固定され吊るしあげられ、鞭打ちの拷問を受け、また意識を失ってしまう。


○Scene.3 ~恥辱の磔~

再び目を覚ましたセーラージュピターは、十字架に磔にされていた。
しかも、全身を鎖で固定され、全く身動きができない状態になっていた。
そこに再び、姉妹が現れる。

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姉妹は鞭の柄を使いながら、セーラージュピターの身体を撫でまわし、スカートをめくり恥辱を与え続ける。
必死に耐え続けたセーラージュピターであったが、愛撫以上のことをされず悦楽を感じながらも、最後まで達することはできず生殺しにされ続けるのであった。


○Scene.4 ~悪夢の拷問器具~

焦らされ続けたセーラージュピターは磔台から解放されるも長い時間磔にされていたことと、執拗な愛撫によって完全に力が抜けてしまっていた。
力の入らないセーラージュピターを今度は別の拷問器具に座らせる。
お尻を突き出すような恥ずかしい格好に固定されたセーラージュピターは、器具に完全に固定されてしまい抵抗することができない。

身動きが取れないことをいいことに、幹部の姉はセーラージュピターの顔を弄び、妹は股下を通した鎖によって、セーラージュピターの股間を責め続けるのであった。


○Scene.5 ~開脚椅子~

完全に女幹部たちの玩具にされているセーラージュピターが次に連れてこられたのは、開脚椅子である。
ここでも両手を固定され、抵抗できない状態にされ、文字通り脚を大きく開かされ、スカートからレオタードで覆われた恥部を敵に丸見えにさせられる。

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この無防備に開かれた身体を女幹部たちは、自らのコスチュームであるエナメルグローブ越しに撫でまわし、愛撫し続けるのであった。
既に焦らされ続けていたセーラージュピターの身体は、その愛撫に敏感に反応し、遂にあえぎ声を上げて感じてしまうのであった。


○Scene.6 ~触手と羞恥スーツ~

開脚椅子で弄ばれ続け疲弊しきったセーラージュピターは、拘束されずそのまま床に放置される。

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床に転がされたセーラージュピターであったが、脱出する好機と思い、逃げ出す隙を伺っていた。
しかし、そんな思惑をよそに、女幹部たちは、セーラージュピターの横たわる床に大量の触手を放つのであった。
疲弊しきっていたセーラージュピターであったが、その異様な光景に気付き、起き上がろうとするも、時すでに遅かった。
大量の触手がセーラージュピターの身体に巻き付き、再びセーラージュピターの動きを封じてしまう。

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予想だにしない敵の責めに動揺していると、幹部姉妹はセーラージュピターに近づき、侮蔑の言葉を浴びせ続ける。
快楽を欲し続けたセーラージュピターに、妹は、欲しがっていた快楽だよと言わんばかりに、触手をセーラースーツの股布の中に入れ込むと共に、口の中に触手を無理やり突っ込む。
股下に入り込んだ触手はそのままセーラージュピターの秘裂を見つけ、身体をその奥に押し込んでいき、口の中に入れられた触手は、セーラージュピターの口の中に自らの体内の液体を流し込む。

体液が口から漏れないように、姉はセーラージュピターの口を掴み、無理やり体液を飲み込ませる。
触手の体液を大量に飲み込んでしまったセーラージュピターは、その体液の媚薬効果で一気に発情してしまう。
その発情したセーラージュピターの陰部に、妹は更なる触手を無理やり入れ込んでいく。
発情した体に2本物触手を陰部に押し込まれたセーラージュピターは、恥ずかし気もなく喘ぎ声を上げながら、幾度となく絶頂を迎え、セーラースーツの股布を自らの愛液と触手の白濁液でぐっしょりと濡らしてしまうのであった。

幾度の絶頂によりセーラー戦士としての正義の力を失い続けたセーラージュピターのコスチュームは、形態を保持することも難しくなっていた。
それに気づいた幹部の姉は、セーラースーツのスカートに手を掛け、スカートを脱がせてしまう。
普通の状態であれば、スカートを脱がすなど到底できないが、力の弱まったセーラースーツはいとも簡単に、その行為を許してしまう。
スカートの無い、セーラーレオタードのみの姿となってしまったセーラージュピターは、その恥ずかしい姿に快楽に火照った顔を更に赤面させてしまう。


○Scene.7 ~ギロチン触手責め~

幾度となく果てて、恥ずかしい姿となってしまったセーラージュピターを女幹部たちは、なおも許そうとはしない。
スカートの無いセーラーレオタードの姿のままのセーラージュピターをギロチンに掛け、首と手を完全に固定してしまう。
スカートとは言え、秘部を守る大事な正義のコスチューム。
それを失い、あまつさえ、先ほど幾度となく果ててしまい、恥ずかしく濡れてしまった股布を晒す状況に、惨めさと更なる快楽を期待してしまう自分に戸惑ってしまう。

そんなセーラージュピターの内心は余所に、女幹部たちは、動きを封じられたセーラージュピターに触手を向かわせる。
胸に巻き付く触手もあれば、再び陰部の割れ目を襲い掛かる触手とセーラージュピターに再び襲い掛かる。
妹は、そのセーラージュピターに巻き付く触手のうち、陰部に襲い掛かる触手を引っ張り、何とセーラージュピターの割れ目をやすり掛けするのであった。
セーラージュピターは耐え切れず再び恥ずかしい喘ぎ声を上げてしまう。
セーラーレオタード越しとはいえ、幾度の絶頂によって勃起したクリトリスを触手によって擦りあげられてしまっては、さすがに我慢することはできない。
再びセーラージュピターは絶頂を迎えてしまう。

絶頂によって脱力したセーラージュピターを気にすることなく、触手は更にセーラージュピターの身体に巻き付いていく。
全身を触手によって弄ばれているセーラージュピターに幹部の姉は背後からお尻を撫で上げながら、セーラージュピターに妖艶で侮蔑を込めた言葉を与え続け責め続けていく。


○Scene.8 ~卑猥な暴力~

ギロチンに掛けられ徹底的な快楽責めを受けたセーラージュピターは、完全に抵抗する気を失ってしまった。
そして、いつしか再び開脚椅子に座らされていた。

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完全に快楽の虜となっていたセーラージュピターは、割れ目から愛液を溢れさせながら、ただぐったりとしていた。
そのセーラージュピターに二人は身体を寄せ、顔を近づけながら、セーラームーンたちのことは忘れて、悪の女戦士として一緒に戦えと誘惑していく。

しかし、その言葉で目を覚ましたセーラージュピターは、女幹部の誘いを断る。
その言葉に激昂した幹部の姉は、セーラージュピターに馬乗りになり、顔を何度も殴りつける。
何度も何度も殴られたセーラージュピターであったが、意思を取り戻したセーラージュピターは決して屈することは無かったが失神してしまうのであった。


○Scene.9 ~完全敗北~

快楽責めに加え、幾度も殴られたことによって、精神的にも肉体的にもボロボロなセーラージュピターを地面に転がし、姉妹幹部はセーラージュピターを踏みつける。

腕や手を踏みつけたり鞭打ちをするも一向に寝返ろうとしないセーラージュピター。

遂に諦めた女幹部たちは、セーラージュピターを永遠に監禁し、苦痛を与え続けることにしたのであった。


○Scene.10 ~秘裂を刻む三角木馬~

必死に抵抗し続けたセーラージュピターに待ち受けていた運命。
それは…

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三角にとがった木馬に跨った姿で永遠に放置され続けるのであった。
両手は拘束され、両足は完全に拘束され、この三角木馬から逃れることはできない。
身体を動かせば、陰部に食い込んだ割れ目に深く突き刺さり、苦痛と快楽を与える。
力を抜いても突き刺さってくるこの拷問器具に一人、牢の中で閉じ込められ気を抜くこともできない永遠の戦いを強いられるのであった。

【HPより】美少女戦士セーラームーン-淫呪の縄

深夜のショッピングモール。
いつものにぎやかな雰囲気とは違い、人の気配はもちろん虫の鳴く声さえも無い静まり返ったこの場所に異質な格好をした女の子が佇んでいた。
美少女戦士セーラームーン白いブラウスを羽織っているが、その下に緑のセーラー服を模した戦士のコスチューム。
そのコスチュームからセーラージュピターであることがわかった。
しかし、最も異質と言えたのは、コスチュームの上から赤色の縄を格子状に編んだ亀甲縛りをしていることだ。
顔に視線を移すと目は虚ろで、艶の混じりの吐息が漏れていた。

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「んはぁっ……っ何で…私がこんな格好で……」

ジュピターは、淫らな吐息に混じり、こんな悪態を吐いた。

ジュピターがこんな格好で深夜の街を徘徊しているのには理由があった。
それは、丁度2時間程前のことだった―――


妖魔が街中で暴れているところを見かけたまことは、すぐさまセーラージュピターへ変身し、妖魔の前に立ちはだかった。
だが、それは妖魔の罠だった。
妖魔を倒せると思った瞬間、妖魔が準備していた罠が発動し、ジュピターの周りに霧が噴出したかと思うと、いつの間にジュピターの身体には赤色の縄が亀甲縛りの状態で構成していたのだ。
突然の出来事で動揺しているセーラージュピターに対し、妖魔は、『淫呪の縄』という罠を発動したと告げた。

この『淫呪の縄』とは、縄に編みこまれた淫呪によって、装着者に対して徐々に身体を淫らに変えていくというものだった。
しかも、この術には別の作用があり、この術が解けるまでの間、変身を解くことができないのだ。
この『淫呪の縄』を外す方法は、ただ一つしかなく、淫らに感じ続け、逝き続けなくてはならない。
淫らなエネルギーが一定量を超えることによって、この術は解くことができる。
だが、妖魔は、それがどの程度なのか、いつ達成できるのかは告げなかった。
そして、『縄』を装着させられたままのジュピターを残して、妖魔は闇の中へ消えていってしまった。

残されたジュピターは、縄を本当に外すことができないのか試してみたが、切ったり解いたりできないようになっていた。
また、本当に変身が解けないのか試してみたが、こちらも妖魔が言ったように、変身を解くことができなかった。
このまま朝を迎えてしまうと学校にもみんなにも顔を合わせられないと思ったジュピターは、妖魔の言った解呪の方法を試してみることにした。

一旦家に戻ったが、声が近所に漏れることを気にして、ブラウスを羽織り、いつも自慰に使っているローターとバイブを持ち出し、深夜なら人通りの無いショッピングモールへ向かったのだった。


「っと、とりあえず、ここなら……」

羽織っていたブラウスを脱いで持ってきたローターを陰部当てる。
気持ちよさに思わず吐息が溢れる。
しかし、これだけでは逝くことができないので、ローターを陰部に挿れ込み、続いてバイブで陰核を刺激する。
これでいつも自慰をしているのだが、淫呪の効果と街中で亀甲縛りをさせられ、しかも正義の戦士の象徴であるセーラー戦士のコスチュームで淫らな行為を行っているという羞恥心と背徳感が、快楽に作用し、いつも以上に感じてしまい、早速軽く逝ってしまった。

すると、身体にある異変が起こった。
なんと、陰核が少し大きくなったのだ。

突然の出来事で動揺するも止めることもできないので、続けてバイブで胸を愛撫し、乳首をコスチュームの上から刺激した。
すでに勃起していた乳首はコスチュームの上からでもわかるくらい大きくなっており、バイブの振動がコスチューム越しに伝わり、また逝ってしまったのだ。
美少女戦士セーラームーン
そして、また逝くと同時に陰核が更に大きくなり、男の人の陰茎が勃起したくらい大きくなってしまった。

そう、妖魔は告げていなかったが、『淫呪の縄』には逝くと陰核が大きくなり、やがて男性器と同じになってしまうという効果もあったのだ。
しかし、すでに快楽に溺れかけているジュピターは、こんなに大きくなるなんて…という思いと、これを刺激したらもっと気持ちよくなれるのかなという思いから、その大きくなった陰核にバイブで愛撫してみたくなった。

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恐る恐るバイブを陰茎に当ててみたところ、想像を超えた快楽の電流がジュピターの脳に流れ、大きな喘ぎ声を上げて仰け反ってしまう。
更に陰茎の先を刺激してみたところ、快感が一気に押し寄せるとともに、凄まじい射精感に囚われ、そして、なんと陰核が大きくなったものにも拘らず、男性器と同じように熱い白濁液をしかも大量に噴出させてしまった。

しかし、縄によって拘束されている為、コスチュームの中に精液を撒き散らしてしまったのだった。

精液によってヌルヌルになってしまったことによって、逆にコスチュームとの接触が気持ちよくなり、身体を動かすことでヌルヌルとしたコスチュームが更に陰茎を刺激し、快楽地獄へ陥れていく。

そして、快楽の地獄へ陥ってしまったジュピターは、淫呪の所為なのか、誰かに犯されたいと感じ、ふらつく足取りで暗闇の街中へ消えていった。

【HPより】美少女戦士セーラームーン-公開レズショー

妖魔の気配を感じた私は、夜の公園へ向かった。
「この辺りかな?今のうちに、変身しておいた方がいいかな。」

妖魔が現れてもすぐ闘えるように、変身ペンを天に掲げ、セーラージュピターに変身する為に、呪文を唱える。

美少女戦士セーラームーン「ジュピターパワー メイクアップ!」

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身体にまとっていた私服は、光の中へ消えていき、一瞬生まれたままの姿になる。
すぐさま、リボンが身体を包み、緑のセーラースーツが構成される。

周りに広がっていたまばゆい光は消失し、セーラージュピターへの変身が完了する。

「愛と勇気のセーラー服美少女戦士!セーラージュピター参上!」

と決め、早速妖魔を探す為、公園の探索を始める。
妖魔の気配を追って、公園を円周する遊歩道を進んでいくが、妖魔も動いているようで、中々見つけることができない。
代わりに、おじさんと多くすれ違っていく。
そのおじさんたちは、ジュピターに何をするわけではないが、セーラースーツの私をいやらしい目つきで見まわしてくる。
そんな目を意識してしまって、改めて恥ずかしい格好で公園の中を歩いていることを認識させられてしまう。

「あぁ…そんな目で見ないで…私は、正義の戦士なんだから…」

しかし、一度意識してしまったことで、ジュピターにえっちな気持ちが芽生えてしまう。
意識しないようにすればする程、より意識してしまっていく…

「だっ、ダメ!早く、妖魔を見つけないと!」

と何とか、意識を妖魔探しに向け、引き続き妖魔の気配を追い続ける。

公園に敷設されている立体駐車場まで来たところで、妖魔の気配が強くなってきた。
おそらく妖魔は、ここにいるのだろう。
注意を前に向けながら、駐車場の中を進んでいく。
駐車場の奥まで進んだところで、影が動くのが見えた。

「待ちな!そこにいるのはわかっているよ!」

と駐車場の支柱の後ろにいるであろう妖魔を呼び止めた。
すると、駐車場の支柱の奥から、初音ミクのコスプレをした妖魔が現れた。

「私のことですか?あれれ?あなたもコスプレ??」

まさか、こんな妖魔がいるとは思っていなかったジュピターは、少し驚いたがすぐさま構え直す。

「私は、木星を守護に持つ美少女戦士!セーラージュピターよ!」
「へ~、完璧になりきってますね~」

と、完全にジュピターのことをコスプレイヤーだと思い切っている。

「だっ、だから、私はコスプレじゃないって!」

妖魔の言葉を訂正しようとすると――

「まぁ、まぁ、いいからいいから。あなたもこんな時間にこの公園にいるんだから、一緒に楽しみましょう~」

と言いながら、ジュピターの真横まで移動してきた。
妖魔の言葉を訂正しようとして、一瞬隙を作ってしまっていた。

「しまった…」

と嘆くも妖魔は、ジュピターの身体を抱え込む。

「それに、あなた。さっきから乳首立ってるよ~」

公園の中で感じたおじさんの視線でえっちな気分になっていたジュピターの乳首は、セーラースーツを押し上げて自己アピールをしている。

「あと~、ここも~ね」
「あっ、そっ、そこは!」

妖魔は、ジュピターのスカートに手を入れ、股間のところに手を入れてくる。
すぐに、あってはならない膨らみを触ってくる。

「んあっ…だっ、ダメ!」
「やっぱりフタナリさんなんだね~それに、こんなに大きくしてるし~」

えっちな気分で大きくなっていたのは乳首だけではなかった。
ジュピターは、先の闘いでクリ〇リスを異常に肥大化するように身体を弄られていた。
それによって、えっちな気分になると、クリ〇リスが大きくなり、男のペニスのようになってしまうのだった。

「美少女戦士って言ってたけど、こんなにえっちな身体の戦士なんていないし、やっぱりコスプレなんだね~」
「ちっ、違う…私はっ…あっん」

股間の膨らみを弄られ続けられてしまい、もともとえっちな気分になっていたジュピターは、妖魔の愛撫によってどんどん感じてしまう。

「そうだ!せっかくだし、みんなにも見てもらおっか~」
「えっ…?みっ、みんな?」

と妖魔が言うと、周りからさっきまでいやらしい目つきで見ていたおじさんたちが集まってきた。

「えっ!?」

驚きを隠せないジュピターをよそに、妖魔は、更に驚くような言葉を発する。

「えっちなセーラーヒロインと私、ミクのレズプレイ。みんな見ていってくださいね~」
「レっ、レズ…それに、おじさんたちに見られちゃうの…」

そんな恥ずかしいことに耐えられるはずもない。
すぐに、妖魔から間合いを取らないと…と思うはずなのだが、えっちな気分になっていたこともあり、逆に見られたいと思ってしまった。

美少女戦士セーラームーン「そうだ~みんなに、これも見てもらおうっか~」

と言うと、妖魔はジュピターのセーラースーツから、スカートを消失させた。

「なっ…だっ、ダメ!みっ、見ないで…」

スカートを消失させられてしまったことによって、男のペ〇スのように肥大化したクリ〇リスのシルエットがおじさんたちに見られてしまった。
おじさんたちは、感嘆の声や侮蔑の声をジュピターに浴びせる。

「んあっ…恥ずかしい…恥ずかしいのに……」

こんなクリ〇リスの目立つ格好にされ、おじさんたちに見られてしまっているのに、ジュピターは見られたことで更に意識してしまい、よりクリ〇リスを大きくしてしまう。

「あらあら、みんなに見られて、また大きくなりましたね~ここの苦しそうですし、早速弄ってあげましょ~」

と言うと、妖魔は早速、ジュピターの股間をセーラーレオタードの上から触ってくる。

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「あぁっっん!んっ、んっ、、、」

ずっと焦らされていた状態であったので、直接的な愛撫にジュピターはあられもないえっちな喘ぎをあげてしまう。

「すっごく気持ちよさそうですね~もっと弄ってあげますね~」

男に人のペ〇スを弄るように、クリ〇リスの根元や筋、頭の部分を緩急付けて責めてくる。

「んはっ…あっあっあっ、、、きっ、きもちぃぃょ、、、」

段々、ジュピターも快楽抗うことをやめ、素直に感じるようになっていく。

「今度は、こっちも一緒に弄ってあげるね~」

妖魔は、クリ〇リスの責めをしながら、さっきから勃起している乳首も合わせて責めていく。

「あぁぁっっん!乳首っ、乳首もきもちぃぃですぅぅっ!」

ずっと勃起したままで放ったらかしにされていた乳首を弄られたことで、体中に快感信号が送られ、更にジュピターは感じていく……

【HPより】魔界天使ジブリール-捕らわれた天使

神野ひかりは、いつものように街でえっちな犯罪を犯すミスティ・メイ達悪魔を倒す為に、「聖天使ジブリール・アリエス」に変身して、戦いを挑んだ。
しかし、卑劣な罠により、逆にやられてしまい、悪魔に捕らえられて、魔界へ連れ去られてしまった……

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魔界の監獄と呼ばれるところへ連れて来られたアリエスは、全身を縄で亀甲縛りで拘束され、牢の中に監禁されてしまっていた。
そして、今まで女のアリエスには無かった肉棒が生やされていた。
両手を拘束され、手を使うことは出来ないが、何とか脱出を試みようと身体を動かしてみるも、生やされた肉棒がコスチューム越しながら、亀甲縛りの縄と擦れてしまい、あろう事か大きく勃起してしまった。
大きくなってきた肉棒は、更に縄と擦れアリエスに、今まで感じることの無かったおち〇ち〇の快感を味あわされてしまい、次第に、自ら腰を振って、快感を求めるようになってしまう。
しかし、両手を使うことが出来ないこの体制では、最後まで達することは出来ず、生殺しの状態でおち〇ち〇からは、えっちな液を垂れ流して、コスチュームを汚してしまっていた。

しばらくすると、メイが現れ、亀甲縛りはそのままにアリエスを別室へと連れていった。
もちろん、その間も縄がコスチューム越しにおち〇ち〇と擦れてしまっている為、歩きながらも感じてしまっていた。

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アリエスの連れて来られた場所は、監獄内にある十字架の設置してある部屋であった。
ここにアリエスを張り付けにして、監獄に囚らえている囚人に見せ付けようと言うものだった。
アリエスを張り付けにすると、メイ達はどこかへ行ってしまい、十字架のある部屋には、アリエス一人にされてしまった。
何とか、脱出しようと抵抗してみるも、十字架の拘束は解けず、また身体動かすと、おち〇ち〇が縄と擦れてしまい、快感にあえいでしまうのであった。
アリエスがそんな抵抗をしていたところ、部屋に一人の男が入ってきた。
白衣を着たこの男は、囚人のようで、張り付けにされているアリエスを見ると、ニヤリと笑いながら、アリエスへ近づいてきた。
抵抗できないアリエスをよそに、男は、大きくなったアリエスのおち〇ち〇を掴んできたのだった。
今まで、コスチューム越しの縄刺激しかなかったおち〇ち〇は、急な強い刺激に激しい快感を脳へ与えてくるのだった。
更なる快感を得たアリエスは、抵抗することも次第に忘れ、男による責めに、次第に感じ乱れまくっていく。
そして、男に激しくしごかれたおち〇ち〇は、あえなくすさまじい快感と共に、夥しい量の白濁液をアリエスのコスチュームの中に噴出してしまうのだった……

【HPより】超昂閃忍ハルカ-卑猥な撮影会

都内某所で開催されているコスプレイベント。

ここで怪忍が悪さをしているという情報を聞き入れたハルカは、閃忍の姿になり潜入することとなった。
しかし、着ぐるみを始め、様々なコスプレイヤーがたくさんいるこの会場の中で、怪忍を探すのは至難の業であった。

ほぼ、会場の中央まで進んだところで、一人のカメコが写真を撮らせてほしいとハルカに近づいてきた。
ハルカを閃忍のコスプレをしたレイヤーだと勘違いされたのだろう。
一人だけだし、一枚だけならと写真撮影を許可すると、それまでチャンスを狙っていたでカメコが「俺も俺も」と何人も現れた。
怪忍を探さねばと思いながらも、無下に断ることの出来ないハルカは撮影を許可してしまった。
すると、いつの間にかハルカの周囲を囲むように、カメコに囲まれてしまった。

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超昂閃忍ハルカ軽くポーズを要求されて、そのポーズを取ると、次々とシャッターが切られる。
こうして写真を撮られるのも悪くないと思ったハルカは、更に要求されたポーズを撮っていく。
次第に、要求されるポーズもエスカレートし、少しえっちなポーズも要求されてしまう。
もともとミニのタイトスカートである閃忍のコスチュームでは、今まで要求されたポーズで上に上がりかけていたが、更なるえっちなポーズで、タイトスカートが少しめくれてしまい、ショーツが見えそうになってしまった。
それに気づいたハルカは、恥ずかしながらそれを直そうとすると、カメコからポーズを崩さないでと言われてしまい、ショーツが見えて恥ずかしいながらも、ポーズを取り続けさせられていく。

怪忍やタカマルによって、開発された身体である。
恥ずかしい格好で写真を撮られていると意識すればする程、ハルカはよりえっちな気分になっていく。
そして、意識をすることで、乳首も勃起し出しコスチュームを押し上げ、布地に丸い小さな隆起が出来てしまった。

それをカメコを逃すはずもなく、更にシャッターが切られていく。
撮られれば撮られるほど、より意識してしまい、より乳首は大きく自己主張をはじめる。

更なる変化は、ハルカの股下に現れる。
怪忍に仕込まれた術により、ハルカのクリト○スは、えっちな気持ちになり性感が昂ぶると、大きく肥大化しペ○スのように勃起するようになっていた。
もちろん、普通のペ○スのように、先走りの液が出たり、射精ができるおまけつきだ。
そんな身体にされているハルカのクリト○スは、撮影によって意識させられ、勃起をはじめだらしなく先走りの液を垂れ流しだしていた。

カメコの多くはそれに気づき、動揺するものもいたが、すぐに撮影が再開され、そんなハルカの姿を撮影され続けられていく。
開脚やお尻を突き出したポーズといったえっちなポーズも要求され、更にハルカの性感が昂ぶり、乳首も痛いほど勃起し、コスチュームのタイトスカートにまで、先走りが染み出していた。
そんなハルカの姿を見て、カメコが我慢できるわけもなく、股間を膨らませているものも多く、中には公衆の面前であるにも関わらずオ○ニーを始めるものも…

そして、我慢の出来なくなったカメコ達は……